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数字からみる「夫婦がうまくいく家計管理法」

執筆者:マネーゴーランド編集部

2017年4月27日

結婚相手を見極める条件のひとつに“価値観が合うこと”がよくあります。それは、何にどのくらいお金を使うか、という判断基準が合っているということでしょう。

そして離婚の原因のひとつにもなり得るのが、“価値観が合わないこと”やお金の使い方。夫婦でお金のことでモメることは、よくある話なのではないでしょうか。

そこで、今回は夫婦におけるお金の管理について、何がベストなのか探るべく、独自にアンケート調査を実施してみました。

夫には任せられない妻が大多数!

まず、家計をメインで管理しているのが夫婦のどちらか聞いたところ、62.1%が「妻」と回答。夫が管理していると答えたのは23.6%にしか届きませんでした。

家計は妻が管理するべきと答えた人の理由は「女性の方がしっかりしている」「妻の方が普段の買い物をするから」といったものが多数。しかし「夫が管理すると散財する」「夫は勢いで色々買いそう」「夫は無計画」などと、夫のお金管理に不満を持つ声も多くありました。

一方夫が管理した方がよいと考えている人は「妻より夫の方がしっかりしている」パターンと、「夫が稼いでいるから」「なんとなく」というパターンの2つに大別できるようです。

Q1:夫婦の間でメインでお金を管理しているのはどちらですか?
[グラフ]

「お金が原因で夫婦ゲンカした」人は50.7%

ではお金のことが原因で、夫婦でケンカしたことがある人はどのくらいいるのでしょうか? 調査結果では「ケンカしたことがある」と回答したのは50.7%で、「ない」が49.3%となりました。

Q2:お金が原因で、夫婦でケンカをしたことがありますか?
[グラフ]

「お任せタイプ」が46.7%

夫と妻それぞれの性格やライフスタイル、仕事の状況などによって、どのようにお金を管理するのがよいかは、やはり夫婦によって千差万別でしょう。しかし、ここではあえて4タイプに分けて、それぞれの家庭でどれに当てはまるか聞いてみました。

46.7%と最も多くの指示があったのが「夫または妻に一定額を渡す“お任せタイプ”」。次いで「支出に対してストイックに夫婦で節約管理する“お財布一緒タイプ”」23.1%、「家計の支出を夫婦で担当を決めて支払う“分担タイプ”」15.4%、「特に管理はしないでそれぞれが自由に使う“お財布別々タイプ”」14.8%となりました。

Q3:夫婦の間の家計管理はどのタイプにあてはまりますか?
[グラフ]

考え方が違う男女2人が夫婦としてうまくやっていくためには、お金に関する決め事を作っておくことが大切かもしれません。

今回のデータ、ご家庭の家計管理と比べていかがしたでしょうか?まだ結婚をされていない方はぜひ将来結婚された際の参考にしてみてください。

  • 上記集計は2016年6月にマネーゴーランド編集部が行ったインターネットによるアンケートの集計結果です。(対象:全国の既婚男女、回答数762名)