更新日 : 2026年07月26日

今週の見通し

2026年07月27日~2026年07月31日(162.00円~166.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
神経質な展開か、FOMC・日銀会合と介入警戒が焦点
神経質な展開か。7月29日の連邦公開市場委員会(FOMC)で据え置きでもウォーシュ議長のタカ派発言ならドル高が継続しよう。31日の日本銀行金融政策決定会合は据え置きが有力で植田総裁会見が焦点となる。165円超えの展開では為替介入警戒が一段と強まり、31日の介入実績公表も注目される。

先週の動き

2026年07月20日~2026年07月24日(162.13円~164.00円)

強含み、40年ぶり高値圏で推移
強含み。米利上げ観測の高まりと日米金利差の拡大を背景に円売りが続き、21日に163円台に乗せた。23日は米PMI速報値の好結果を受けて164円00銭まで上昇し1986年11月以来の高値圏に到達。週末も163円台後半で引けた。

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2026年07月13日~2026年07月17日の動き

162円台に定着、CPI下振れで一時反落も底堅く推移
162円台に定着した。14日の米6月CPI下振れでドル売りが加速し一時161円63銭まで下落したが、ウォーシュFRB議長のタカ派証言でドルは切り返した。15日のPPI下振れでも同様の展開となり、162円40銭で週を終えた。

2026年07月06日~2026年07月10日の動き

162円台に上昇も失速、中東リスク再燃でドル高も介入警戒
162円台に上昇後、週末は失速。週初は雇用統計下振れで160円台前半スタートも、日銀利上げ牽制観測や高市首相の積極財政姿勢で円売りが進み162円台へ。米軍のイラン攻撃再開で有事のドル買いも加わり162円71銭まで上昇したが、原油高一服と財務相牽制で161円70銭に反落した。

2026年06月29日~2026年07月03日の動き

上下動、162円台で介入警戒も米雇用統計下振れで反落
上下動。週初は161円台後半で始まり、月末にかけ円安が進み、一時162円85銭と1986年以来の円安水準を更新。162円台では政府・日銀による為替介入への警戒が強まり上値を抑制。2日の6月米雇用統計が予想を大きく下回るとドル売りが優勢となり、一時160円52銭まで反落。3日は161円38銭で引けた。

更新日 : 2026年07月26日

今週の見通し

2026年07月27日~2026年07月31日(184.00円~189.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
上値重い展開か、日銀会合とFOMCが波乱要因
上値重い展開か。ドル円の上昇が続けば連動してユーロ円も高値圏を維持しやすいが、31日の日本銀行金融政策決定会合後の植田総裁発言で円高が加速した場合には急落するリスクがある。FOMCでのドル高がユーロドルを圧迫する局面ではユーロ円の上値も重くなろう。

先週の動き

2026年07月20日~2026年07月24日(185.35円~186.69円)

強含み、ドル円上昇に連動し186円台を定着
強含み。ドル円の上昇に連動する形でユーロ円も186円台に乗せ、23日には186円69銭の週間高値を付けた。ECBの引き締め継続観測もユーロの下支え材料となり、週末は186円28銭で引けた。対ユーロでのドル高圧力がユーロ円の上値を一部抑制した。

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2026年07月13日~2026年07月17日の動き

強含み、CPI通過後に186円台を一時うかがう
強含み。7月14日の米CPI発表直後は円高で184円台半ばまで下落したが、ドル円の反発に連動し185円台を回復。15日以降はユーロ圏の底堅い景況感も支えとなり186円08銭の週間高値を付け、185円79銭で引けた。

2026年07月06日~2026年07月10日の動き

もみ合い、円安でいったん高値も週末は反落
もみ合いとなった。週初184円台半ばでスタートし、円安進行に伴うクロス円買いで185円台に乗せたが、中東情勢再悪化によるドル高でユーロ・ドルが抑制され185円台前半中心の推移が続いた。9日に185円85銭の高値を付けたが、財務相の円安牽制発言で184円55銭まで反落、週足はほぼ横ばいで引けた。

2026年06月29日~2026年07月03日の動き

上値重い、円安で高値更新後に反落
上値重い。週前半は円安地合いとユーロの底堅さから買いが優勢となり、一時185円90銭まで上昇した。欧州の根強いインフレを背景とした欧州金利の高止まりがユーロを下支え。もっとも2日の米雇用統計下振れを受けた円の買い戻しで上値を切り下げ、一時183円84銭まで下落し、3日は184円56銭で引けた。

更新日 : 2026年07月26日

今週の見通し

2026年07月27日~2026年07月31日(113.00円~115.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いか、今週はCPIなどに注目も
もみ合いか。消費者信頼感指数、就業者数など豪州経済の上振れ基調が足元では強まってきている。今週は消費者物価指数(CPI)の発表が予定され、内容次第では豪ドルを大きく押し上げる材料につながる可能性もある。ただ、中東情勢の急速な改善期待が高めにくい中、リスク選好通貨である豪ドルの上昇余地は限られるか。

先週の動き

2026年07月20日~2026年07月24日(113.07円~114.59円)

もみ合いも強含み、豪就業者数は大幅に増加
もみ合いも強含み。6月の就業者数は前月比7万6300人増加し、市場予想の1万5300人増を大幅に上回ったほか、増加幅は25年4月以来の大きさとなっている。豪ドル・円の買い材料にはつながったとみられるが、一段の円安は為替介入の実施を想起させることで、豪ドル・円の上値は限られた。

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2026年07月13日~2026年07月17日の動き

もみ合いも強含み、消費者信頼感指数は上昇
もみ合いも強含み。7月の豪ウエストパック消費者信頼感指数は83.9となり、前月から4.1%上昇している。依然として低い水準にはとどまっているが、豪ドル・円の上昇材料にはつながった形。ただ、過度な円安進行は為替介入観測を強めさせることで、上昇幅は限られることとなった。

2026年07月06日~2026年07月10日の動き

もみ合い、地政学リスクが上値抑える
もみ合い。景況感の改善などを背景に豪ドルはやや強含む場面もあったが、中東の地政学リスクの高まりなどが上値を重くした。週末は円相場の上昇も豪ドル・円の下落要因に。なお、ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利を引き上げたものの、豪ドル・円の変動に影響は及ぼさなかった。

2026年06月29日~2026年07月03日の動き

もみ合い、貿易収支悪化で売り優勢場面も
もみ合い。5月の貿易収支は、市場予想に反して10年余ぶりの大きな赤字となった。これを受けて、一時豪ドル・円は大きく下落する場面がみられた。一方、円相場も財政悪化懸念を背景に軟調な推移が続いており、週を通してみると豪ドル・円はもみ合いの状態にとどまった。

更新日 : 2026年07月26日

今週の見通し

2026年07月27日~2026年07月31日(9.55円~9.80円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いも弱含みを予想、日銀会合が注目材料
もみ合いも弱含みを予想。先週の政策決定会合における金利据え置き決定は引き続きランドの弱材料とされよう。一方で、今週は日銀金融政策決定会合が開催される。政策金利は据え置かれようが、日銀総裁会見などではタカ派的な姿勢が強まる余地は大きいとみられ、円の買い材料へとつながる公算。

先週の動き

2026年07月20日~2026年07月24日(9.64円~9.97円)

軟調、南アフリカ中銀は想定外の政策金利据え置き
軟調。先週開催された南アフリカ準備銀行(中央銀行)の金融政策決定会合において、政策金利は市場予想に反して据え置きが決定された。ランド・円も売り優勢の展開となる。なお、原油市況の上昇は日本円のみならず、ランドにとってもマイナス材料につながっている状況。

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2026年07月13日~2026年07月17日の動き

もみ合い、大きな変動要因には欠ける展開
もみ合い。ランド・円を大きく動かす材料は乏しかった。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)を巡る片山財務相の発言に関しても、ポートフォリオ変更などの実現性は低いとの見方が優勢となってきている。一方、介入観測を強めさせることで、過度な円安にも向かいにくい。

2026年07月06日~2026年07月10日の動き

もみ合い、金価格下落などはランドの逆風
もみ合い。経済指標などの材料が乏しい中、金価格は週を通して下落となり、ランドには逆風となった。また、製造業生産高も減速となり、ランドの上値を重くした。一方、片山財務相発言を受けた円相場の上昇も、ランド・円の下落要因としては一時的なものになっている。

2026年06月29日~2026年07月03日の動き

もみ合いも強含み、金相場反発など材料にも
もみ合いも強含み。大規模な不法移民反対デモ発生などはランド売り材料とみられるが、雇用統計を受けて米国の早期追加利上げ懸念が後退しており、新興国通貨にとってはフォローとなっている。また、原油相場が下落していること、金相場が底打ち反発に転じたこともランドにとっては支援材料に。

更新日 : 2026年07月26日

今週の見通し

2026年07月27日~2026年07月31日(94.50円~95.20円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いか、売り材料と買い材料の綱引きが続くとみる
もみ合いか。イラン最大の原油輸出先の中国からの働きかけでパキスタンが米国とイランの戦闘終結交渉の再開を模索中のようだ。中国関与ならイランが強硬姿勢をやや和らげる可能性。米国とイランの交渉再開への期待によるリスク回避緩和のNZドル買いと原油高一服による円買いの綱引きとなり、対円でNZドルはもみ合いへ。

先週の動き

2026年07月20日~2026年07月24日(94.85円~95.01円)

横ばい、売り材料と買い材料の綱引きに
横ばい。米国・イラン間の攻撃の応酬や原油高の傾向が強まり始めた。為替市場でリスク回避が優勢となり、リスク通貨NZドルへの売り圧力となった。しかし、NZの4-6月消費者物価指数が市場予想以上に高まってNZの追加利上げ観測を後押しした上、原油高が円売り材料に。週間では対円でNZドルは横ばいとなった。

バックナンバー

2026年07月13日~2026年07月17日の動き

続伸、リスク選好のNZドル買いと原油高による円売りで
続伸。NZ準備銀行(中央銀行)のチーフエコノミスト発言で追加利上げ観測が大きく強まった。そこへ米国の6月物価指標の下振れで早期の米利上げ観測が大きく後退した。為替市場のリスク選好が強まって追加利上げ観測の強いリスク通貨NZドルは買われた。反面、原油高で円は売られた。週間では対円でNZドルが続伸した。

2026年07月06日~2026年07月10日の動き

続伸、追加利上げ観測で買いが継続
続伸。7月8日理事会でNZ準備銀行(中央銀行)は市場予想通りに2023年5月以来となる0.25pt利上げを実施、インフレ抑制のための追加利上げの可能性も示唆した。翌日には同行総裁がNZ経済の基調の強さと先行きの上振れの可能性を示唆。追加利上げ観測が強まって買われ、週間では対円でNZドルは続伸した。

2026年06月29日~2026年07月03日の動き

反発、米利上げ観測の緩和でリスク選好のNZドル買い
反発。高市首相が利上げによる日本経済への悪影響を警戒しているため、日本銀行による追加利上げ観測が後退して円売りが優勢となった。そこへ米6月雇用統計の弱めの内容が確認されて米国の早期利上げ観測が後退、世界的な株高傾向となってNZドルにリスク選好の買いが入った。週間ではNZドルが対円で反発した。

更新日 : 2026年07月26日

今週の見通し

2026年07月27日~2026年07月31日(31.99円~32.39円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
上値重いか、円相場や中東情勢などに注目
上値重いか。この週は国内手掛かりが少ないなか、円相場や中東情勢などに影響されやすい展開となろう。円安が一段と進行した場合、対円レートは続伸も。また、中国の景気対策への期待感も引き続き好感されよう。半面、中東情勢の不透明感などが引き続きマイナス材料となろう。

先週の動き

2026年07月20日~2026年07月24日(32.09円~32.35円)

続伸、商品相場の上昇や円安進行で
続伸。商品相場の上昇が資源輸出国の通貨レアルの支援材料となった。また、円安進行も対円レートを押し上げた。ほかに、中国の景気対策への期待感が引き続き好感された。一方、米金利の高止まりがレアルなど新興国通貨の圧迫材料。また、中東情勢の不透明感なども引き続き嫌気された。

バックナンバー

2026年07月13日~2026年07月17日の動き

強含み、円安進行を好感も上値重い
強含み。円安進行が対円レートをサポートした。また、原油など商品相場の上昇も支援材料となった。半面、レアルの上値は重い。株式市場の下落がレアル需要を縮小させたほか、中東情勢の不透明感などがレアルの売り圧力を強めた。また、弱い経済指標も景気不安を高めた。

2026年07月06日~2026年07月10日の動き

上昇、円安進行や株高などが支援材料
上昇。円安進行が対円レートをサポートした。また、株式市場の上昇もレアル需要を高めた。ほかに、週末の米イランの和平協議の継続報道がレアルなど新興国通貨の支援材料。半面、弱い経済指標が景気の先行き不安を高めた。また、週前半のイラン情勢の緊迫化も嫌気された。

2026年06月29日~2026年07月03日の動き

弱含み、円高進行や原油安などで
弱含み。円高進行が対円レートの上値を押さえた。また、原油など商品相場の下落も資源国の通貨レアルの売り手掛かりとなった。半面、レアルの下値は限定的。経済指標の改善が好感されたほか、米利上げ懸念の後退がレアルなど新興国通貨の支援材料となった。

更新日 : 2026年07月26日

今週の見通し

2026年07月27日~2026年07月31日(23.96円~24.20円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
弱含みか、米ドルに連れ安へ
弱含みか。イラン最大の原油輸出先の中国からの働きかけでパキスタンが米国とイランの戦闘終結交渉の再開を模索中のようだ。中国関与ならイランが強硬姿勢を緩和する可能性が出てくる。米国とイランの交渉再開と原油高一服への期待から対円で売り優勢となって米ドルが弱含み、追随して人民元も弱含みへ。

先週の動き

2026年07月20日~2026年07月24日(24.00円~24.20円)

強含み、対円で米ドルに連れ高
強含み。人民元は中国人民銀行(中央銀行)の設定する対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルとの間に連動性がある。その米ドルに対して、米国とイランの攻撃応酬の激化で有事の買いが強まった一方、原油高による貿易収支悪化懸念で円売りがやや強まった。週間では対円で米ドルが強含み、人民元も強含みに。

バックナンバー

2026年07月13日~2026年07月17日の動き

やや強含み、人民元は米ドルに連れ高
やや強含み。人民元は中国人民銀行(中央銀行)の設定する対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルと連動性がある。その米ドルに米国とイランの緊張の高まりで有事の買い需要が入った一方、原油高が円売りに作用したが、早期の米利上げ観測後退が米ドルの上値を抑えた。週間では対円で米ドルと人民元はやや強含み。

2026年07月06日~2026年07月10日の動き

やや強含み、対円で米ドルに連れ高
やや強含み。人民元は中国人民銀行(中央銀行)の設定する対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルとの間に連動性がある。週半ばにかけて米国とイランの攻撃応酬の再開で原油高となり、円売り・米ドル買いに。週後半にこうした動きは一巡したが、週間では対円で米ドルがやや強含み、追随して人民元もやや強含み。

2026年06月29日~2026年07月03日の動き

横ばい、対米ドル基準値高め誘導が下支え
横ばい。人民元は中国人民銀行(中央銀行)設定の対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルと連動性がある。その米ドルが対円で日本の追加利上げ観測後退で買われた後、米国の早期利上げ観測後退で売られ、週間でやや弱含み。人民元は米ドルに連動したが、対米ドル基準値高め誘導が下支え、週間では対円で横ばいに。

更新日 : 2026年07月26日

今週の見通し

2026年07月27日~2026年07月31日(11.04円~11.44円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
強含みか、景気不安の緩和などで
強含みか。国内総生産(GDP)の上振れなど景気不安の緩和がウォンの支援材料となろう。また、中国の景気対策への期待感なども引き続き好感されよう。半面、米金利が一段と上昇した場合、ウォンなどに売り圧力が強まる公算も。また、中東情勢の緊迫化なども引き続き警戒されよう。

先週の動き

2026年07月20日~2026年07月24日(10.91円~11.22円)

続伸、円安進行やGDPの上振れ
続伸。円安進行が対円レートをサポートしたほか、国内総生産(GDP)の上振れがウォンの支援材料となった。4-6月期のGDP成長率は3.7%となり、前期の3.6%から加速したほか、予想以上の伸びとなった。半面、中東情勢の緊迫化や米金利の高まりがマイナス材料となった。

バックナンバー

2026年07月13日~2026年07月17日の動き

続伸、円安進行や利上げの実施を好感
続伸。円安進行や対米ドルの上昇が対円レートを押し上げた。また、米利上げ観測の後退もウォンなどの支援材料となった。国内では、利上げの実施がウォンの買いにつながった。韓国中央銀行は7月16日、政策金利を予想通り2.75%に引き上げると決定した。半面、中東情勢の不透明感などが足かせとなった。

2026年07月06日~2026年07月10日の動き

続伸、円安進行や成長予想の上方修正で
続伸。円安進行が対円レートをサポートした。また、成長予想の上方修正も支援材料。4-6月期の成長予想は前回調査の3.0%から3.1%に引き上げられた。ほかに、利上げ観測が好感された。半面、イラン情勢の不透明感が指数の足かせに。また、株式市場の下落もウォン需要を縮小させた。

2026年06月29日~2026年07月03日の動き

ほぼ横ばい、経済指標の改善などが支援材料
ほぼ横ばい。経済指標の改善が支援材料となった。5月の小売売上高は前年同月比で9.0%増加し、前月の7.2%を上回った。また、円安進行も対円レートをサポート。半面、ウォンの上値を重い。株式市場の下落が警戒されたほか、米利上げ懸念などが引き続きマイナス材料となった。
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