更新日 : 2026年05月10日

今週の見通し

2026年05月11日~2026年05月15日(155.00円~158.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
伸び悩みか、原油高持続も為替介入を警戒
伸び悩みか。米国とイランの和平協議の行方が注目されるが、不透明感は完全に払しょくされず、原油高持続で米ドル買いがただちに弱まる状況ではないとみられる。一方、過度な円安を抑制するための日本の為替介入への警戒感は消えていないため、目先的に投機的な米ドル買い・円売りは抑制されやすい。

先週の動き

2026年04月27日~2026年05月08日(155.04円~160.72円)

軟調推移、日本の為替介入を意識
軟調推移。中東紛争の長期化を警戒して米ドル買い・円売りが強まり、4月末にかけて160円台後半まで米ドル高・円安が進行した。1ドル=160円台でも投機的な円売りが続いたことから日本政府・日本銀行による為替介入が4月30日に実施され、ロンドン市場で155円台半ばまで米ドル安円高に振れる場面があった。

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2026年04月20日~2026年04月24日の動き

ドルは強含み、中東紛争の長期化を警戒
強含み。米国とイランの停戦期限前に和平協議が開催される可能性は低いとの見方が強まり、米ドル買い・円売りが広がった。トランプ米大統領は、イランとの停戦を無期限に延長し、和平交渉を継続する意向を表明したが、中東紛争の長期化が警戒されたことを受けて一時159円84銭まで買われる場面があった。

2026年04月13日~2026年04月17日の動き

弱含み、米国とイランの再協議への期待高まる
弱含み。原油価格の高止まりを警戒して週初に159円86銭まで米ドル高円安に振れる場面があった。ただ、米国とイランによる再協議の可能性が浮上し、原油価格は大幅安となったことから、円売りは縮小。4月17日にはイラン側がホルムズ海峡の再開を宣言し、米ドル・円は一時158円を下回った。

2026年04月06日~2026年04月10日の動き

伸び悩み、米国とイランは2週間の停戦で合意
伸び悩み。4月7日までに米国とイランは2週間の停戦で合意し、米ドル・円は160円03銭まで買われた後、一時157円台後半まで反落。ただ、戦闘の早期終結につながる保証はないため、原油先物は反発し、この動きにつれて米ドル売り・円買いは縮小。週末前は主に159円を挟んだ水準で推移した。

更新日 : 2026年05月10日

今週の見通し

2026年05月11日~2026年05月15日(182.50円~186.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
弱含みか、域内景況感悪化の懸念残る
弱含みか。欧州中央銀行(ECB)による早期利上げ観測が広がっているが、ユーロ圏鉱工業生産やドイツの景況感関連指標が予想を下回った場合、ユーロ圏経済の減速懸念が強まり、ユーロ売り要因となりそうだ。日本政府・日本銀行による為替介入への警戒感は消えていないこともユーロ買い・円売りを抑制する一因となる。

先週の動き

2026年04月27日~2026年05月08日(182.04円~187.56円)

軟調、日本の為替介入を意識
軟調。日本政府・日本銀行による為替介入が4月30日に実施され、対円レートは187円台半ばから182円台前半までユーロ安円高に振れる場面があった。その後、欧州中央銀行(ECB)による利上げ観測が浮上したが、日銀による6月利上げの可能性もあることから、ユーロ買い・円売りはやや抑制された。

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2026年04月20日~2026年04月24日の動き

下げ渋り、日欧金利差を意識
日本銀行による4月追加利上げ観測は大きく後退し、ユーロ圏と日本の金利差は当面維持されるとの見方でリスク回避的なユーロ売り・円買いは抑制された。原油価格の大幅な上昇は日本経済を著しく圧迫するとの懸念があることもユーロ売り・円買いを抑制する一因となったようだ。

2026年04月13日~2026年04月17日の動き

上げ渋り、中東紛争の早期終結は困難との見方も
上げ渋り。日本銀行による4月追加利上げ観測後退や米国とイランの再協議への期待でユーロの対円レートは史上最高値を更新した。ただ、中東紛争の早期終結は実現困難との見方は残されており、原油先物は大幅安となったものの、リスク選好的なユーロ買い・円売りは週末前に縮小した。

2026年04月06日~2026年04月10日の動き

堅調推移、史上最高値を更新
堅調推移。対円レートは186円台後半まで上昇し、史上最高値を更新した。原油先物の急落やロシアとウクライナが一時停戦で合意したことを受けてリスク選好的なユーロ買い・円売りが拡大した。原油供給の大幅な減少は日本経済を圧迫するとの懸念もユーロ買い材料となったようだ。

更新日 : 2026年05月10日

今週の見通し

2026年05月11日~2026年05月15日(112.00円~115.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いか、中東紛争の行方見極めが続く
もみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)による追加利上げは予想通りだが、中東紛争長期化による原油価格の高止まりは、世界経済の不確実性を高める要因となり、リスク選好通貨である豪ドルの上値を抑制させる。日本政府・日本銀行による為替介入に対する警戒感も消えていない。当面はイラン情勢の改善を見守る展開に。

先週の動き

2026年04月27日~2026年05月08日(111.33円~114.72円)

もみ合い、中東紛争長期化や日本の為替介入を意識
もみ合い。豪準備銀行(中央銀行)は政策金利の引き上げを決めたが、中東紛争の長期化や日本の為替介入を警戒した豪ドル売り・円買いが強まり、対円レートは伸び悩んだ。中東紛争の長期化は世界経済の不確実性を高める要因となり、リスク選好通貨である豪ドルにとっては買い手控えを強めさせる状況となっている。

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2026年04月20日~2026年04月24日の動き

もみ合い、日豪の金利差を意識も
もみ合い。中東紛争の長期化観測や原油価格の高止まりが、リスク選好型通貨である豪ドルの警戒材料となったものの、日本と豪州の金利差が意識され、リスク回避的な豪ドル売り・円買いは縮小。世界経済の不確実性を高める原油価格の過度な上昇が週末に一服したことも豪ドルの下支え要因となる。

2026年04月13日~2026年04月17日の動き

堅調推移、米国とイランは再協議の可能性
堅調推移。中東紛争の長期化や原油価格の高止まりが懸念されたが、米国とイランの再協議開催への期待が高まり、イラン側は4月17日にホルムズ海峡の再開を宣言したことからリスク回避的な豪ドル売り・円買いは縮小。日本銀行による4月追加利上げ観測の後退も豪ドル・円相場を下支えした。

2026年04月06日~2026年04月10日の動き

堅調推移、米国とイランが短期停戦で合意
堅調推移。米国とイランが2週間の停戦で合意し、原油価格が大幅安となったことを受けて、リスク回避的な豪ドル売り・ドル買いは縮小。豪準備銀行(中央銀行)による追加利上げの可能性が高いことも豪ドル・円相場を押し上げる一因となった。

更新日 : 2026年05月10日

今週の見通し

2026年05月11日~2026年05月15日(9.50円~9.90円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
上昇を予想、米中貿易協議など手掛かり
上昇を予想。日本政府・日本銀行は為替介入に踏み切っており、目先的に円の下落余地は限定的になる公算がある。ただし、先行きのインフレ懸念の高まりから、南アフリカ準備銀行(中央銀行)の目先利上げ転換観測が浮上しつつある。また、米中首脳会談の結果次第では、南アフリカにとってポジティブな影響も想定される。

先週の動き

2026年04月27日~2026年05月08日(9.29円~9.67円)

もみ合い、為替介入も反応限定的
もみ合い。日本政府・日本銀行では為替介入に踏み切り、ドル円の下落材料にはつながったものの、対ランドでの動きは限定的にとどまった。原油価格の上昇は日本だけでなく南アフリカにとってもマイナスの影響が強く、イラン情勢が不透明な状況にある中、ランド・円に大きな動きは見られなかった。

バックナンバー

2026年04月20日~2026年04月24日の動き

軟調、金価格の下落も響く
軟調。原油相場上昇など全般的なリスク回避の動きに押されて、新興国通貨はさえない展開となった。産金国のランドにとっては、金価格の下落も逆風となった印象。一方、日本銀行の4月利上げ期待は大きく後退、円相場の下押し要因とはなったが、ランド・円で見るとランドの下押し圧力がより強かった格好。

2026年04月13日~2026年04月17日の動き

もみ合い、ランドは手掛かり材料に欠ける
もみ合い。南アフリカでは大きなイベントがなく、ランドの手掛かり材料には欠けるとなった。中東情勢の改善期待は新興国通貨にとってポジティブな面が大きいが、先週は円相場も対ドルでは下げ渋り、ランド・円の大きな変動にはつながらなかった。

2026年04月06日~2026年04月10日の動き

大幅上昇、リスクオンで新興国通貨買われる
大幅上昇。米国とイランが2週間の停戦で合意したことから、リスクオンの流れが強まって、新興国通貨に資金が流れる状況となった。また、ランドに関しては、南アフリカがエネルギー輸入国であるほか、金の産出国でもあり、原油相場の下落、金相場の上昇も支援材料につながっている。

更新日 : 2026年05月10日

今週の見通し

2026年05月11日~2026年05月15日(93.00円~95.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
強含みか、リスク選好のNZドル買いが優勢へ
強含みか。先週末の1米ドル=156円台では円買い為替介入への警戒感は後退したままだろう。そうした中、米国とイランが最悪の事態回避を目指して戦闘終結への交渉を継続し、最終的には合意することを期待できるため、為替市場でリスク選好がやや優勢となるだろう。対円でリスク通貨NZドルは買われやすく、強含みへ。

先週の動き

2026年04月27日~2026年05月08日(91.34円~94.30円)

やや弱含み、日本政府・日本銀行による円買い為替介入が重荷
やや弱含み。イラン情勢の先行き不透明感を背景とした原油高止まりへの懸念で円売り・NZドル買いが優勢だったが、4月30日に日本政府と日本銀行による円買い為替介入で円は急騰。その後、円買い為替介入への警戒感後退で円が売られ、NZ1-3月失業率低下でNZドル買い。過去2週間では対円でNZドルはやや弱含み。

バックナンバー

2026年04月20日~2026年04月24日の動き

横ばい、円の売り材料と買い材料で上下
横ばい。米国とイランの和平交渉の先行き不透明感が強まって原油価格が再び上昇傾向となり、円に対するより強い売り材料となった。NZでは1-3月消費者物価指数の上振れで利上げ観測が強まる方向となり、NZドルの買い材料に。ただ、円買い為替介入への警戒感が円を下支え、週間では対円でNZドルは横ばいに。

2026年04月13日~2026年04月17日の動き

強含み、イラン情勢への懸念緩和でリスク選好の買いが優勢に
強含み。米国とイランの水面下での交渉継続・和平協議再開への期待でリスク選好が緩やかに強まる方向となった。一方、日本銀行の植田総裁発言で日銀による4月追加利上げ観測は後退し、NZドル買い・円売り傾向に。週末の原油価格急落で円の押し目買いが強まったが、週間では対円でNZドルは強含み。

2026年04月06日~2026年04月10日の動き

反発、中東情勢への過度な懸念に歯止めでリスク選好の買い
反発。米国・イラン・中東湾岸地域仲介国が停戦条件の協議に動く中、米国とイランが2週間の即時停戦と和平協議開催で合意。イスラエルもレバノンとの直接交渉に動く姿勢に。為替市場でリスク選好のNZドル買いが強まり、NZ準備銀行(中央銀行)総裁のタカ派発言がこれを後押し。週間でも対円で買われ、NZドルは反発。

更新日 : 2026年05月10日

今週の見通し

2026年05月11日~2026年05月15日(31.13円~32.54円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
慎重ムードか、米中首脳会談など外部環境に注目
この週は米中首脳会談のほか、国内では3月の小売売上高などが発表されるため、慎重ムードが高まる見通しだ。また、米国とイランの停戦交渉などにも引き続き注目する必要がある。停戦交渉に前進が見られた場合、レアルの買いは広がる公算も。半面、国内の利下げの実施などがレアルの圧迫材料となろう。

先週の動き

2026年04月27日~2026年05月08日(31.14円~32.18円)

強含み、対米ドルの上昇や経済指標の改善
強含み。レアルの対米ドルの上昇が対円レートをサポートした。また、経済指標の改善も好感された。4月の貿易黒字が前月から拡大したほか、同月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)も前月から改善した。半面、レアルの上値は重い。中東情勢の不透明感がレアルなど新興国通貨の売り圧力を高めた。

バックナンバー

2026年04月20日~2026年04月24日の動き

弱含み、株安や中東情勢の悪化で
弱含み。株式市場の大幅下落がレアル需要を縮小させた。また、中東情勢の悪化もレアルなど新興国通貨の圧迫材料となった。半面、レアルの下値は限定的。原油価格の2ケタ上昇がレアルを下支えした。また、成長予想の上方修正も好感された。

2026年04月13日~2026年04月17日の動き

強含み、原油の急落などで上値重い展開
強含み。水面下における米国とイランの交渉に進展が見られたとの報道がレアルなど新興国通貨の支援材料となった。また、中国の国内総生産(GDP)の上振れなどもサポート材料。半面、原油価格の2ケタ下落がレアルの上値を押さえた。また、弱い経済指標も景気の先行き不安を高めた。

2026年04月06日~2026年04月10日の動き

大幅続伸、米イランの停戦交渉などが支援材料
大幅続伸。米国とイランの2週間停戦の交渉が進んでいることが好感され、レアルなどリスク資産だとみられている新興国通貨に買いは広がった。また、レアルの対米ドルの上昇も対円レートを押し上げた。半面、中東情勢の不透明感が残っていることや弱い経済指標などが足かせとなった。

更新日 : 2026年05月10日

今週の見通し

2026年05月11日~2026年05月15日(23.00円~23.40円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
強含みか、リスク選好の円売りが優勢へ
強含みか。今後も紆余曲折はあるだろうが、米国とイランは自国にとっての最悪の事態を回避するため、戦闘終結を目指す姿勢を維持するとみる。イラン情勢への警戒感に引き続き一定の歯止めがかかり、為替市場でリスク選好が優勢となりやすいだろう。安全通貨とされる円は売られやすく、対円で人民元は強含みへ。

先週の動き

2026年04月27日~2026年05月08日(22.74円~23.49円)

下落、対円で米ドルに連れ安
下落。人民元は中国人民銀行(中央銀行)の設定する対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルと連動性がある。その米ドルが4月30日に実施された日本政府・日本銀行による円買い・米ドル売り為替介入で対円で急落、週間で下落した。対米ドル基準値高め誘導の下支えで米ドルほどではないが、対円で人民元も下落。

バックナンバー

2026年04月20日~2026年04月24日の動き

強含み、対円での米ドル買いに追随して買われる
強含み。人民元は中国人民銀行(中央銀行)の設定する対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルとの間に連動性がある。その米ドルが対円でイラン情勢の先行き不透明感と原油高で買われた。中国人民銀行が対米ドル基準値高め誘導の姿勢を概ね継続したため、対円で人民元は米ドル以上に買われ、週間で強含みに。

2026年04月13日~2026年04月17日の動き

やや弱含み、対円で米ドルに連れ安
やや弱含み。人民元は中国人民銀行(中央銀行)が設定する対米ドル基準値に基づいて売買されるため、米ドルと連動性がある。その米ドルが米国とイランの和平協議への期待から売られる傾向にあった一方、原油価格の急落で円が買い戻されたため、週間では対円でやや弱含みに。人民元も米ドルに連れ安し、対円でやや弱含みに。

2026年04月06日~2026年04月10日の動き

強含み、リスク選好が優勢で安全通貨の円に対して人民元買い
強含み。米国・イラン・中東湾岸地域仲介国が停戦条件の協議をする中、米国とイランが2週間の停戦で合意、和平交渉の開催を決定。イスラエルもレバノンとの直接交渉に動き始め、中東情勢への過度な警戒感に歯止め。為替市場でリスク選好が強まる方向となり、安全通貨とされる円に対して人民元は買われ、週間で強含み。

更新日 : 2026年05月10日

今週の見通し

2026年05月11日~2026年05月15日(10.70円~10.88円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
底堅いか、米中首脳会談などに期待
底堅いか。堅調な米雇用統計が支援材料となろう。また、米中首脳会談に期待感や米国とイランの停戦交渉の前進観測などもウォンのサポート材料となる見通しだ。半面、円高が一段と進行した場合、対円レートは下落も。また、中東情勢の不透明感が残っていることも引き続きマイナス材料となろう。

先週の動き

2026年04月27日~2026年05月08日(10.56円~10.84円)

弱含み、円高進行などが足かせ
弱含み。円高進行が対円レートを押し下げた。また、中東情勢の不透明感が残っていることもマイナス材料となった。半面、株式市場の大幅上昇がウォン需要を高めた。また、経済指標の改善も好感された。4月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月の52.6から53.6に改善した。

バックナンバー

2026年04月20日~2026年04月24日の動き

弱含み、不透明な中東情勢を警戒
弱含み。不透明な中東情勢が警戒され、ウォンへの売りはやや優勢となった。また、原油価格の大幅上昇もインフレ率の高進懸念を高めた。半面、ウォンの下値は限定的。国内総生産(GDP)の上振れが好感された。1-3月期のGDP成長率は3.6%となり、前期の1.6%と予想の2.6%を上回った。

2026年04月13日~2026年04月17日の動き

強含み、株高や米イランの交渉期待で
強含み。株式市場の大幅高がウォン需要を高めた。また、米国とイランが週末に交渉を再開するとの期待感も支援材料。ほかに、中国の国内総生産(GDP)の上振れが対中輸出の拡大観測を高めた。半面、中東情勢の不透明感が残っていることや円高の進行などもウォンの上値を押さえた。

2026年04月06日~2026年04月10日の動き

反発、株急伸や米イランの停戦交渉を好感
反発。株式市場の急伸を受け、ウォン需要の増加観測から買いは広がった。また、米国とイランの停戦交渉が進んでいることもプラス材料。ほかに、貿易収支の改善などが景気の先行き不安を緩和させた。半面、中東情勢の不透明感が残っていることがウォンの足かせとなった。
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