金融商品仲介のお取引は元本割れとなるリスクがあります。また、手数料がかかる場合があります。お取引の前に必ずご確認ください。

金融商品仲介でご案内する商品をお申込みの際は、以下の点にご注意ください。

  • 金融商品仲介における取扱商品は預金ではないため、預金保険制度の対象ではありません。また、当行が元本を保証するものではありません。
  • 店頭FXを含む金融商品仲介は金融商品取引法第33条の登録金融機関による媒介業務です。
  • 金融商品仲介で取扱う有価証券などは、金利・為替・株式相場などの変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化などにより価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
  • お取引に際しては、手数料などがかかる場合があります。手数料などは商品・銘柄・取引金額・取引方法などにより異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
  • 各商品のリスクおよび手数料などの情報の詳細については、auカブコム証券のウェブサイトの「勧誘方針」「ご投資にかかる手数料等およびリスクについて」、各商品の契約締結前交付書面、目論見書または販売用資料などでご確認ください。
  • 当行は委託金融商品取引業者とは別法人であり、金融商品仲介のご利用にあたっては、委託金融商品取引業者の証券取引口座の開設が必要です。
  • 当行における金融商品仲介のお取引の有無が、お客さまと当行の預金、融資など他のお取引に影響を与えることはありません。また、当行での預金、融資などのお取引内容が金融商品仲介のお取引に影響を与えることはありません。
  • 当行が登録金融機関としてご案内する金融商品仲介の商品やサービスは、委託金融商品取引業者によるものであり、当行が提供するものではありません。
  • 当行には委託金融商品取引業者とお客さまとの契約締結に関する代理権はありません。したがって、委託金融商品取引業者とお客さまとの間の契約の締結権はありません。
  • お取引に際しては、各商品の契約締結前交付書面、目論見書または約款などをご確認のうえ、投資判断はご自身でされるようお願い申し上げます。
  • ご購入いただいた有価証券などは、委託金融商品取引業者に開設された口座でお預かりのうえ、委託金融商品取引業者の資産と分別して保管されますので、委託金融商品取引業者が破たんした際にも、委託金融商品取引業者の整理・処分などに流用されることはなく、原則として全額が保全されます。万が一、一部不足額が生じた場合など、全額の返還ができないケースが発生した場合でも、投資者保護基金により、お一人あたり1,000万円まで補償されます。
  • 原則として、18歳以上のお客さまを対象とさせていただきます。
  • 当行のウェブサイトでご案内している証券会社の商品・サービスおよび取引条件などは、変更される場合があります。最新の情報については、必ず証券会社のウェブサイトでご確認ください。

金融商品仲介を行う登録金融機関

商号等 auじぶん銀行株式会社
登録金融機関 関東財務局長(登金)第652号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

委託金融商品取引業者

商号等 auカブコム証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号
銀行代理業 関東財務局長(銀代)第8号
電子決済等代行業者 関東財務局長(電代)第18号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本STO協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
auマネーコネクト 優遇プログラム
新NISAはじめるならauカブコム証券で!

NISAとは

株式や投資信託などに投資をした場合、これらを売却して得た利益や配当に対して20.315%(復興特別所得税を含む)の税金がかかります。
NISA(少額投資非課税制度)とは、毎年一定金額の範囲内で購入した株式や投資信託から得られる利益が非課税になる、個人の資産運用を応援する制度です。

図

投資枠の種類

2024年1月よりNISA制度は大幅に拡充しました。新NISAでは「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2種類の投資枠があり、それぞれの併用が可能です。

成長投資枠

  • 積極的に投資したい
  • 個別株株主優待狙いなど多様な選択肢から選びたい
  • まとまったお金で投資したい
  • 投資タイミングと金額を自由に決めたい

つみたて投資枠

  • 投資初心者
  • 長期でコツコツ投資したい
  • 投資にあまり時間をとられたくない
  • 低コストの投資信託で運用したい
「成長投資枠」と「つみたて投資枠」の違いを表で確認
制度名

成長投資枠

つみたて投資枠

投資方法

通常買付、積立買付

積立買付のみ

対象商品

株式(ETF含む)、投資信託、
プチ株®(ETF含む)

投資信託
(ETF含む、一部のみ

年間投資枠

240万円

120万円

非課税保有限度額

1,800万円

内数として
1,200万円

非課税保有期間

無期限

途中引出し

いつでも可能

  • 金融庁が設ける既定の要件を満たす商品が対象となり、auカブコム証券ではつみたて投資枠のETFの取扱いはありません。

新NISA制度の拡充ポイント

1制度の恒久化

旧制度の「一般NISA」は2023年末、「つみたてNISA」は2042年末までと、利用できる期間が限定されていましたが、新NISAでは期限がなくなり、恒久化されました。

2年間投資枠が最大360万円に拡大

成長投資枠(旧一般NISA)は120万円が240万円に、つみたて投資枠(旧つみたてNISA)が40万円から120万円になりました。また、「成長投資枠」と「つみたて投資枠」の併用が可能なため、合計で年間360万円と大幅に拡大しました。

3非課税保有期間の無期限化

旧制度では、非課税保有期間が一般NISAで5年間(ロールオーバーで一部期間延長が可能)、つみたてNISAで20年間となっていましたが、新NISAでは非課税保有期間が無期限になりました。より長期的な投資が可能となり、ロールオーバー等の面倒な手続も不要です。

4生涯非課税限度額が最大1,800万円で新設

新NISAでは、1人あたり1,800万円(成長投資枠は1,200万円まで)の生涯にわたる非課税限度額が設定されています。また、売却した場合には買付金額分の枠が復活し、再利用することができます。

注意点

  • NISA口座は1人1口座
    NISA口座は金融機関によって1人1口座しか開設できません。
    1年ごとに金融機関を変更することは可能ですが、変更しようとする年の1月1日~9月30日までに変更手続きを完了する必要があります。
    また、金融機関を変更した場合、変更前の資産は元の金融機関で管理され売却のみ可能になります。その年の非課税投資枠は次の金融機関に引き継がれます。
  • 新規取引が対象
    既に保有されている株式や投資信託を、NISA口座に移すことはできません。NISA口座開設後に新たに買付する株式や投資信託がNISAの対象となります。
  • 損益通算ができません
    NISA口座で発生した損益は、他の一般口座や特定口座の損益と相殺すること(損益通算)ができません。
  • 配当の受取方法は「株式数比例配分方式」
    株式の配当はNISA口座を開設する金融機関等経由で受け取らないものは非課税となりません。

かんたんシミュレーション

NISAで積立をするメリットを体感しよう。

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auカブコム証券のメリット

NISA申込方法

NISA口座開設には、auカブコム証券の総合口座を開設していただく必要があります。総合口座申込みの際、「NISA口座の開設」の項目で『「NISA」を開設する』 を選択していただくことにより、総合口座とNISA口座の同時申込みが可能です。

図

auカブコム証券口座をお持ちの場合、NISA口座開設は、「インターネットで開設する方法」と「郵送で開設する方法」があります。郵送でのやりとりがなくウェブ上で完結する「インターネットで開設する方法」がオススメです。

インターネットで開設する方法

図

ログイン後、「NISA」メニューを押すとNISA口座開設手続きに進みます。

お客さまページログイン

郵送で開設する方法

図

ログイン後、「NISA」メニューを押すとNISA口座開設手続きに進みます。

お客さまページログイン

金融商品仲介のお取引は元本割れとなるリスクがあります。また、手数料がかかる場合があります。お取引の前に必ずご確認ください。

金融商品仲介でご案内する商品をお申込みの際は、以下の点にご注意ください。

  • 金融商品仲介における取扱商品は預金ではないため、預金保険制度の対象ではありません。また、当行が元本を保証するものではありません。
  • 店頭FXを含む金融商品仲介は金融商品取引法第33条の登録金融機関による媒介業務です。
  • 金融商品仲介で取扱う有価証券などは、金利・為替・株式相場などの変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化などにより価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
  • お取引に際しては、手数料などがかかる場合があります。手数料などは商品・銘柄・取引金額・取引方法などにより異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
  • 各商品のリスクおよび手数料などの情報の詳細については、auカブコム証券のウェブサイトの「勧誘方針」「ご投資にかかる手数料等およびリスクについて」、各商品の契約締結前交付書面、目論見書または販売用資料などでご確認ください。
  • 当行は委託金融商品取引業者とは別法人であり、金融商品仲介のご利用にあたっては、委託金融商品取引業者の証券取引口座の開設が必要です。
  • 当行における金融商品仲介のお取引の有無が、お客さまと当行の預金、融資など他のお取引に影響を与えることはありません。また、当行での預金、融資などのお取引内容が金融商品仲介のお取引に影響を与えることはありません。
  • 当行が登録金融機関としてご案内する金融商品仲介の商品やサービスは、委託金融商品取引業者によるものであり、当行が提供するものではありません。
  • 当行には委託金融商品取引業者とお客さまとの契約締結に関する代理権はありません。したがって、委託金融商品取引業者とお客さまとの間の契約の締結権はありません。
  • お取引に際しては、各商品の契約締結前交付書面、目論見書または約款などをご確認のうえ、投資判断はご自身でされるようお願い申し上げます。
  • ご購入いただいた有価証券などは、委託金融商品取引業者に開設された口座でお預かりのうえ、委託金融商品取引業者の資産と分別して保管されますので、委託金融商品取引業者が破たんした際にも、委託金融商品取引業者の整理・処分などに流用されることはなく、原則として全額が保全されます。万が一、一部不足額が生じた場合など、全額の返還ができないケースが発生した場合でも、投資者保護基金により、お一人あたり1,000万円まで補償されます。
  • 原則として、18歳以上のお客さまを対象とさせていただきます。
  • 当行のウェブサイトでご案内している証券会社の商品・サービスおよび取引条件などは、変更される場合があります。最新の情報については、必ず証券会社のウェブサイトでご確認ください。

金融商品仲介を行う登録金融機関

商号等 auじぶん銀行株式会社
登録金融機関 関東財務局長(登金)第652号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
  • auじぶん銀行は、金融商品仲介業者として委託金融商品取引業者であるauカブコム証券株式会社の証券口座開設のお申込み、取次ぎおよびauカブコム証券株式会社の取扱う「株式、投資信託、債券」をご案内しております。
  • 「株式、投資信託、債券(金融商品仲介)」に関するお申込み、お問い合わせなどの各種お手続きはauカブコム証券株式会社が受付します。
  • auじぶん銀行はauカブコム証券株式会社の代理権は有しておらず、また、金融商品仲介業に関してお客さまから金銭もしくは有価証券の預託を受ける事はできません。

委託金融商品取引業者

商号等 auカブコム証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号
銀行代理業 関東財務局長(銀代)第8号
電子決済等代行業者 関東財務局長(電代)第18号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本STO協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

お問い合わせ

金融商品仲介でご案内する商品・サービス内容については、auカブコム証券のコールセンターへお問い合わせください。

auカブコム証券

電話番号
  • フリーコール
    0120-390-390
  • 携帯
    03-6688-8888
受付時間
  • 平日 8:00~16:00
  • 年末年始を除く
商号等 auカブコム証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号
銀行代理業 関東財務局長(銀代)第8号
電子決済等代行業者 関東財務局長(電代)第18号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本STO協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
商号等 auじぶん銀行株式会社
登録金融機関 関東財務局長(登金)第652号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
  • auカブコム証券株式会社は、auじぶん銀行株式会社を所属銀行とする銀行代理業者として、「資金の貸付(住宅ローン・カードローン)」ならびに「円貨建て普通預金の受入れ」を内容とする契約の締結の媒介を行います。