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ご存じですか?1年で最も「はじめどき」にピッタリな月

執筆者:大西洋平(フリーライター)

2017年6月2日

昔から「一年の計は元旦にあり」と言われてきているように、新年を迎えて何らかの目標を立てた人は多いはず。でも、気がつけば、早くも半年近くの月日が……。
「あっ、目標を立てたことさえ、すっかり忘れていた!」なんてケースもありがちですね。とはいえ、まだまだ諦めなくて大丈夫。実は、1年の折り返し地点である6月こそ、何かをはじめるにはピッタリな月なのです。

6月は新たな人生の出発点になりやすい

たとえば、日本でもすっかりお馴染みとなっている「ジューンブライド」という言葉。欧米では、6月に結婚すると幸せになると言い伝えられてきました。

だから、6月に新たな人生の門出を迎える人たちは、今なお少なくないことでしょう。今後の2人のライフプランを踏まえて、きっとさまざまな目標を立てているはずです。そんなこともあってか、実は6月の第一日曜は「プロポーズの日」に定められているようです。結婚は自分の人生を大きく左右するだけに、毎年この時期にたくさんの人たちが将来のことを真剣に考えはじめているわけですね。

6月は1年で最も出費が少ない月!?

結婚だけではありません。結婚式にもまとまったお金がかかるように、とかく人生には出費がつきものです。ましてや、少子高齢化が進む中、老後の年金のことも不安になる今の時代、多くの人たちが「なるべく早いうちに貯蓄をはじめておかなければ……」と思っていることでしょう。

しかし、キッカケがなければなかなかはじめられないのが貯蓄です。意外と見過ごされていますが、実は6月はキッカケを作りやすい月でもあるのです。

その1つが6月末に支給されることが多い夏のボーナスです。すぐに年の瀬を迎えて何かと出費がかさむタイミングの冬のボーナスと比べれば、貯蓄に回す余裕があるケースも少なくないといえるでしょう。

しかも、6月は1年で唯一、祝日がまったくない月です。遠出をしたり、ショッピングに出かけたりする機会が少なければ、他の月よりも出費を抑えられそうです。

それらの条件が揃っている6月が、ちょうど1年の折り返しの月でキリがいいわけですから、今度こそ重い腰を持ち上げられるかもしれません。毎年6月が訪れる度に貯蓄残高を確認しつつ、「フムフム」と満足げな笑みを浮かべる自分の姿を想像して、一歩前に踏み出してみてはいかがでしょうか。

では何からはじめればいい?

ではいったい、どうやってお金を貯めていけばいいのでしょうか。やはり、最もオーソドックスで堅実なのは銀行の定期預金であり、貯蓄初心者の方には外せない選択肢の1つでしょう。預けたお金とそれに対して付いた利息の支払いがしっかりと約束されていますし、普通預金から資金を移すのも簡単です。(円普通預金・円定期預金は1,000万円までの元本とその利息までがペイオフの対象となります)

まとめ

今回ご紹介した定期預金はひとつの例ですが、一年で一番の“はじめる”キッカケを逃さないためにも、自分にとって最も手間なくはじめられる選択肢をチョイスするのが大切といえるでしょう。