- 「11疾病保障団信」は、2023年7月1日より「がん100%保証団信プレミアム」に名称変更いたしました。
団信プラン詳細
2020年8月3日より追加した保障内容となります。2020年8月3日以降にお借入れいただいたお客さまが対象となります。
2019年3月1日に追加した保障内容となります。2019年2月以降にお借入れいただいたお客さまが対象となります。
2019年2月にお借入れいただいたお客さまの追加の保障内容の責任開始日は、2019年3月1日となります。2019年3月1日以降にお借入れいただいたお客さまの責任開始日はお借入日となります。
2019年2月~2020年8月2日までにお借入れいただいたお客さまは以下をご確認ください。
2019年1月までにお借入れいただいたお客さまは以下をご確認ください。
- *1 精神障害を除きます。
- *2 最初の31日は連続した入院である必要があります。
- *3 がん50%保障団信、がん100%保障団信のがん保障特約には、責任開始日からその日を含めて90日間の免責期間が定められています。また「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん」や「上皮内がん(子宮頸がん0期、大腸粘膜内がん、非浸潤がん、食道上皮内がんなど)」は、がん診断保険金のお支払いの対象となりません。
- *4 住宅ローン残高の100%相当額をお支払いします。
- *5 住宅ローン残高の50%相当額をお支払いします。
- *6 給付金のお支払いには支払回数に上限があります。
- がん100%保障団信の場合は、1~4いずれかが支払われた時点で保障は消滅します。
- がん50%保障団信の場合は、がん診断保険金(住宅ローン残高相当額の50%)が支払われた後も、死亡・高度障害状態およびリビング・ニーズの保障・全疾病保障は継続します。なお、死亡保険金、高度障害保険金、リビング・ニーズ特約保険金・全疾病保険金(長期入院時保障保険金)のいずれかが支払われた時点で保障は消滅します。
- ご加入にあたっては、必ず「被保険者のしおり」をご確認ください。
- がん100%保障団信は、ご加入にあたって上乗せ金利があります。
2020年8月3日~2022年4月30日までにお借入れのお客さま:年0.2%
2022年5月2日~2023年6月30日までにお借入れのお客さま:年0.1% - がん50%保障団信は、ご加入にあたって借入金利の上乗せはありません。
- がん100%保障団信、がん50%保障団信はともに満50歳までのお客さまにご加入いただけます。
対象となる異常分娩とは、平成6年10月12日総務庁告示第75号に定められた分類項目中下記のものを伴う分娩とし、分類項目の内容については厚生労働省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要ICD-10(2003年版)準拠」によるものとします。
- 妊娠、分娩および産じょく<褥>における浮腫、たんぱく<蛋白>尿および高血圧性障害(O10-O16)
- 主として妊娠に関連するその他の母体障害(O20-O29)
- 胎児および羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の諸問題(O30-O48)
- 分娩の合併症(O60-O75)
- 分娩(単胎自然分娩(O80)を除きます。)(O81-O84)
- 主として産じょく<褥>に関連する合併症(O85-O92)
- その他の産科的病態、他に分類されないもの(O94-O99)
対象とならない精神障害とは、平成6年10月12日総務庁告示第75号に定められた分類項目中下記のものとし、分類項目の内容については厚生労働省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要ICD-10(2003年版)準拠」によるものとします。
- 症状性を含む器質性精神障害(F00-F09)
- 精神作用物質使用による精神および行動の障害(F10-F19)
- 統合失調症、統合失調症型障害および妄想性障害(F20-F29)
- 気分[感情]障害(F30-F39)
- 神経症性障害、ストレス関連障害および身体表現性障害(F40-F48)
- 生理的障害および身体的要因に関連した行動症候群(F50-F59)
- 成人の人格および行動の障害(F60-F69)
- 知的障害<精神遅滞> (F70-F79 )
- 心理的発達の障害(F80-F89)
- 小児<児童>期および青年期に通常発症する行動および情緒の障害(F90-F98)
- 詳細不明の精神障害(F99)
対象となる悪性新生物とは、下記によって定義づけられる疾病で、かつ、平成6年10月12日総務庁告示第75号に定められた分類項目中下記に規定されるものとし、分類項目の内容については厚生労働省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要ICD-10(2003年版)準拠」によるものとします。
- 対象となる悪性新生物の定義
- 厚生労働省大臣官房統計情報部編「国際疾病分類-腫瘍学 第3版」中、新生物の性状を表す第5桁コードが次のもの
- /3……悪性、原発部位
- /6……悪性、転移部位 悪性、続発部位
- /9……悪性、原発部位または転移部位の別不詳
- 対象となる悪性新生物の基本分類コード
-
- 口唇、口腔および咽頭の悪性新生物(C00-C14)
- 消化器の悪性新生物(C15-C26)
- 呼吸器および胸腔内臓器の悪性新生物(C30-C39)
- 骨および関節軟骨の悪性新生物(C40-C41)
- 皮膚の悪性黒色腫(C43)
- 中皮および軟部組織の悪性新生物(C45-C49)
- 乳房の悪性新生物(C50)
- 女性生殖器の悪性新生物(C51-C58)
- 男性生殖器の悪性新生物(C60-C63)
- 腎尿路の悪性新生物(C64-C68)
- 眼、脳およびその他の中枢神経系の部位の悪性新生物(C69-C72)
- 甲状腺およびその他の内分泌腺の悪性新生物(C73-C75)
- 部位不明確、続発部位および部位不明の悪性新生物(C76-C80)
- リンパ組織、造血組織および関連組織の悪性新生物(C81-C96)
- 独立した(原発性)多部位の悪性新生物(C97)
- 真正赤血球増加症<多血症>(D45)
- 骨髄異形成症候群(D46)
- リンパ組織、造血組織および関連組織の性状不詳または不明のその他の新生物(D47)のうち、
- 慢性骨髄増殖性疾患(D47.1)
- 本態性(出血性)血小板血症(D47.3)
- リンパ細網組織および細網組織球系の疾患(D76)のうち、
- ランゲルハンス細胞組織球症(D76.0)
- ※悪性新生物は、悪性腫瘍細胞の存在、組織への無制限かつ浸潤破壊的増殖で特徴付けられる疾病です。なお、上皮内がん(子宮頸がん0期、大腸粘膜内がん、非浸潤がん、食道上皮内がんなど)および皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんは、がん診断保険金の支払対象となる悪性新生物に該当しません。
- ※上記以外にも、疾病によっては支払対象となる場合もありますので、ページ下部の「引受保険会社および相談窓口」に記載のご照会先にご連絡ください。
状態 | 保険金支払事由 |
---|---|
死亡 |
保険期間中に死亡した場合
|
両眼の視力を全く永久に失う |
責任開始日以後に生じた傷害または疾病が原因で、保険期間中に所定の高度障害状態になった場合
|
言語またはそしゃくの機能を全く永久に失う |
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中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要する |
|
胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要する |
|
両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失う |
|
両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失う |
|
1上肢を手関節以上で失い、かつ1下肢を足関節以上で失なったかまたはその用を全く永久に失う |
|
1上肢の用を全く永久に失い、かつ1下肢を足関節以上で失う |
|
医師の診断書などで保険会社に余命6ヶ月以内と判断される |
保険期間中に医師の診断書などで保険会社により余命6ヶ月以内と判断された場合
|
2020年8月3日より追加した保障内容となります。2020年8月3日以降にお借入れいただいたお客さまが対象となります。
2019年3月1日に追加した保障内容となります。2019年2月以降にお借入れいただいたお客さまが対象となります。
2019年2月にお借入れいただいたお客さまの追加の保障内容の責任開始日は、2019年3月1日となります。2019年3月1日以降にお借入れいただいたお客さまの責任開始日はお借入日となります。
2019年2月~2020年8月2日までにお借入れいただいたお客さまは以下をご確認ください。
2019年1月までにお借入れいただいたお客さまは以下をご確認ください。
- *1 「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん」や「上皮内がん(子宮頸がん0期、大腸粘膜内がん、非浸潤がん、食道上皮内がんなど)」は、がん診断保険金・がん診断給付金のお支払いの対象となりません。
- *2 がん保障特約・がん診断給付金特約、上皮内がん・皮膚がん診断給付金特約・がん先進医療給付特約には、責任開始日からその日を含めて90日間の免責期間が定められています。
- *3 住宅ローン残高の100%相当額をお支払いします。
- *4 給付金のお支払いにはそれぞれ支払回数に上限があります。
- *5 同一被保険者につき1口のみご加入いただけます。
- *6 精神障害を除きます。
- *7 所定の悪性新生物(がん)とは、がん診断保険金およびがん診断給付金が支払われることとなった場合のその悪性新生物(がん)に加えて「皮膚のその他の悪性新生物<腫瘍>(C44)」を追加したものをいいます。
- *8同一被保険者につき1口のみご加入いただけます。
- 1~4いずれかの保険金が支払われた時点で、保障は消滅します。
- 10種類の生活習慣病とは、糖尿病・高血圧性疾患・腎疾患・肝疾患・慢性膵炎・脳血管疾患・心疾患・大動脈瘤および解離・上皮内新生物・皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんを指します。
- ご加入にあたっては、必ず「被保険者のしおり」をご確認ください。
- 11疾病保障団信は、ご加入にあたって上乗せ金利があります。
2020年8月3日~2022年4月30日までにお借入れのお客さま:年0.3%
2022年5月2日~2023年6月30日までにお借入れのお客さま:年0.2% - 11疾病保障団信は、満50歳までのお客さまにご加入いただけます。
疾病名 | 保険金支払事由 |
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【がん診断保険金・がん診断給付金】 責任開始日からその日を含めて90日(免責期間)経過後の保険期間中にがん(所定の悪性新生物)と診断確定された場合 |
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【がん先進医療給付金】 責任開始日からその日を含めて90日(免責期間)経過後の保険期間中に所定の悪性新生物(がん)と診断確定され、診断確定日から1年以内にその所定の悪性新生物(がん)を直接の原因として、所定の先進医療を受けた場合。 |
|
【生活習慣病長期入院時保障保険金】 責任開始日以後に所定の生活習慣病を発病し、その治療を目的とした入院が継続して、180日以上となった場合 |
対象となる上皮内がん・皮膚がんとは、以下によって定義づけられる疾病で、かつ、平成6年10月12日総務庁告示第75号に定められた分類項目中以下に規定されるものとし、分類項目の内容については厚生労働省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要ICD-10(2003年版)準拠」によるものとします。
- 対象となる上皮内がん・皮膚がんの定義
- 厚生労働省大臣官房統計情報部編「国際疾病分類-腫瘍学 第3版」中、新生物の性状を表す第5桁コードが次のもの
- 上皮内がん
上皮内新生物
/2……- 上皮内癌
上皮内
非浸潤性
非侵襲性
- 上皮内癌
- 皮膚がん
悪性新生物
/3……悪性、原発部位
/6……- 悪性、転移部位
悪性、続発部位
/9……悪性、原発部位又は転移部位の別不詳 - 悪性、転移部位
- 上皮内がん
- 対象となる上皮内がん・皮膚がんの基本分類コード
-
- 上皮内がん
上皮内新生物(D00-D09) - 皮膚がん
皮膚のその他の悪性新生物(C44)
- 上皮内がん
状態 | 保険金支払事由 |
---|---|
死亡 |
保険期間中に死亡した場合
|
両眼の視力を全く永久に失う |
責任開始日以後に生じた傷害または疾病が原因で、保険期間中に所定の高度障害状態になった場合
|
言語またはそしゃくの機能を全く永久に失う |
|
中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要する |
|
胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要する |
|
両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失う |
|
両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失う |
|
1上肢を手関節以上で失い、かつ1下肢を足関節以上で失なったかまたはその用を全く永久に失う |
|
1上肢の用を全く永久に失い、かつ1下肢を足関節以上で失う |
|
医師の診断書などで保険会社に余命6ヶ月以内と判断される |
保険期間中に医師の診断書などで保険会社により余命6ヶ月以内と判断された場合
|
対象となる異常分娩とは、平成6年10月12日総務庁告示第75号に定められた分類項目中下記のものを伴う分娩とし、分類項目の内容については厚生労働省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要ICD-10(2003年版)準拠」によるものとします。
- 妊娠、分娩および産じょく<褥>における浮腫、たんぱく<蛋白>尿および高血圧性障害(O10-O16)
- 主として妊娠に関連するその他の母体障害(O20-O29)
- 胎児および羊膜腔に関連する母体ケアならびに予想される分娩の諸問題(O30-O48)
- 分娩の合併症(O60-O75)
- 分娩(単胎自然分娩(O80)を除きます。)(O81-O84)
- 主として産じょく<褥>に関連する合併症(O85-O92)
- その他の産科的病態、他に分類されないもの(O94-O99)
対象とならない精神障害とは、平成6年10月12日総務庁告示第75号に定められた分類項目中下記のものとし、分類項目の内容については厚生労働省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要ICD-10(2003年版)準拠」によるものとします。
- 症状性を含む器質性精神障害(F00-F09)
- 精神作用物質使用による精神および行動の障害(F10-F19)
- 統合失調症、統合失調症型障害および妄想性障害(F20-F29)
- 気分[感情]障害(F30-F39)
- 神経症性障害、ストレス関連障害および身体表現性障害(F40-F48)
- 生理的障害および身体的要因に関連した行動症候群(F50-F59)
- 成人の人格および行動の障害(F60-F69)
- 知的障害<精神遅滞> (F70-F79 )
- 心理的発達の障害(F80-F89)
- 小児<児童>期および青年期に通常発症する行動および情緒の障害(F90-F98)
- 詳細不明の精神障害(F99)
- *1住宅ローン残高の100%相当額をお支払いします。
- ご加入にあたっては、必ず「被保険者のしおり」をご確認ください。
- 一般団信は、ご加入にあたって借入金利の上乗せはありません。
- ワイド団信は、ご加入にあたって借入金利に年0.3%金利が上乗せされます。
- 一般団信・ワイド団信は、満65歳までのお客さまにご加入いただけます。
- ワイド団信は、一般団信にご加入いただけない場合に、保険会社がワイド団信の査定を行います。保障内容は一般団信と同一です。
ワイド団信 主な特徴
- 加入条件の緩和
例えば、高血圧症・糖尿病・肝機能障害などで今までご加入いただけなかった場合でも、ワイド団信ならご加入いただける場合があります。
- ※ご健康状態によっては、保険会社がご加入をお断りする場合があります。
状態 | 保険金支払事由 |
---|---|
死亡 |
保険期間中に死亡した場合
|
両眼の視力を全く永久に失う |
責任開始日以後に生じた傷害または疾病が原因で、保険期間中に所定の高度障害状態になった場合
|
言語またはそしゃくの機能を全く永久に失う |
|
中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要する |
|
胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要する |
|
両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失う |
|
両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失う |
|
1上肢を手関節以上で失い、かつ1下肢を足関節以上で失なったかまたはその用を全く永久に失う |
|
1上肢の用を全く永久に失い、かつ1下肢を足関節以上で失う |
|
医師の診断書などで保険会社に余命6ヶ月以内と判断される |
保険期間中に医師の診断書などで保険会社により余命6ヶ月以内と判断された場合
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疾病のカテゴリー | おもな病名 |
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代謝異常による病気 |
糖尿病、脂質異常症(高脂血症・高コレステロール血症)、高尿酸血症・痛風など |
心臓・血圧の病気 |
狭心症、心筋梗塞、不整脈、心房細動、期外収縮、心臓弁膜症、高血圧症、血栓性静脈炎(静脈血栓症)など |
脳の病気 |
脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)、脳動脈瘤(脳動脈解離)、てんかん、ギランバレー症候群など |
精神・神経の病気 |
うつ病・うつ状態、自律神経失調症、適応障害、不安障害、強迫性障害、パニック障害、睡眠障害、神経症など |
食道・胃・腸の病気 |
潰瘍性大腸炎、クローン病、逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、大腸ポリープなど |
肝臓・胆道・膵臓の病気 |
肝炎・ウイルス肝炎(B型肝炎・C型肝炎)、肝機能障害、脂肪肝、胆石、胆嚢ポリープなど |
腎臓と尿路の病気 |
腎炎・糸球体腎炎、IgA腎症、腎臓機能障害、腎臓結石、蛋白尿、ネフローゼ症候群など |
呼吸器(胸部)の病気 |
喘息、気管支炎、肺炎、肺血栓塞栓症、結核、睡眠時無呼吸症候群など |
目・耳・鼻の病気 |
緑内障、白内障、網膜剥離、難聴、副鼻腔炎など |
ホルモン・免疫異常による病気 |
バセドウ病(甲状腺機能亢進症)、甲状腺機能低下症、リウマチ性疾患、橋本病、全身性エリテマトーデスなど |
血液・造血器の病気・異常 |
貧血、赤血球・白血球の数値異常など |
妊娠・女性特有の病気 |
妊娠、子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮頸部異形成、子宮内膜炎など |
- ※記載の疾病のカテゴリーや病名は一例です。ワイド団信の加入可否は、病名だけで決定するものではありません。
セカンドオピニオンサービス・
24時間電話健康相談サービス
住宅ローンをご契約いただいた翌月月初に、「セカンドオピニオンサービス」および「24時間電話健康相談サービス」の専用フリーダイヤルが記載されたご利用案内(PDF)をメールにてお送りさせていただきます。ご契約後すぐにご利用になる場合は、住宅ローンセンターにお問い合わせください。
- セカンドオピニオン サービス
- 24時間電話健康相談 サービス
各専門分野の「総合相談医」との面談を通じ、より良い医療を選択するために、現在の診断に対する見解や今後の治療方針・方法等について意見(=セカンドオピニオン)を聞くことができます。
なお、セカンドオピニオンの結果、総合相談医が必要と判断した場合には、適切な専門医を紹介します。
以下の場合等には利用することができません。
- 初診でのご利用の場合
- ご利用者が入院中の場合
- 医療過誤および裁判係争中に関する相談、交通事故に起因する相談、既に終了している治療に対しての相談
- 救急に関するご要望
- 病名が判明していない場合
- 美容外科、歯科および口腔外科、心療内科、精神科の疾患
医師、看護師、保健師等経験豊かな相談スタッフが24時間年中無休体制で、健康・医療・介護・育児・メンタルヘルス等に関する電話による相談に対応いたします。
具体的には以下のような相談にお応えします。
【健康相談】日常生活での身体の不調や健康保持についての相談
【医療相談】病気に関する説明・治療・検査に関する相談
【介護相談】家庭看護・介護に関する相談
【育児相談】妊娠・出産・育児、母子保健に関する相談
【メンタルヘルスの相談】ストレスや不安、悩みに関する相談
【医療機関情報の提供】近隣の医療機関、専門外来等の案内
- これらのサービスは、ティーペック(株)が提供するサービスであり、ライフネット生命の提供する保険またはサービスではありません。ご利用に関して生じた損害についてライフネット生命は責任を負いません。
- このサービスは2023年7月現在のものであり、将来予告なく変更もしくは中止される場合があります。
被保険者のしおり
一般団信/ワイド団信(ワイド団信<一般団信>*)
主契約 | 付加される特約 |
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団体信用生命保険 |
団体信用生命保険リビング・ニーズ特約 |
がん50%保障団信(全傷病団信<がん50%保障プラン>Ⅱ*)
主契約 | 付加される特約 |
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団体信用生命保険 |
団体信用生命保険リビング・ニーズ特約、 |
がん100%保障団信(全傷病団信<がん100%保障プラン>Ⅱ*)
主契約 | 付加される特約 |
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団体信用生命保険 |
団体信用生命保険リビング・ニーズ特約、 |
11疾病保障団信(生活習慣病団信α(がん先進付)Ⅲ*)
主契約 | 付加される特約 |
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団体信用生命保険 |
団体信用生命保険リビング・ニーズ特約、 |
- * 「被保険者のしおり」に記載されるプラン名称です。
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