更新日 : 2026年07月05日

今週の見通し

2026年07月06日~2026年07月10日(159.50円~162.50円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
上値重い展開か、介入警戒とドル安圧力で神経質な値動き
上値重い展開か。6月米雇用統計の下振れで早期利上げ観測が後退し、ドル売り圧力がかかりやすい。一方で日米金利差を背景とした円安地合いは根強く、160円台では政府・日銀の為替介入への警戒が上値を抑える。方向感の出にくい神経質な値動きが続こう。公表予定のFOMC議事要旨(6月会合)が次の焦点。

先週の動き

2026年06月29日~2026年07月03日(160.52円~162.85円)

上下動、162円台で介入警戒も米雇用統計下振れで反落
上下動。週初は161円台後半で始まり、月末にかけ円安が進み、一時162円85銭と1986年以来の円安水準を更新。162円台では政府・日銀による為替介入への警戒が強まり上値を抑制。2日の6月米雇用統計が予想を大きく下回るとドル売りが優勢となり、一時160円52銭まで反落。3日は161円38銭で引けた。

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2026年06月22日~2026年06月26日の動き

161円台でのもみ合い、PCE通過後もドル安は限定的
161円台でのもみ合い。FOMCのタカ派シフトを背景に日米金利差は意識され続けており、週初から161円台を中心とした推移。25日に発表された5月PCEは市場予想通りの結果となり、インフレがピークをつけたとの観測から161円56銭まで下落する場面があったが、下げは限定的で161円台後半に持ち直した。

2026年06月15日~2026年06月19日の動き

一段高、日銀利上げも円安の流れ止まらず161円台に
一段高となった。日本銀行は政策金利を1.00%へ引き上げ(31年ぶり水準)も材料出尽くしで円売り優勢となった。米イラン戦闘終結合意で地政学リスク後退したものの、FOMCはタカ派的な文言修正で日米金利差拡大観測が強まり、ドル円は週末161円81銭まで上昇した。

2026年06月08日~2026年06月12日の動き

小じっかり、日本の介入に警戒もドル高基調を維持
小じっかり。日本がゴールデンウィーク期間中に157円台で為替介入を複数回実施し、円買い方向へ振れやすい展開に。ただ、中東情勢の不透明感で原油高に振れ、ドルを支えた。また、米国のインフレ指標で加速が確認され、連邦準備制度理事会(FRB)による今後の引き締め政策をにらみドル買いは継続。

更新日 : 2026年07月05日

今週の見通し

2026年07月06日~2026年07月10日(182.50円~186.50円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
上値重い展開か、円買い戻しと介入警戒が重石
上値重い展開か。ユーロ圏の高めのインフレを背景にユーロは底堅さを保つ一方、米雇用統計下振れ後の円買い戻しや、ドル円での為替介入警戒に伴う円全体の下支えが円クロスの上値を抑えやすい。欧州の金融政策や金利動向をにらみつつ、高値圏でもみ合う展開が想定される。

先週の動き

2026年06月29日~2026年07月03日(183.84円~185.90円)

上値重い、円安で高値更新後に反落
上値重い。週前半は円安地合いとユーロの底堅さから買いが優勢となり、一時185円90銭まで上昇した。欧州の根強いインフレを背景とした欧州金利の高止まりがユーロを下支え。もっとも2日の米雇用統計下振れを受けた円の買い戻しで上値を切り下げ、一時183円84銭まで下落し、3日は184円56銭で引けた。

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2026年06月22日~2026年06月26日の動き

弱含み、週初の高値から徐々に値を崩す展開
弱含み。週初は185円台前半からスタート、185円41銭まで上昇したが、その後は上値が重くなった。中盤の24日には183円16銭まで下落し、週間安値を記録した。25日のPCE発表後はユーロドルが上昇した一方、日銀の追加利上げ観測が根強く円買いも意識されたため、ユーロ円の戻りは限定的だった。

2026年06月15日~2026年06月19日の動き

伸び悩み、円安進行も対ユーロでは上値重い展開
伸び悩み。週前半は中東情勢の緊迫や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた様子見から方向感に乏しく、186円台を高値に上値の重い展開となった。日本銀行が15-16日の会合で追加利上げを決定したことを受けて一時円買いが入る場面もあったが、ドル円の堅調さに比べるとユーロ円の動きは限定的だった。

2026年06月08日~2026年06月12日の動き

伸び悩み、高値圏も終盤はユーロ・ドル急落に追随
伸び悩み。欧州中銀(ECB)は4月30日開催の理事会で政策金利据え置きも、今後の引き締め的な政策を示唆。その後も当局者からタカ派的見解が聞かれ、ユーロ高に振れた。ただ、中東情勢の先行き不透明感で原油高・ドル高進行でユーロ・ドルが弱含むとユーロ・円もそれに追随して値を下げる展開に。

更新日 : 2026年07月05日

今週の見通し

2026年07月06日~2026年07月10日(111.00円~113.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いか、ニュージーランドの金融政策も注目
もみ合いか。エネルギー価格の下落を受けて豪準備銀行(中央銀行)の追加利上げ観測は後退しつつある。円相場の為替介入が行われれば、一時的に豪ドル・円の下落が進む可能性も。一方、ニュージーランド準備銀行(中央銀行)では今週利上げを行う可能性もあり、豪ドルの支援材料となろう。

先週の動き

2026年06月29日~2026年07月03日(111.15円~112.64円)

もみ合い、貿易収支悪化で売り優勢場面も
もみ合い。5月の貿易収支は、市場予想に反して10年余ぶりの大きな赤字となった。これを受けて、一時豪ドル・円は大きく下落する場面がみられた。一方、円相場も財政悪化懸念を背景に軟調な推移が続いており、週を通してみると豪ドル・円はもみ合いの状態にとどまった。

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2026年06月22日~2026年06月26日の動き

軟調、景気減速への懸念強まる
軟調。豪州の4月雇用統計では、失業率は4.5%と市場予想を上回り、21年11月以来4年半ぶりの水準に上昇した。景気減速懸念によって豪ドルの売り圧力が強まる状況となっているもよう。豪準備銀行(中央銀行)の利上げ停止観測なども強まりつつあるもよう。日本の為替介入観測も根強く、豪ドル・円は下落へ。

2026年06月15日~2026年06月19日の動き

もみ合い、豪中銀では4会合ぶりに政策金利据え置き
もみ合い。6月16日に豪準備銀行(中央銀行)が金融政策決定会合を開催。4会合ぶりに政策金利の据え置きを決定した。豪ドルの上値抑制につながった。一方、日銀金融政策決定会合では想定通りに利上げが決定されたものの、追加の利上げ観測は高まらず、円の買い材料にはつながらなかった。

2026年06月08日~2026年06月12日の動き

もみ合い、中東情勢改善期待で下げ渋る
もみ合い。週を通して小動きにとどまったものの、前半はやや豪ドル売りが優勢、後半は買い優勢に転じる。リスク選好通貨であることから、中東情勢の警戒感が強まる中では豪ドル買いが進みにくく、トランプ米大統領の合意間近という発言を受けて、後半にかけては持ち直す形となった。

更新日 : 2026年07月05日

今週の見通し

2026年07月06日~2026年07月10日(9.80円~10.10円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いを予想、日本の為替介入など焦点
もみ合いを予想。手掛かり材料が乏しい中も、全般的なリスクオンの流れが強まりつつあるため、ランド・円は緩やかな上昇基調が見込まれる。ただ、円相場の水準が大きく低下している中、為替介入への思惑も目先は強まってくる可能性が高い。短期的にランド・円が大きく上昇する可能性は低いだろう。

先週の動き

2026年06月29日~2026年07月03日(9.80円~9.96円)

もみ合いも強含み、金相場反発など材料にも
もみ合いも強含み。大規模な不法移民反対デモ発生などはランド売り材料とみられるが、雇用統計を受けて米国の早期追加利上げ懸念が後退しており、新興国通貨にとってはフォローとなっている。また、原油相場が下落していること、金相場が底打ち反発に転じたこともランドにとっては支援材料に。

バックナンバー

2026年06月22日~2026年06月26日の動き

もみ合い、ドル高一服で後半下げ渋る
もみ合い。週前半はドル高基調が続いたことでランドの下げが大きくなり、ランド・円も下落方向となった。その後はドル高に一服感が強まったことで、ランド・円は持ち直す状況に。ドル円相場の上昇が続く中で、円の介入観測が再度強まってきたことは、ランドの上値を抑える要因になった。

2026年06月15日~2026年06月19日の動き

もみ合い、FOMC後に伸び悩む
もみ合い。週前半はランド買いがやや優勢となる。中東情勢の改善を意識したリスクオンの流れとなる形に。ただ、その後は、米国の利上げ観測が連邦公開市場委員会(FOMC)後に急速に台頭したことでランドが下落、ランド・円も伸び悩む動きとなる。金相場の下落もランドにとっては逆風。

2026年06月08日~2026年06月12日の動き

上昇、格付け引き上げなども手掛かり
上昇。格付会社フィッチでは6月5日、南アフリカ国債の信用格付けを1段階引き上げて「BB」としており、ランドへの資金流入につながった。また、1-3月期国内総生産(GDP)は、10-12月期の0.4%増から0.3%増に減速を見込んだ市場予想を上回り、0.5%増に加速。こちらもランド買い材料につながる。

更新日 : 2026年07月05日

今週の見通し

2026年07月06日~2026年07月10日(92.20円~93.50円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
強含みか、リスク選好のNZドル買いが続くとみる
強含みか。米国とイランの戦闘の応酬が停止される中、7月10日の金曜日以降に再開される両国の戦闘終結交渉が緩やかに進展することへの期待がやや優勢となる相場環境を見込む。原油安傾向が続いて米国の早期利上げ観測が後退方向を維持し、世界的な株高傾向を見込む。リスク選好の買いが継続、対円でNZドルは強含みへ。

先週の動き

2026年06月29日~2026年07月03日(91.44円~92.26円)

反発、米利上げ観測の緩和でリスク選好のNZドル買い
反発。高市首相が利上げによる日本経済への悪影響を警戒しているため、日本銀行による追加利上げ観測が後退して円売りが優勢となった。そこへ米6月雇用統計の弱めの内容が確認されて米国の早期利上げ観測が後退、世界的な株高傾向となってNZドルにリスク選好の買いが入った。週間ではNZドルが対円で反発した。

バックナンバー

2026年06月22日~2026年06月26日の動き

下落、世界的な株安でリスク回避のNZドル売り
下落。ペルシャ湾のホルムズ海峡での船舶航行の正常化に期待が高まって原油安に。しかし、世界の株式市場では開発競争激化などが収益を圧迫するとの懸念で人工知能(AI)関連や半導体株に売りが活発化し、動揺が強まった。これを受けた為替市場でリスク回避が強まり、リスク通貨NZドルは対円で売られ、週間で下落した。

2026年06月15日~2026年06月19日の動き

弱含み、年内の米利上げ観測の強まりでリスク回避の円買い
弱含み。米国とイランが戦闘終結に向けた暫定合意に達したため、週前半は為替市場でリスク選好が優勢となり、安全通貨とされる円に対してリスク通貨NZドルは買い優勢に。しかしその後、年内の米利上げ観測による米国株式市場の動揺でリスク回避が優勢となり、円が買われた。週間では対円でNZドル売りが優勢で弱含みに。

2026年06月08日~2026年06月12日の動き

やや弱含み、イランによる米軍攻撃が響いて売り優勢に
やや弱含み。イランによる米軍攻撃が響いて週初にリスク通貨NZドルは対円で売られた。その後、米国とイランは双方への攻撃を強めたり、停止したりした後、週後半にトランプ米大統領がイランへの攻撃中止と両国の戦闘終結交渉での最終合意接近を表明、リスク選好が優勢に。ただ、週間では対円でNZドルがやや弱含みに。

更新日 : 2026年07月05日

今週の見通し

2026年07月06日~2026年07月10日(30.71円~31.71円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
強含みか、成長予想の上方修正や米利上げ懸念の後退で
強含みか。成長予想の上方修正や米利上げ懸念の後退などが引き続き支援材料となろう。また、中国の景況感の改善なども好材料視されよう。半面、6月の輸出が予想を下回ったことがマイナス材料へ。また、円高が進行した場合、対円レートは下落する可能性がある。

先週の動き

2026年06月29日~2026年07月03日(30.85円~31.55円)

弱含み、円高進行や原油安などで
弱含み。円高進行が対円レートの上値を押さえた。また、原油など商品相場の下落も資源国の通貨レアルの売り手掛かりとなった。半面、レアルの下値は限定的。経済指標の改善が好感されたほか、米利上げ懸念の後退がレアルなど新興国通貨の支援材料となった。

バックナンバー

2026年06月22日~2026年06月26日の動き

反発、円安進行や成長予想の上方修正などで
反発。円安進行が対円レートを押し上げた。また、成長予想の上方修正もレアル需要を高めた。2026年の成長予想は前回調査の1.96%から1.98%に引き上げられた。ほかに、株式市場の上昇がレアル需要を高めた。半面、利下げの実施などがレアルの足かせとなった。

2026年06月15日~2026年06月19日の動き

反落、原油安や対米ドル下落で
反落。原油価格の大幅安がレアルなど資源国通貨の売り手掛かりとなった。また、レアルの対米ドル下落も対円レートを押し下げた。国内では、弱い経済指標が景気の先行き不安を高めた。4月の経済活動指数と小売売上高はそろって前月と予想を下回った。半面、米イランの和平合意が支援材料となった。

2026年06月08日~2026年06月12日の動き

反発、成長予想の上方修正などを好感
反発。成長予想の上方修正が好感された。2026年の成長予想は前回調査の1.90%から1.91%に引き上げられた。また、米イランの和平交渉に期待感が高まっていることもレアルなど新興国通貨の支援材料。半面、年内の米利上げ懸念がレアルの圧迫材料となった。また、原油価格の下落も足かせとなった。

更新日 : 2026年07月05日

今週の見通し

2026年07月06日~2026年07月10日(23.60円~23.80円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
弱含みか、対円で米ドルに連れ安を見込む
弱含みか。米国とイランの間で戦闘の応酬が停止される中、7月10日の金曜日以降に再開される両国の戦闘終結交渉が緩やかに進展することへの期待がやや優勢となる相場環境を見込む。原油安傾向が続いて米国の早期利上げ観測が後退方向を維持し、対円で米ドル売りが優勢となるだろう。人民元も対円で売り優勢で弱含みへ。

先週の動き

2026年06月29日~2026年07月03日(23.71円~23.95円)

横ばい、対米ドル基準値高め誘導が下支え
横ばい。人民元は中国人民銀行(中央銀行)設定の対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルと連動性がある。その米ドルが対円で日本の追加利上げ観測後退で買われた後、米国の早期利上げ観測後退で売られ、週間でやや弱含み。人民元は米ドルに連動したが、対米ドル基準値高め誘導が下支え、週間では対円で横ばいに。

バックナンバー

2026年06月22日~2026年06月26日の動き

横ばい、中央銀行の対米ドル基準値高め誘導の姿勢緩和が響く
横ばい。人民元は中国人民銀行(中央銀行)の設定する対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルと連動性がある。その米ドルが根強い年内の米利上げ観測から対円で買われ、週間でやや強含みとなった。しかし、中国人民銀行が対米ドル基準値高め誘導の姿勢を弱めたため、週間で人民元は対円で横ばいに。

2026年06月15日~2026年06月19日の動き

強含み、年内の米利上げ観測で買われた米ドルに連れ高
強含み。人民元は中国人民銀行(中央銀行)の設定する対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルとの間に連動性。その米ドルが週前半に世界的な株高によるリスク選好で安全通貨とされる円に対して買われた後、週半ば以降も年内の米利上げ観測で買われた。週間では対円で米ドルが強い含み、追随して人民元も強含み。

2026年06月08日~2026年06月12日の動き

横ばい、対円で米ドルに追随する形で売り買いが交錯
横ばい。人民元は中国人民銀行(中央銀行)の設定する対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルとの間に連動性がある。その米ドルが週後半に米国とイランの戦闘終結への期待から対円で有事の買いの反動で売られた後、リスク選好の円売りが強まった。週間では対円で米ドルは横ばい、追随して人民元も横ばいに。

更新日 : 2026年07月05日

今週の見通し

2026年07月06日~2026年07月10日(10.39円~10.69円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
上値重いか、国内の燃料不足が引き続き圧迫材料へ
上値重いか。国内の燃料不足が引き続き圧迫材料となろう。また、円高が進行した場合、対円レートは下落も。ほかに、原油価格の先安観などがルーブルの圧迫材料となる見通しだ。半面、経済指標が堅調だったことや中国の景況感の改善などが引き続きサポート材料となろう。

先週の動き

2026年06月29日~2026年07月03日(10.40円~10.55円)

ほぼ横ばい、経済指標の改善などが支援材料
ほぼ横ばい。経済指標の改善が支援材料となった。5月の小売売上高は前年同月比で9.0%増加し、前月の7.2%を上回った。また、円安進行も対円レートをサポート。半面、ウォンの上値を重い。株式市場の下落が警戒されたほか、米利上げ懸念などが引き続きマイナス材料となった。

バックナンバー

2026年06月22日~2026年06月26日の動き

ほぼ横ばい、経済指標の改善などが支援材料
ほぼ横ばい。経済指標の改善が支援材料となった。5月の小売売上高は前年同月比で9.0%増加し、前月の7.2%を上回った。また、円安進行も対円レートをサポート。半面、ウォンの上値を重い。株式市場の下落が警戒されたほか、米利上げ懸念などが引き続きマイナス材料となった。

2026年06月15日~2026年06月19日の動き

弱含み、対米ドルの下落などが足かせ
弱含み。ウォンの対米ドルの下落が対円レートの上値を押さえた。また、年内の米利上げ観測もウォンなどの圧迫材料となった。ほかに、中国の内需の弱さが対中輸出の縮小懸念を高めた。半面、ウォンの下値は限定的。米イランの和平合意や原油価格の大幅下落などが支援材料となった。

2026年06月08日~2026年06月12日の動き

反発、GDPの上振れなどを好感
反発。国内総生産(GDP)の上振れが好感された。1-3月期のGDP(速報)成長率は3.8%となり、前期と予想の3.6%を上回った。また、米イランの和平交渉に期待感が高まっていることもウォンなどの支援材料。半面、年内の米利上げ懸念がウォンなどの足かせとなった。
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