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更新日 : 2019年04月21日

今週の見通し

2019年04月22日~2019年05月03日(110.50円~113.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いか、米国株高持続の思惑残る
もみ合いか。目先的には世界経済の動向を意識した為替取引が続くとみられている。米国の主要経済指標が市場予想と一致した場合、ドルは下げ渋る見込みだが、1-3月期米国内総生産(GDP)が市場予想を大きく下回った場合、利下げ観測が再浮上し、ドルは上げ渋る可能性は残されている。

先週の動き

2019年04月15日~2019年04月19日(111.77円~112.17円)

下げ渋り、中国経済の減速懸念は後退
下げ渋り。中国経済の減速に対する懸念は緩和し、リスク回避の円買いは抑制された。17日発表の中国の1-3月期国内総生産(GDP)と3月鉱工業生産は、いずれも市場予想を上回った。また、米国の2月貿易赤字は予想以上に縮小し、3月小売売上高は市場予想を上回ったこともドル買い材料となった。

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2019年04月08日~2019年04月12日の動き

強含み、米利下げ観測後退でドル売り縮小
強含み。10日発表の3月米消費者物価コア指数は市場予想を下回ったものの、その後発表された3月米生産者物価指数は市場予想を上回ったことから、利下げ観測は後退。さらに、中国の3月貿易統計で輸出が予想外の伸びを記録したことから、リスク選好的な円売りが優勢となり、ドル・円は112円台に乗せた。

2019年04月01日~2019年04月05日の動き

強含み、米中貿易協議進展への期待高まる
強含み。トランプ米大統領は4週間程度で中国との交渉をまとめ、合意を目指す考えを示したことが好感された。米中貿易協議のさらなる進展が期待されたことから、ドルは強い動きを見せた。世界経済の減速懸念はある程度緩和されるとの理由で、リスク回避目的のドル売りポジションの解消にともなうドル買いも観測された。

2019年03月25日~2019年03月29日の動き

強含み、米中貿易交渉進展への期待再び
強含み。米国の長短金利が逆転したことから年内利下げ観測が浮上し、ドル・円は一時110円を下回った。しかしながら、米中貿易交渉の進展が期待されたことや、米国経済が短期間で景気後退に陥る可能性は低いとの見方が広がり、ドル・円相場は反転した。

更新日 : 2019年04月21日

今週の見通し

2019年04月22日~2019年05月03日(124.50円~127.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いか、リスク回避の円買い急拡大の可能性低い
もみ合いか。直近のドイツやユーロ圏の製造業PMIは景気判断の節目である50を割り込んでおり、景気減速懸念でユーロ売り・円買いが増える可能性がある。ただし、中国経済のさらなる悪化、成長減速に対する市場の懸念は後退しており、リスク回避的な円買いが急速に広がる展開は想定しにくい。

先週の動き

2019年04月15日~2019年04月19日(125.65円~126.81円)

弱含み、ドイツ経済の減速を警戒したユーロ売りも
弱含み。18日発表されたドイツとユーロ圏の4月製造業PMI速報値は市場予想を下回ったことが要因。米ドル・円相場に大きな動きはなかったが、ドイツ経済の減速を懸念してリスク回避的なユーロ売り・米ドル買いが一時活発となった。この影響でユーロ・円は一時125円65銭まで売られる場面があった。

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2019年04月08日~2019年04月12日の動き

堅調推移、企業買収に絡んだユーロ買いの思惑も
堅調推移。欧州中央銀行(ECB)は主要政策金利の年内据え置きの方針を表明し、ユーロ売りが一時優勢となった。しかしながら、企業買収絡みのユーロ買いの思惑や中国の3月輸出の大幅な伸びを受けてユーロ買い・円売りが活発となり、ユーロ・円は一時126円台後半まで買われた。

2019年04月01日~2019年04月05日の動き

強含み、英国の合意なきEU離脱回避の思惑強まる
強含み。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐるメイ政権・与野党(議会)によるかけひきをにらみ、ポンド相場の動向に連れる動きとなった。英国は合意なきEU離脱を回避するとの見方が広がったことから、週末前にリスク回避的なユーロ売り・円買いは一服。対円レートは125円台を回復した。

2019年03月25日~2019年03月29日の動き

下げ渋り、米ドル高・円安の影響受ける
下げ渋り。ドイツの景況感改善を受けてユーロ売りは一服したが、トルコリラなど新興国通貨安を警戒してリスク回避的なユーロ売り・円買いが観測された。ユーロ・円は一時123円台後半まで下落したが、米ドル・円相場が円安方向に振れた関係で対円レートは下げ渋った。

更新日 : 2019年04月21日

今週の見通し

2019年04月22日~2019年05月03日(78.50円~81.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いか、将来的な利下げの可能性残る
今週・来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の4月理事会議事要旨では、「インフレ率が低水準にとどまり、失業率が上昇を続けるなら、利下げが適切になる」とのハト派的な見解も示されており、目先的にリスク選好的な豪ドル買いは抑制される可能性がある。一方、中国景気改善期待などは下支えに。

先週の動き

2019年04月15日~2019年04月19日(79.89円~80.72円)

もみ合い、利上げ観測後退などは重しに
先週の豪ドル・円はもみ合い。豪準備銀行(中央銀行)の4月理事会議事要旨で「目先の利上げ確率は低い」との指摘がみられ、豪ドル売りが活発となった。しかしながら、中国の1-3月期国内総生産などが予想を上回ったことや、豪正規雇用者数の増加を受けて、豪ドルは一時80円台後半まで戻す場面があった。

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2019年04月08日~2019年04月12日の動き

上昇、利下げ観測がやや後退
上昇。豪準備銀行(中央銀行)のデベル副総裁が講演で、「理論的には、必要であれば利下げは可能」と述べたものの、利下げ傾斜姿勢を明確に示さなかったとの見方から豪ドル買い・円売りが優勢となった。ユーロ・円が円安方向に振れたことも意識されており、昨年12月下旬以来となる80円台に上昇。

2019年04月01日~2019年04月05日の動き

もみ合いもやや強含み、豪経済指標の改善を好感
先週の豪ドル・円はもみ合いもやや強含み。貿易黒字拡大、小売売上高の増加、中国官民の3月PMI上昇などを好感して豪ドル買いになった。豪準備銀行(中央銀行)の声明で早期利下げの必要性について言及しなかったことや、米中通商協議の合意期待が高まったことも豪ドルの支援材料に。

2019年03月25日~2019年03月29日の動き

反発、米中貿易交渉への期待が下支え
先週の豪ドル・円は反発。豪準備銀行(中央銀行)のエリス総裁補が、労働市場の堅調さが誇張されているのではないかとの見方を否定したことが好感された。米国の政治不安が後退したこと、米中貿易交渉で中国側が譲歩するとの思惑が豪ドル買いにつながった。

更新日 : 2019年04月21日

今週の見通し

2019年04月22日~2019年05月03日(7.90円~8.15円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いを予想、中国経済指標などは支援となる公算
もみ合いを予想。米長期金利の上昇傾向は新興国通貨にとってネガティブだが、世界的な景気減速懸念の後退は下支えになる。来週には中国のPMIが発表予定だが、足元の中国景気の改善傾向からみて、ランドの買い手掛かり材料となる可能性が高いだろう。

先週の動き

2019年04月15日~2019年04月19日(7.93円~8.05円)

もみ合い、政策金利据え置き観測など支えに
もみ合い。ムーディーズでは、問題のエスコムの支援による債務の増加を受け、このままでは現在の格付けが危ぶまれるとの懸念を示したもよう。一方、3月の消費者物価指数が前月を上回る形となり、政策金利の据え置き期待につながったことは、ランドの下支えとなった。

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2019年04月08日~2019年04月12日の動き

上昇、中国経済指標の改善などランド買い要因に
上昇。利食い売りなどが強まる場面も見られたが、週末にかけて再度ランドが買われる展開となった。中国の貿易収支が市場予想を大きく上回る増加となったことで、中国の景気減速懸念が後退し、ランドなど新興国通貨の買い材料となった。

2019年04月01日~2019年04月05日の動き

大幅上昇。ジャンク債回避による安心感優勢に
大幅上昇。ムーディーズの格付け発表延期を受けて、週初からランド買いでスタートした。ジャンク債への格下げを目先避けられたことを好感する動きが優勢に。南アフリカ財務相では、「南アフリカの懸念を改善させるための猶予を与えられた」という見解が出している。中国経済指標の改善などもランド買い要因に。

2019年03月25日~2019年03月29日の動き

もみ合いもやや強含み、過度な格下げ懸念後退
もみ合いもやや強含み。週末にムーディーズの格付け発表を控えるなか、ジャンク債への格下げ懸念は後退との見方が優勢になり、ランド買いにも安心感。週末に発表された政策金利は6.75%で市場の想定通りに据え置きとなった。

更新日 : 2019年04月21日

今週の見通し

2019年04月22日~2019年05月03日(73.50円~76.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
弱含みか、早期利下げ観測が引き続き売り圧力に
弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)のオア総裁が先週、「緩和バイアスは当面続く」と述べているが、1-3月期消費者物価指数の予想以上の伸び鈍化を受けて早期利下げ観測が浮上しており、引き続きNZドルへの売り圧力になる。3月貿易収支の発表が材料になる。

先週の動き

2019年04月15日~2019年04月19日(74.67円~75.96円)

下落、消費者物価の予想以上の低下で売り強まる
下落。1-3月期消費者物価指数の伸びが予想以上に鈍化したことから、NZ準備銀行(中央銀行)の早期利下げ観測が浮上し、NZドル売りが強まった。ただ、中国の1-3月期GDP、3月鉱工業生産、3月小売売上高が予想を上回ったことが好感され、NZドルは一時下げ渋りもみられた。

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2019年04月08日~2019年04月12日の動き

強含み、中国指標反発を好感して買い勝る
強含み。国際通貨基金(IMF)が2019年の世界の成長率見通しを下方修正したことで株安となり、リスク回避的な売り圧力がかかった。しかし、中国の3月消費者物価指数や生産者物価指数の伸びが拡大し、輸出も大幅に伸びたことで景気持ち直し期待によるNZドル買いが勝った。

2019年04月01日~2019年04月05日の動き

弱含み、利下げへの傾斜姿勢が重しに
弱含み。中国の官民発表の3月製造業PMIが経済活動の拡大・縮小の境目となる50を回復したことが好感され、NZドル買いになった。また、米中通商協議の合意期待も買いにつながった。ただ、NZ準備銀行(中央銀行)の利下げへの傾斜姿勢が重しになったとみられる。

2019年03月25日~2019年03月29日の動き

弱含み、利下げの可能性示唆で売りが広がる
弱含み。2月貿易収支が予想外に黒字転換し、景気持ち直し期待が一時浮上した。NZ準備銀行(中央銀行)は、政策金利(1.75%)の据え置きを決定したが、オア総裁が「次の政策金利の方向性は下向きの可能性が高い」と述べたことがサプライズとなり、NZドル売りが広がった。

更新日 : 2019年04月21日

今週の見通し

2019年04月22日~2019年05月03日(27.97円~29.03円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
底堅い展開か、構造改革の前進期待が支援材料へ
底堅い展開か。構造改革の前進期待がレアルの支援材料となろう。また、世界経済の減速懸念のやや後退も好感されよう。ほかに、株式市場が上昇した場合、レアル需要が高まる公算も。一方、国内の景気減速懸念が引き続き圧迫材料となる見通しだ。

先週の動き

2019年04月15日~2019年04月19日(28.32円~29.02円)

下落、成長予想の下方修正などが圧迫材料
下落。成長予想の下方修正がレアルの売り圧力を強めた。2019年、20年の成長予想が、それぞれ前回調査の1.97%、2.70%から1.95%、2.58%まで下方修正された。また、円高進行も対円為替レートを押し下げた。一方、年金改革案が下院で通過するとの観測がレアルのサポート材料となった。

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2019年04月08日~2019年04月12日の動き

強含み、円安進行などが支援材料
強含み。円安進行が対円為替レートを押し上げた。また、年内の米利上げが見送られるとの観測も新興国通貨レアルの支援材料となった。ほかに、米中経済指標の改善などがサポート材料。一方、レアルの上値は重い。株式市場の下落がレアル需要を縮小させた。また、欧米の貿易戦争の激化懸念も足かせとなった。

2019年04月01日~2019年04月05日の動き

続伸、円安進行や米中協議の合意期待などを好感
続伸。円安進行を受け、対円為替レートは上昇(レアル高)した。また、米中通商協議の合意期待に伴う対中輸出の拡大期待が高まっていることもレアルのサポート材料。ほかに、対米ドルで直近2週間は連続で下落しており、足元では値ごろ感も強い。一方、成長予想の下方修正が嫌気された。

2019年03月25日~2019年03月29日の動き

強含み、円安進行などが支援材料
強含み。円安進行が対円為替レートを押し上げた。また、最近の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しもやや優勢となった。一方、レアルの上値は重い。株式市場の下落がレアル需要を縮小させたほか、国内の政治不安が引き続き圧迫材料となった。また、世界景気の減速懸念も足かせとなった。

更新日 : 2019年04月21日

今週の見通し

2019年04月22日~2019年05月03日(16.60円~16.80円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
強含みか、米中合意への期待と改善が続く指標に地合い良好
強含みか。注目の集まる米中貿易交渉について、合意文書に関する協議で新たな進展があったことが米中双方で報じられている。合意が近いとの期待感が引き続き支援材料となるほか、予想を上回った1-3月期国内総生産(GDP)など、直近発表の経済指標が改善を続けており、中国元相場は下値を固める展開となりそうだ。

先週の動き

2019年04月15日~2019年04月19日(16.66円~16.76円)

横ばい、中国の経済指標は好調持続も影響限定的
横ばい。中国の国家統計局が17日発表した1-3月期国内総生産(GDP)は前年比6.4%増加と市場予測を上回り、前期と伸びが一致した。好調な経済指標が中国元の支援材料となる一方で、金融緩和の終了や財政政策措置の縮小、中国元建て資産の利益確定売り観測を呼び、相場に与える影響は限定的だった。

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2019年04月08日~2019年04月12日の動き

横ばい、主要指標発表も関心は米中交渉に置かれ反応薄
横ばい。中国の3月消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.3%上昇し、生産者物価(PPI)も同0.4%上昇した。CPIの上昇幅は2月より0.8pt拡大し5カ月ぶりの大きさとなり、PPIも2月の0.1%上昇から9カ月ぶりに拡大したが、市場の関心は米中貿易交渉に重点が置かれ、中国元相場の反応は薄かった。

2019年04月01日~2019年04月05日の動き

強含み、3月PMIが予想上回り中国元押し上げ
強含み。中国メディアの財新と英調査会社IHSマークイットが発表した3月の中国購買担当者景気指数(PMI)は製造業・非製造業ともに予想を上回る好調な内容だった。中国政府の景気対策に効果が出始めていることを示す結果となり、中国元相場を押し上げた。米中貿易交渉の合意が近いとの報道も支援材料となった。

2019年03月25日~2019年03月29日の動き

強含み、中国経済指標が落ち込むも米中交渉の進展に期待
強含み。中国の1-2月工業部門企業利益は前年同期比14.0%減と、2011年以来最大の落ち込みとなった。また、世界経済の減速に対する懸念も再び高まっているが、一方で米中貿易交渉の進展に対する期待が継続しており、中国元対円相場を押し上げた。

更新日 : 2019年04月21日

今週の見通し

2019年04月22日~2019年05月03日(9.75円~9.95円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
経済指標を見極める展開か、GDPなどに注目
期間内に1-3月期の国内総生産(GDP、速報)などが発表される予定となり、慎重ムードが強まる見通しだ。また、日本市場が大型連休に入るため、閑散取引になる可能性も。一方、世界景気の減速懸念のやや後退が支援材料となろう。また、株式市場が上昇した場合、ウォン需要は高まる公算も。

先週の動き

2019年04月15日~2019年04月19日(9.77円~9.91円)

弱含み、円高進行や株式市場の下落で
弱含み。円高進行が対円為替レートを押し下げた。また、株式市場の下落もウォン需要を縮小させた。一方、ウォンの下値は限定的。世界景気の減速懸念の後退が好感された。また、経済指標のやや改善も好感された。3月の生産者物価指数(PPI)前年比でプラス0.1%となり、前月のマイナス0.2%から改善した。

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2019年04月08日~2019年04月12日の動き

強含み、年内の米利上げの見送り観測などを好感
強含み。年内の米利上げの見送り観測が新興国通貨ウォンの支援材料となった。また、株式市場の上昇や円安進行もウォンをサポートした。ほかに、米中経済指標の改善などが好感された。一方、弱い経済指標や国内景気の回復遅れ観測などがウォンの上値を押さえた。

2019年04月01日~2019年04月05日の動き

強含み、株式市場の上昇や円安進行で
強含み。株式市場の上昇がウォン需要を高めた。また、円安進行も対円為替レートを押し上げた。外部環境では、世界景気への不安が後退していることや、米中通商協議の合意期待が高まっていることが好感された。一方、ウォンの上値は重い。輸出の減速など弱い経済指標が足かせとなった。

2019年03月25日~2019年03月29日の動き

強含み、円安進行などが支援材料
強含み。円安進行が対円為替レートを押し上げた。また、米中貿易交渉の進展期待に伴う対中輸出の拡大期待も高まった。一方、ウォンの上値は重い。株式市場の下落がウォン需要を縮小させた。また、国内外景気の減速懸念も圧迫材料となった。2月の鉱工業生産の伸び率は前月の改定値と市場予想を下回った。
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