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更新日 : 2020年03月29日

今週の見通し

2020年03月30日~2020年04月03日(106.00円~110.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いか、米国経済の大幅な悪化を織り込む展開
もみ合いか。米国内での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、米国経済の大幅な悪化は避けられない見込み。ただし、雇用情勢の急激な悪化などに対応するため、2兆ドル規模の大規模な経済支援策は成立しており、将来的な景気回復への期待もあることから、ドル・円は108円近辺でのもみ合いが続く可能性がある。

先週の動き

2020年03月23日~2020年03月27日(107.76円~111.71円)

下落、雇用情勢の大幅悪化などを嫌気してドル売り強まる
下落。米国政府・議会は2兆ドル規模の経済支援策について合意したことから、ドル買い・円売りが一時優勢となった。しかしながら、3月26日発表の新規失業保険申請件数は300万件超と過去最多となったことや、パウエルFRB議長が一段の緩和姿勢を示唆したことから、リスク回避のドル売りが再び活発となった。

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2020年03月16日~2020年03月20日の動き

上昇、大規模財政出動への思惑などでドル買い強まる
上昇。ドル資金需要の高まりにつれて、米長期金利は一時大幅に上昇したことや、米国政府による大規模経済対策への期待が高まったことから、リスク選好的なドル買い・円売りが活発となった。欧州各国が大規模な財政出動を検討しているとの観測が広がったことも、円売り材料となったようだ。

2020年03月09日~2020年03月13日の動き

堅調推移、米長期金利上昇でドル買い強まる
堅調推移。欧米でも新型コロナウイルスの感染が拡大しており、世界的な株安となったことや、原油価格の急落を受けてドル・円は一時101円19銭まで下落した。しかしながら、米国政府による大規模経済対策への思惑が浮上し、米長期金利は反転したことから、ドル・円は一時108円50銭まで買われた。

2020年03月02日~2020年03月06日の動き

軟調推移、米国でのウイルス感染拡大でドル売り強まる
軟調推移。新型コロナウイルスの国内感染が広がっていることから、米連邦準備制度理事会(FRB)は3月3日、緊急の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合を開催し、0.50ポイントの緊急利下げを決定した。声明でさらなる金利低下の可能性が示されたことから、リスク回避のドル売りが再び優勢となった

更新日 : 2020年03月29日

今週の見通し

2020年03月30日~2020年04月03日(118.00円~121.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
伸び悩みか、ユーロ圏のウイルス感染拡大で各国の対応に注目
伸び悩みか。米連邦準備制度理事会(FRB)による無制限量的緩和を意識して欧米株式が強含みとなった場合、リスク選好的なユーロ買い・円売りは継続する可能性がある。ただし、イタリア、スペインで新型コロナウイルスの感染が拡大しており、状況がさらに悪化した場合、ユーロ買い・円売りは縮小する可能性がある。

先週の動き

2020年03月23日~2020年03月27日(117.73円~121.15円)

堅調推移、ドイツ経済対策への期待などでユーロ買い強まる
堅調推移。ドイツの経済対策への期待が広がっていることや、米国の無制限量的緩和を意識してユーロ買い・米ドル売りが活発となった。米ドル・円相場は円高方向に振れたものの、リスク回避のユーロ売り・円買いは縮小し、ユーロ・円は一時121円台前半まで買われる場面があった。

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2020年03月16日~2020年03月20日の動き

弱含み、欧州でのウイルス感染拡大が嫌気される
弱含み。新型コロナウイルスの感染がイタリアを中心に欧州で広がる状況を懸念したユーロ売りが強まり、対円レートは一時117円を下回った。その後、欧州中央銀行(ECB)が7500億ユーロ相当の新たな臨時の資産購入プログラムを導入したことから、リスク回避のユーロ売りは一巡した。

2020年03月09日~2020年03月13日の動き

底堅い動き、経済対策への期待でユーロ買い強まる
底堅い動きとなった。欧州諸国で新型コロナウイルスの感染が急速に拡大していることから、ユーロ・円は一時116円台に下落した。しかしながら、ウイルス感染拡大による経済への悪影響を抑えるために、各国は経済対策を打ち出すとの期待で欧米諸国の株式は反発したことから、ユーロは一時120円台前半まで買われた。

2020年03月02日~2020年03月06日の動き

下げ渋り、米追加利下げを意識したユーロ買いの影響も
下げ渋り。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が「ECBは綿密に新型肺炎の展開を監視し、適切な措置をとる準備」と述べたことから、ユーロ売り・円買いの取引が活発となった。しかしながら、米追加利下げ観測が広がり、ユーロ買い・米ドル売りの取引が活発となった関係でユーロは対円で下げ渋った。

更新日 : 2020年03月29日

今週の見通し

2020年03月30日~2020年04月03日(64.50円~67.50円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いか、66円を挟んだ水準で推移する可能性
今週の豪ドル・円はもみ合いか。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって資源価格の先安観が台頭しており、リスク選好的な豪ドル買いは抑制される見込み。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、豪ドル・円は66円を挟んだ水準で推移する可能性がある。

先週の動き

2020年03月23日~2020年03月27日(62.93円~67.71円)

上昇、米政府の大型経済支援策を好感した豪ドル買い
先週の豪ドル・円は上昇。資源価格の下落やドル資金需要の高まりを受けた豪ドル売りが先行した。その後、米連邦準備制度理事会(FRB)による無制限の量的緩和策や米国政府の大型経済支援策決定を受けて、豪ドル買い・米ドル売りが活発となり、この影響で対円レートは上昇した。

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2020年03月16日~2020年03月20日の動き

下落、ウイルス感染拡大でドル資金需要高まる
先週の豪ドル・円は下落。新型コロナウイルスの感染が欧州や米国で急増し、世界的に拡大する状況が続き株安や原油安などが進んだことから、豪ドル売り、円買いが一段と強まった。金融市場の混乱を受けたドル資金需要の高まりによって、対ドルで大幅な豪ドル安となったことも波及した。

2020年03月09日~2020年03月13日の動き

下落、ウイルス感染拡大でリスク回避の豪ドル売り強まる
先週の豪ドル・円は下落。新型コロナウイルスの感染拡大や急激な原油安を受けて世界的に株安が広がったことから、豪ドル売り・円買いが強まり、豪ドル・円は一時64円台前半まで下落した。豪政府は176億豪ドルの景気刺激策を決定したが、リスク選好的な豪ドル買いは拡大しなかった。

2020年03月02日~2020年03月06日の動き

もみ合い、ウイルス感染拡大でリスク回避の円買いやや優勢
豪ドル・円はもみ合い。豪準備銀行(中央銀行)は政策金利の0.25pt引き下げを決めたが、米連邦準備制度理事会(FRB)の0.50pt緊急利下げを受けて、豪ドルは一時的に下げ渋った。一方、新型ウイルスの世界的な感染拡大が加速し、リスク回避のドル売り・円買いも活発となり、対円では豪ドル売りがやや優勢に。

更新日 : 2020年03月29日

今週の見通し

2020年03月30日~2020年04月03日(5.50円~6.15円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
下落を予想、ムーディーズが格付け引き下げ
下落を予想。格付け会社ムーディーズでは先週末、南アフリカ格付けを「Ba1」に引き下げ、見通しをネガティブとしている。格付けがスキップされるとの期待も残っていただけに、週初からランド売りの流れが強まる見通し。マーケットが波乱の中では悪材料出尽くしには至らないとみられる。

先週の動き

2020年03月23日~2020年03月27日(6.11円~6.48円)

下落、ムーディーズ格付け発表控え警戒感も
下落。全般リスクオンの相場展開となったものの、週末の格付け会社ムーディーズ格付けを控えて、ランドには警戒感が優勢となった。新型コロナウイルスの感染拡大などもマイナス視。なお、ラマポーザ大統領が緊急国家演説を行い、3月26日から4月16日までの間、南アフリカ国民に外出禁止令を発令した。

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2020年03月16日~2020年03月20日の動き

大幅下落、リスク回避の動きで新興国通貨売り
大幅下落。新型コロナウイルスの感染拡大を受けたグローバルなリスク回避ムードの強まりから、新興国通貨は売り優勢となった。また、国内での新型コロナウイルス感染拡大、週末の金融政策決定会合における大幅な利下げ観測の高まりなどもランド売りの材料に。

2020年03月09日~2020年03月13日の動き

下落、リスクオフで新興国通貨売り
下落。原油相場の急落を受けてリスクオフの流れが一段と強まり、新興国通貨安の流れから、週初に大きく下落する展開になった。南アフリカでの新型コロナウイルス感染者増加などもランド売りに。週末は欧米の株価反発を受けて、ランドは買い戻される動きになる。

2020年03月02日~2020年03月06日の動き

下落、GDP下振れや新型ウイルス懸念で
下落。主要各国の金融緩和策に対する期待感、米国の緊急利下げ実施など、ランドをはじめとした新興国通貨の買い材料とされる場面もあったが、10-12月期国内総生産(GDP)が市場予想を下回ったこと、南アフリカで初めて新型ウイルス感染者が確認されたことなどから、週を通してランドは下落。

更新日 : 2020年03月29日

今週の見通し

2020年03月30日~2020年04月03日(64.80円~66.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
強含みか、中国の経済指標が支援材料に
強含みか。NZを含めた世界各国による新型コロナウイルス感染拡大防止策と大型経済対策で世界経済後退への過剰な不安とリスク回避は抑えられるだろう。そこへ、最悪期を既に脱出したとみられる中国で発表される官民の3月製造業・非製造業購買担当者景気指数(PMI)が改善し始め、対円でNZドルは強含むだろう。

先週の動き

2020年03月23日~2020年03月27日(61.80円~65.91円)

上昇、リスク回避の緩和で円売り・NZドル買いに
上昇。米国による総額2兆ドルの大型経済対策実現と米連邦準備制度理事会(FRB)による当面無制限の量的緩和政策でリスク回避が和らぎ、対円でNZドルは買われた。米経済指標の急激な悪化で週後半に為替市場でリスク回避が戻ったが、最悪期脱出の中国を最大の輸出先とするNZドル売りは限定的だった。

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2020年03月16日~2020年03月20日の動き

下落、新型コロナウイルス感染拡大への懸念で売られる
下落。欧米を中心とした世界の新型コロナウイルス感染拡大と世界経済後退への不安で、週半ばにかけ、リスク回避が再燃した。安全通貨の円に対し、リスク通貨のNZドルは売られ、週間でも安くなった。ただ、欧米の本格的な財政支出拡大・量的緩和政策で週後半にはリスク回避が和らぎ、対円でNZドルは下げ幅を圧縮した。

2020年03月09日~2020年03月13日の動き

弱含み、NZ準備銀行総裁のマイナス金利容認的な発言が響く
弱含み。先週は米欧の新型コロナウイルス感染拡大に伴うリスク回避よりも、米欧の財政政策・感染拡大防止策本格化への期待によるリスク回避緩和の方がやや勝ったようだ。しかし、NZ準備銀行(中央銀行)総裁のマイナス金利容認的な発言や中国人民元に連動して対米ドルで売られたため、NZドルは対円で弱含みとなった。

2020年03月02日~2020年03月06日の動き

弱含み、NZ準備銀行による利下げ観測強まる
弱含み。週初に世界的な新型肺炎の感染拡大への対応で世界の中央銀行による利下げ観測が強まり、NZ準備銀行(中央銀行)による利下げ観測も強まった。週末には世界的な新型肺炎の感染拡大に対する懸念でリスク回避も再燃した。このため、週初と週末に対円で売りが優勢となり、NZドルは弱含みとなった。

更新日 : 2020年03月29日

今週の見通し

2020年03月30日~2020年04月03日(20.37円~21.97円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
上値の重い展開か、世界景気の悪化懸念が圧迫材料へ
上値の重い展開か。世界景気の悪化懸念を受け、リスク資産とみられている新興国通貨への売り圧力が高まろう。また、円高が進行した場合、対円レートは続落も。一方、株式市場が上昇した場合、レアル需要が高まる可能性がある。また、各国の景気対策も引き続き好感されよう。

先週の動き

2020年03月23日~2020年03月27日(21.06円~22.37円)

続落、円高進行や景気の悪化懸念で
続落。円高進行が対円為替レートを押し下げた。また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界的リセッション(景気後退)懸念の高まりを受け、レアルなど新興国通貨への売り圧力も高まった。一方、株式市場の上昇がレアル需要をやや高めた。また、各国が相次いで大型景気対策を打ち出していることも支援材料となった。

バックナンバー

2020年03月16日~2020年03月20日の動き

続落、株式市場の急落や世界景気の一段の悪化懸念で
続落。株式市場の急落がレアル需要を縮小させた。また、対米ドルの下落も足かせに。外部環境では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界景気の一段の悪化懸念を受け、新興国通貨への売り圧力が高まった。一方、円安進行が対円レートをサポートした。また、各国の景気対策なども好感された。

2020年03月09日~2020年03月13日の動き

続落、株式市場の急落などを警戒
続落。株式市場の急落が警戒され、レアルへの売り圧力が高まった。また、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスを「パンデミック」(世界的な流行)と認めたことを受け、世界景気のリセッション懸念から新興国通貨への売りが広がった。一方、円安進行などが対円レートをサポートした。

2020年03月02日~2020年03月06日の動き

続落、急速な円高進行などが圧迫材料
続落。急速な円高進行が対円為替レートを押し下げた。また、株式市場の下落などもレアル需要を縮小させた。外部環境では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界景気のリセッション懸念の高まりを受け、リスク資産とみられる新興国通貨への売り圧力が高まった。一方、堅調な経済指標がレアルをサポートした。

更新日 : 2020年03月29日

今週の見通し

2020年03月30日~2020年04月03日(15.20円~15.80円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
反発か、予想される中国経済指標の改善が支援材料に
反発か。中国では2月下旬から新型コロナウイルス感染者数が顕著な減少に転じており、収束状態に近づきつつある。中国企業の景況感は改善しているとみられ、今週発表の3月製造業・非製造業購買担当者景気指数(PMI)の改善が予想される。リスク回避緩和と経済指標の改善に支援され、対円で人民元反発を見込む。

先週の動き

2020年03月23日~2020年03月27日(15.22円~15.78円)

下落、リスク回避と追加利下げ観測が材料
下落。週半ば以降、米経済指標の大幅な悪化などでリスク回避が再燃し、中国人民銀行(中央銀行)による利下げ観測も再燃した。前週に人民銀行の予想外の利下げ見送りとリスク回避の緩和から、対円で買われていた人民元は、その反動もあって大きく売り込まれており、週間ベースで安くなった。

バックナンバー

2020年03月16日~2020年03月20日の動き

上昇、リスク回避の緩和で週後半に円が売られる
上昇。世界各国の中央銀行が積極的な金融緩和に動く中、中国人民銀行(中央銀行)は予想外に利下げを見送った。中国の新型コロナウイルス感染拡大も概ね一巡したままだ。そこへ、欧米を中心とした世界各国のリフレ政策を前向きに捉える形で週後半にリスク回避が和らぎ始めると、対円で人民元は上昇し、週間でも上昇した。

2020年03月09日~2020年03月13日の動き

やや強含み、リスク回避がやや緩和
やや強含み。先週は米欧の新型コロナウイルス感染拡大に伴うリスク回避より、米欧の財政政策・感染拡大防止策本格化への期待によるリスク回避緩和の方が、週を通してみれば、やや優勢だった。そうした中、中国の感染概ね収束や中国企業の事業再開の動きが評価され、対円で人民元がやや強含みとなった。

2020年03月02日~2020年03月06日の動き

下落、リスク回避の円買いが響く
下落。中国以外の海外で新型肺炎の感染拡大に懸念が強まり、リスク回避の動きで安全通貨とされる円が買われ、対円で人民元は下落した。ただ、中国内では感染拡大ペースが基調として鈍化しており、政府による財政出動への期待も根強い。米国の大幅利下げ観測も加わって、対米ドルで人民元は強含みとなった。

更新日 : 2020年03月29日

今週の見通し

2020年03月30日~2020年04月03日(8.50円~9.30円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
上値の重い展開か、景気の悪化懸念などが圧迫材料へ
上値の重い展開か。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界的リセッション(景気後退)懸念の高まりが引き続き圧迫材料となろう。また、2月の鉱工業生産などがこの週に発表されるため、慎重ムードも強まる見通しだ。一方、各国の景気対策などが引き続き支援材料となる見通しだ。

先週の動き

2020年03月23日~2020年03月27日(8.59円~9.14円)

強含み、株式市場の上昇などが支援材料
強含み。株式市場の上昇がウォン需要を高めた。また、各国が相次いで大型景気対策を打ち出していることも支援材料。一方、ウォンの上値は重い。円高進行が対円為替レートを押し下げた。また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界的リセッション(景気後退)懸念の高まりも圧迫材料となった。

バックナンバー

2020年03月16日~2020年03月20日の動き

弱含み、株式市場の下落などが足かせ
弱含み。株式市場の下落がウォン需要を縮小させた。また、世界の金融市場の混乱や世界景気の一段の悪化懸念なども圧迫材料。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各国が相次いで渡航制限を実施しており、ヒトとモノの移動は制限されている。一方、円安進行が対円レートをサポート。また、各国の景気対策も好感された。

2020年03月09日~2020年03月13日の動き

強含み、円安進行がサポート材料
強含み。円安進行が対円為替レートを押し上げた。また、2月の失業率が予想以上に低下したことも支援材料。一方、株式市場の急落がウォン需要を縮小させた。また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界景気のリセッション懸念なども嫌気された。

2020年03月02日~2020年03月06日の動き

下落、円高進行などが圧迫材料
下落。円高進行が対円為替レートを押し下げた。また、新型肺炎の感染拡大に伴う世界景気のリセッション懸念の高まりなども圧迫材料。このほか、弱い経済指標などが嫌気された。一方、株式市場の上昇などがウォンをサポートした。
【情報提供】株式会社フィスコ FISCO Ltd.
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