更新日 : 2026年08月02日
今週の見通し
2026年08月03日~2026年08月07日(155.00円~162.00円)

- 不安定な展開か、2発目の介入警戒と米雇用統計が焦点
- 不安定な展開か。介入後の戻り局面では2発目の介入警戒が上値を抑制しやすく、一方で米雇用統計が強ければFRBのタカ派姿勢からドル買いが入りやすい。弱い結果なら利上げ観測後退でドル売りが進み前週安値を試す展開も想定される。方向感の出にくい神経質な週となろう。
先週の動き
2026年07月27日~2026年07月31日(157.29円~163.97円)
- 急落、為替介入で163円台から157円台へ約6円下落
- 急落。週初から28日まで163円台でもみ合いが続いたが、30日に政府・日銀による円買い介入(推定5兆円規模)が実施され、一時157円台まで約6円急落した。31日は日銀が政策金利を据え置き、植田総裁が記者会見でデフレリスクに言及したことから160円台へ一時戻すも、157円43銭で週を終えた。
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2026年07月20日~2026年07月24日の動き
- 強含み、40年ぶり高値圏で推移
- 強含み。米利上げ観測の高まりと日米金利差の拡大を背景に円売りが続き、21日に163円台に乗せた。23日は米PMI速報値の好結果を受けて164円00銭まで上昇し1986年11月以来の高値圏に到達。週末も163円台後半で引けた。
2026年07月13日~2026年07月17日の動き
- 162円台に定着、CPI下振れで一時反落も底堅く推移
- 162円台に定着した。14日の米6月CPI下振れでドル売りが加速し一時161円63銭まで下落したが、ウォーシュFRB議長のタカ派証言でドルは切り返した。15日のPPI下振れでも同様の展開となり、162円40銭で週を終えた。
2026年07月06日~2026年07月10日の動き
- 162円台に上昇も失速、中東リスク再燃でドル高も介入警戒
- 162円台に上昇後、週末は失速。週初は雇用統計下振れで160円台前半スタートも、日銀利上げ牽制観測や高市首相の積極財政姿勢で円売りが進み162円台へ。米軍のイラン攻撃再開で有事のドル買いも加わり162円71銭まで上昇したが、原油高一服と財務相牽制で161円70銭に反落した。
更新日 : 2026年08月02日
今週の見通し
2026年08月03日~2026年08月07日(178.00円~185.00円)

- 不安定な展開か、介入警戒と日銀利上げ観測が重し
- 不安定な展開か。円買い介入後の戻り局面では再介入警戒が上値を抑えやすい。植田総裁が「利上げペース加速もありうる」と示唆したことで日銀の早期追加利上げ観測が高まっており、円買い圧力は残りやすい。米雇用統計次第でドル円が動けばユーロ円も連動して振れ幅が大きくなろう。
先週の動き
2026年07月27日~2026年07月31日(181.31円~187.51円)
- 急落、為替介入による円高で181円台まで下落
- 急落。29日に187円51銭の週間高値を付けたが、30日の円買い介入を受けて円が急騰し、ユーロ円は一時181円台まで急落した。31日は植田総裁会見後に一時買い戻しが入ったが、戻りは限定的で181円41銭で週を終えた。ドル円の急落に連動した形となった。
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2026年07月20日~2026年07月24日の動き
- 強含み、ドル円上昇に連動し186円台を定着
- 強含み。ドル円の上昇に連動する形でユーロ円も186円台に乗せ、23日には186円69銭の週間高値を付けた。ECBの引き締め継続観測もユーロの下支え材料となり、週末は186円28銭で引けた。対ユーロでのドル高圧力がユーロ円の上値を一部抑制した。
2026年07月13日~2026年07月17日の動き
- 強含み、CPI通過後に186円台を一時うかがう
- 強含み。7月14日の米CPI発表直後は円高で184円台半ばまで下落したが、ドル円の反発に連動し185円台を回復。15日以降はユーロ圏の底堅い景況感も支えとなり186円08銭の週間高値を付け、185円79銭で引けた。
2026年07月06日~2026年07月10日の動き
- もみ合い、円安でいったん高値も週末は反落
- もみ合いとなった。週初184円台半ばでスタートし、円安進行に伴うクロス円買いで185円台に乗せたが、中東情勢再悪化によるドル高でユーロ・ドルが抑制され185円台前半中心の推移が続いた。9日に185円85銭の高値を付けたが、財務相の円安牽制発言で184円55銭まで反落、週足はほぼ横ばいで引けた。
更新日 : 2026年08月02日
今週の見通し
2026年08月03日~2026年08月07日(110.00円~112.50円)

- もみ合いか、利上げ観測の後退も弱材料視
- もみ合いか。豪州経済の上振れ基調が足元では強まり、利上げ観測も強まりつつあった中、先週の消費者物価指数(CPI)を受けて、そうした観測は大きく後退。当面の豪ドル買い抑制要因とされそうだ。また、円買い介入効果も持続すると見込まれ、先週大幅下落の豪ドル・円の反発余地は限定的へ。
先週の動き
2026年07月27日~2026年07月31日(110.67円~114.42円)
- 大幅下落、円買い介入を受けて
- 大幅下落。日本政府・日本銀行による連日での円買い介入実施によって、週後半にかけ大きく豪ドル安・円高が進むことになった。また、豪ドルに関しては、7月29日に発表された6月消費者物価指数(CPI)を受け、年内の利上げ観測が後退したことも売り材料につながった面もあるようだ。
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2026年07月20日~2026年07月24日の動き
- もみ合いも強含み、豪就業者数は大幅に増加
- もみ合いも強含み。6月の就業者数は前月比7万6300人増加し、市場予想の1万5300人増を大幅に上回ったほか、増加幅は25年4月以来の大きさとなっている。豪ドル・円の買い材料にはつながったとみられるが、一段の円安は為替介入の実施を想起させることで、豪ドル・円の上値は限られた。
2026年07月13日~2026年07月17日の動き
- もみ合いも強含み、消費者信頼感指数は上昇
- もみ合いも強含み。7月の豪ウエストパック消費者信頼感指数は83.9となり、前月から4.1%上昇している。依然として低い水準にはとどまっているが、豪ドル・円の上昇材料にはつながった形。ただ、過度な円安進行は為替介入観測を強めさせることで、上昇幅は限られることとなった。
2026年07月06日~2026年07月10日の動き
- もみ合い、地政学リスクが上値抑える
- もみ合い。景況感の改善などを背景に豪ドルはやや強含む場面もあったが、中東の地政学リスクの高まりなどが上値を重くした。週末は円相場の上昇も豪ドル・円の下落要因に。なお、ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利を引き上げたものの、豪ドル・円の変動に影響は及ぼさなかった。
更新日 : 2026年08月02日
今週の見通し
2026年08月03日~2026年08月07日(9.30円~9.80円)

- もみ合いを予想、ランドの反発材料には欠ける
- もみ合いを予想。先週後半にかけ実施された円買い介入の効果は目先持続する可能性が高いとみられる。利上げ見通しの後退など、短期的にランドが大きく反発するような材料にも欠ける状況だろう。今週は7月の製造業購買担当者景気指数(PMI)などは発表予定であるが。
先週の動き
2026年07月27日~2026年07月31日(9.49円~9.86円)
- 軟調、円買い介入で週後半に大幅下落
- 軟調。週前半はランド買いが先行したものの、週後半にかけて連日で、日本政府・日本銀行が円買い介入を実施したことで、週末にかけてランド・円は大幅に下落する展開となった。また、ランドに関しては、先週の金融政策決定会合で、想定外に利上げが見送られたことも影響する形。
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2026年07月20日~2026年07月24日の動き
- 軟調、南アフリカ中銀は想定外の政策金利据え置き
- 軟調。先週開催された南アフリカ準備銀行(中央銀行)の金融政策決定会合において、政策金利は市場予想に反して据え置きが決定された。ランド・円も売り優勢の展開となる。なお、原油市況の上昇は日本円のみならず、ランドにとってもマイナス材料につながっている状況。
2026年07月13日~2026年07月17日の動き
- もみ合い、大きな変動要因には欠ける展開
- もみ合い。ランド・円を大きく動かす材料は乏しかった。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)を巡る片山財務相の発言に関しても、ポートフォリオ変更などの実現性は低いとの見方が優勢となってきている。一方、介入観測を強めさせることで、過度な円安にも向かいにくい。
2026年07月06日~2026年07月10日の動き
- もみ合い、金価格下落などはランドの逆風
- もみ合い。経済指標などの材料が乏しい中、金価格は週を通して下落となり、ランドには逆風となった。また、製造業生産高も減速となり、ランドの上値を重くした。一方、片山財務相発言を受けた円相場の上昇も、ランド・円の下落要因としては一時的なものになっている。
更新日 : 2026年08月02日
今週の見通し
2026年08月03日~2026年08月07日(92.65円~93.80円)

- 強含みか、原油の先高観測が強まり、円売りを見込む
- 強含みか。イラン革命防衛隊が強硬姿勢を維持しているため、米国も強硬姿勢を強めざるをえないだろう。こうした情勢を受けて、目先は米国とイランの攻撃応酬の激化と原油高に懸念が強まって日本の貿易収支悪化に対する懸念を後押しし、円に戻り売りが強まるとみる。円売り優勢から対円でNZドルは強含むとみられる。
先週の動き
2026年07月27日~2026年07月31日(92.64円~94.80円)
- 下落、日本政府・日本銀行による円買い為替介入で円が急騰
- 下落。7月30日に日本政府・日本銀行が大規模な円買い・米ドル売りの為替介入に動き、31日も為替介入の観測が強まった。週後半の円が対米ドルで急騰したため、対NZドルでも急騰した。週間でも日本政府・日銀による円買い介入が為替市場の動向を大きく左右したため、NZドルは米ドルほどではないが、対円で下落した。
バックナンバー
2026年07月20日~2026年07月24日の動き
- 横ばい、売り材料と買い材料の綱引きに
- 横ばい。米国・イラン間の攻撃の応酬や原油高の傾向が強まり始めた。為替市場でリスク回避が優勢となり、リスク通貨NZドルへの売り圧力となった。しかし、NZの4-6月消費者物価指数が市場予想以上に高まってNZの追加利上げ観測を後押しした上、原油高が円売り材料に。週間では対円でNZドルは横ばいとなった。
2026年07月13日~2026年07月17日の動き
- 続伸、リスク選好のNZドル買いと原油高による円売りで
- 続伸。NZ準備銀行(中央銀行)のチーフエコノミスト発言で追加利上げ観測が大きく強まった。そこへ米国の6月物価指標の下振れで早期の米利上げ観測が大きく後退した。為替市場のリスク選好が強まって追加利上げ観測の強いリスク通貨NZドルは買われた。反面、原油高で円は売られた。週間では対円でNZドルが続伸した。
2026年07月06日~2026年07月10日の動き
- 続伸、追加利上げ観測で買いが継続
- 続伸。7月8日理事会でNZ準備銀行(中央銀行)は市場予想通りに2023年5月以来となる0.25pt利上げを実施、インフレ抑制のための追加利上げの可能性も示唆した。翌日には同行総裁がNZ経済の基調の強さと先行きの上振れの可能性を示唆。追加利上げ観測が強まって買われ、週間では対円でNZドルは続伸した。
更新日 : 2026年08月02日
今週の見通し
2026年08月03日~2026年08月07日(30.28円~31.76円)

- 上値重いか、利下げ観測などで
- 上値重いか。利下げ観測が引き続きレアルの圧迫材料となろう。また、円高が一段と進行した場合、対円レートは続落も。ほかに、中東情勢の不透明感が引き続きマイナス材料となる見通しだ。ほかに、6月の鉱工業生産などがこの週に発表されるため、慎重ムードが強まろう。半面、株式市場が続伸した場合、レアル需要は増加も。
先週の動き
2026年07月27日~2026年07月31日(31.00円~32.24円)
- 反落、急速な円高進行が圧迫材料
- 反落。急速な円高進行がレアルの対円レートを押し下げた。日本銀行が為替介入を実施したとの見方は浮上している。また、中東情勢の不透明感などもレアルなど新興国通貨の圧迫材料。ほかに、利下げ観測がレアルの売り圧力を高めた。政策金利は14.25%から14.00%に引き下げられると予測されている。
バックナンバー
2026年07月20日~2026年07月24日の動き
- 続伸、商品相場の上昇や円安進行で
- 続伸。商品相場の上昇が資源輸出国の通貨レアルの支援材料となった。また、円安進行も対円レートを押し上げた。ほかに、中国の景気対策への期待感が引き続き好感された。一方、米金利の高止まりがレアルなど新興国通貨の圧迫材料。また、中東情勢の不透明感なども引き続き嫌気された。
2026年07月13日~2026年07月17日の動き
- 強含み、円安進行を好感も上値重い
- 強含み。円安進行が対円レートをサポートした。また、原油など商品相場の上昇も支援材料となった。半面、レアルの上値は重い。株式市場の下落がレアル需要を縮小させたほか、中東情勢の不透明感などがレアルの売り圧力を強めた。また、弱い経済指標も景気不安を高めた。
2026年07月06日~2026年07月10日の動き
- 上昇、円安進行や株高などが支援材料
- 上昇。円安進行が対円レートをサポートした。また、株式市場の上昇もレアル需要を高めた。ほかに、週末の米イランの和平協議の継続報道がレアルなど新興国通貨の支援材料。半面、弱い経済指標が景気の先行き不安を高めた。また、週前半のイラン情勢の緊迫化も嫌気された。
更新日 : 2026年08月02日
今週の見通し
2026年08月03日~2026年08月07日(23.34円~23.85円)

- 反発か、原油の先高観測の強まりで円の戻り売りを見込む
- 反発か。現時点でイラン革命防衛隊が強硬姿勢を変えていないため、米国は対イラン攻撃の姿勢を強めざるをえないようだ。目先的には米国とイランの攻撃応酬の激化と原油高に懸念が強まりやすい。日本の貿易収支悪化に対する懸念が強まって円への戻り売りを後押しし、対円で米ドルは反発、追随して人民元も反発へ。
先週の動き
2026年07月27日~2026年07月31日(23.34円~24.18円)
- 下落、日本政府・日本銀行による円買い介入で大幅な円高に
- 下落。人民元は中国人民銀行(中央銀行)の設定する対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルとの間に連動性がある。その米ドルが週後半の日本政府・日本銀行による円買い・米ドル売り為替介入により対円で急落し、週間で下落。対米ドル基準値高め誘導が下支え、人民元は米ドルほどではなかったが、対円で下落した。
バックナンバー
2026年07月20日~2026年07月24日の動き
- 強含み、対円で米ドルに連れ高
- 強含み。人民元は中国人民銀行(中央銀行)の設定する対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルとの間に連動性がある。その米ドルに対して、米国とイランの攻撃応酬の激化で有事の買いが強まった一方、原油高による貿易収支悪化懸念で円売りがやや強まった。週間では対円で米ドルが強含み、人民元も強含みに。
2026年07月13日~2026年07月17日の動き
- やや強含み、人民元は米ドルに連れ高
- やや強含み。人民元は中国人民銀行(中央銀行)の設定する対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルと連動性がある。その米ドルに米国とイランの緊張の高まりで有事の買い需要が入った一方、原油高が円売りに作用したが、早期の米利上げ観測後退が米ドルの上値を抑えた。週間では対円で米ドルと人民元はやや強含み。
2026年07月06日~2026年07月10日の動き
- やや強含み、対円で米ドルに連れ高
- やや強含み。人民元は中国人民銀行(中央銀行)の設定する対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルとの間に連動性がある。週半ばにかけて米国とイランの攻撃応酬の再開で原油高となり、円売り・米ドル買いに。週後半にこうした動きは一巡したが、週間では対円で米ドルがやや強含み、追随して人民元もやや強含み。
更新日 : 2026年08月02日
今週の見通し
2026年08月03日~2026年08月07日(10.63円~11.23円)

- 慎重ムードか、経済指標や円相場などに注目
- この週は7月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)などが発表されるため、慎重ムードが強まろう。また、円相場などにも注目する必要がある。円高が進行した場合、対円レートは続落も。半面、経済指標の改善が引き続き好感されよう。また、株式市場が上昇した場合、ウォン需要は増加も。
先週の動き
2026年07月27日~2026年07月31日(10.91円~11.40円)
- 反落、急速な円高進行や株安などで
- 反落。急速な円高進行が対円レートを押し下げた。また、株安もウォン需要を縮小させた。ほかに、中東情勢の不透明感がウォンなどの圧迫材料。半面、中国の産業支援策への期待感などがサポート材料となった。また、6月の小売売上高や鉱工業生産などがそろって改善されていることも好感された。
バックナンバー
2026年07月20日~2026年07月24日の動き
- 続伸、円安進行やGDPの上振れ
- 続伸。円安進行が対円レートをサポートしたほか、国内総生産(GDP)の上振れがウォンの支援材料となった。4-6月期のGDP成長率は3.7%となり、前期の3.6%から加速したほか、予想以上の伸びとなった。半面、中東情勢の緊迫化や米金利の高まりがマイナス材料となった。
2026年07月13日~2026年07月17日の動き
- 続伸、円安進行や利上げの実施を好感
- 続伸。円安進行や対米ドルの上昇が対円レートを押し上げた。また、米利上げ観測の後退もウォンなどの支援材料となった。国内では、利上げの実施がウォンの買いにつながった。韓国中央銀行は7月16日、政策金利を予想通り2.75%に引き上げると決定した。半面、中東情勢の不透明感などが足かせとなった。
2026年07月06日~2026年07月10日の動き
- 続伸、円安進行や成長予想の上方修正で
- 続伸。円安進行が対円レートをサポートした。また、成長予想の上方修正も支援材料。4-6月期の成長予想は前回調査の3.0%から3.1%に引き上げられた。ほかに、利上げ観測が好感された。半面、イラン情勢の不透明感が指数の足かせに。また、株式市場の下落もウォン需要を縮小させた。

米ドル
ユーロ
豪ドル
ランド
NZドル
レアル
中国元
ウォン