あなたはどのスタイル?スタイル別に金利タイプや借入方法をおすすめ!

「リスクを抑えたい!戦略スタイル。特徴:繰上返済を検討したい・将来収入アップの見込がある・ライフプランが変わる可能性がある(転勤や引越しなど)・金利動向により柔軟に対応したい・退職金を受け取る見込がある」

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「とにかく安心重視!安定スタイル。特徴:安定した収入がある・長期的に家計の見通しを立てたい・計画的に家計を管理したい・将来の金利変動が不安」

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「金利は抑えたい!王道スタイル。特徴:低金利のメリットを享受したい・借入当初の返済額を抑えたい・繰上返済を検討したい・資金を投資にも回したい・将来収入アップの見込がある」

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「安心とお得をバランスよく!バランススタイル。特徴:金利変動に備えつつ、借入当初の返済額を抑えたい・リスク分散したい・管理ができる」

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先輩に聞く!なぜその金利を選んだの?

変動金利

男性、20代。5年ルールや125%ルールもあり返済計画を立てやすいから
男性、20代。毎月返済額が少ないうちに、手元資金や貯蓄を厚くしておきたいから
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男性、20代。利息をなるべく少なくしたいから
男性、50代。固定金利と比べて低いため、返済額を考えるといいと思ったから
男性、20代。借り入れ当初の金利を安くしたいから
男性、30代。固定よりリスクはあるが、投資をしているので、その差分も考え変動にした
男性、40代。変動金利の方が金利が低いのと、もし金利が上がっても途中から固定金利に変更可能なため

固定金利

女性、30代。【固定10年】金利が一定で安心感があるから
男性、30代。【固定10年】子どもの進学を控えているため、決まった金利だと予定を立てやすいから
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女性、40代。【固定35年】金利が上昇傾向なので安心できるようにしたいから
男性、50代。【固定10年】定年退職後には全額繰上返済を予定しているため、金利上昇のリスクがないものにしたかったから
男性、30代。【固定10年】10年間返済額固定のため、将来的なライフプランが立てやすいから
男性、30代。【固定10年】当初から10年程で返済する計画があり、住宅ローン控除も受けれるのと、35年固定よりも金利が低いから

ミックス

男性、50代。金利上昇のリスクに備えてバランス型にした
男性、30代。上がった方の金利から繰上返済していくのにいいと思ったから
女性、30代。変動と固定どちらが良いか決められないから折衷案で選んだ
  • 2025年11月 auじぶん銀行調べ

スタイル別のおすすめ金利は?

  • 戦略スタイル

    戦略スタイルは…固定金利短期がおすすめ!

    固定金利 短期

    ある一定期間、固定された金利が適用されるタイプです。金利情勢に影響されることなく、安定した金額で返済することができます。auじぶん銀行の短期間の固定タイプでは、2年・3年・5年・10年をご用意しています。

    「選択された期間中は金利が固定されます」

    カンタンポイント

    金利は期間中固定

    「返済は安定させたい」「リスクは怖い」とお考えのお客さまに選ばれています。

    期間終了後はタイプ変更が可能

    期間終了後には、再度金利タイプを決めます。期間中の変更はできません。

    固定金利・長期よりも金利が低い

    長期の固定金利よりも、金利は低めに設定されています。

    固定金利を詳しく見る

    固定金利

    例えばこんな返済方法

    case1 定年退職を見据えた返済
    ~金利上昇リスクを抑える繰上返済も~
    図

    退職金の取得により資金的余裕が増えることが予想されます。たとえば定年まで残り10年程度の方が固定10年の固定金利で住宅ローンを組めば、退職後の状況に応じて返済方法を再検討できます。

    当初固定期間中は金利上昇リスクを回避したうえで、繰上返済で元金を減らせば残りの返済分もリスクが抑えられます。

    繰上返済とは

    繰上返済イメージ

    例えば、45歳の方が2500万円を25年でお借入れした場合

    繰上返済なし
    「固定金利期間:月々97,651円。固定終了後:月々97,509円」
    全額繰上返済

    資金に余裕があるので早く返済したい

    「固定金利期間:月々97,651円。固定金利期間終了後に約1,596万円全額繰上返済」
    期間短縮型で繰上返済

    計画的に繰上返済したい

    「固定金利期間:月々97,651円。固定金利期間終了時に約500万円一部繰上返済。固定終了後:月々97,321円。退職金で約565万円全額繰上返済」
    返済額軽減型で繰上返済

    月々の返済を抑えながら返済したい

    「固定金利期間:月々97,651円。固定金利期間終了時に約500万円一部繰上返済。固定終了後:月々67,216円。返済額軽減型で月々の返済額を軽減。退職金で約389万円全額繰上返済」
    • 計算条件:借入金額2,500万円、返済期間25年、当初期間引下げプラン・固定10年を1.3%と仮定し、固定金利特約期間終了後、変動金利年1.28%となったと仮定。元利均等返済・6ヶ月ごとの増額返済利用なし、借入利率、基準金利が期間中に変動しない場合。
    • 住宅ローンのお借り入れにかかる諸費用は含まれておりません。
    • auじぶん銀行ウェブサイトの住宅ローンシミュレーターを用いて算出したものであり、実際の事例と計算結果が異なる場合があります。
    case2 育休などで一時的に収入減
    図

    夫婦共働きの場合で、数年間休職や時短勤務で一時的に世帯収入が減っている中でお借入れされるケースでは近い将来返済に余力ができることが予想されます。

    短期間固定金利にすることで、家計が不安定な期間に金利上昇リスクを抑えることができます。

    もう一度選ぶ
  • 安定スタイル

    安定スタイルは…固定金利長期がおすすめ!

    固定金利 長期

    短期間の預入れに比べると金利は高めですが、市場金利の変動を気にすることなく、「安定」を選びたいお客さまにおすすめします。auじぶん銀行の長期間の固定タイプでは、15年・20年・30年・35年をご用意しています。

    「選択された期間中は金利が固定されます」

    カンタンポイント

    金利は期間中固定

    市場の金利情勢に影響されることなく、期間中は金利が変わることはありません。

    家計管理がラク

    返済額が一定のため、将来を見越した返済計画が立てやすいです。

    変動金利に比べて金利は高め

    その一方で、市場金利の上昇時でも、負担が増えることはありません。

    固定金利を詳しく見る

    固定金利

    例えばこんな返済方法

    固定金利の選択で計画的な貯蓄
    図

    まだお子さまが小さく、今後しばらくは教育費などの出費が想定される場合は、固定金利を選択し、返済額を一定にすることで、計画的な貯蓄が可能になり、長期的な家計のプランをたてやすくなります。

    もう一度選ぶ
  • 王道スタイル

    王道スタイルは…変動金利がおすすめ!

    変動金利

    市場の金利情勢などの変化に伴って変動する金利のことをいいます。変動リスクがあるため、他の金利タイプよりも金利が低く設定されています(金利は年2回見直し)。もちろん、金利タイプを途中で変更することもできます。

    「金利が変動します」

    カンタンポイント

    金利の設定は固定金利より低め

    「とにかく金利は低くしたい」とお考えのお客さまに選ばれています。

    市場の金利情勢に影響する

    市場の金利情勢などに伴い、金利が高くなる可能性もあります。

    返済計画がたてにくい

    金利が一定ではないため、リスクも考えた返済計画を考えましょう。

    変動金利を詳しく見る

    変動金利

    返済計画のポイント

    金利上昇に備えた繰上返済も
    図

    返済中に金利が上昇した場合に備えて、繰上げ返済のための余力を残しておくなど余裕をもった借入内容にする必要があります。

    借入時の金利で家計がぎりぎりなら、金利上昇時の返済が苦しくなることが予想されるため、借入額を減額することも考えてみましょう。

    もう一度選ぶ
  • バランススタイル

    バランススタイルは…ミックスがおすすめ!

    ミックス

    2つの金利タイプを、お客さまのライフプランにあわせて自由に組み合わせることができます。

    「変動金利+固定金利」

    カンタンポイント

    「低金利」と「安定性」をバランスよく

    2つの金利タイプのメリットをバランスよく取り入れることができます。

    ライフプランにあわせた返済計画ができる

    同じ金利タイプの組合わせも選ぶことができます。

    登記関連費用は金利タイプ分発生

    ミックスの場合、ご契約が2本となり、1契約の場合よりも増額となります。

    例えばお借入額4,000万円の組合わせ例

    「「安定性」と「低金利」、どちらのメリットもほしいバランスタイプ:期間20年。変動金利、低金利のメリット、2,000万円。固定金利20年、金利上昇リスク軽減、2,000万円。「管理はラクに」「リスクも抑えたい」安定重視タイプ:期間30年。変動金利、低金利のメリット、1,500万円。固定金利30年、金利上昇のリスク軽減、返済計画を立てやすい、2,500万円。」
    ミックスについて
    もう一度選ぶ

金利にはどんな違いがあるの?

変動金利と固定金利の違い

「変動金利は金利変動の影響を受ける。※上限あり。固定金利は金利変動の影響を受けない」

ミックス

「変動金利に比べて金利上昇時の負担を抑えられます。固定金利に比べて低金利」
  • 上記の表はあくまでイメージです。実際の金利動向を示したものではありません。
  • ミックスは「固定金利30年+変動金利」の動向を示しています(選ぶ金利タイプなどにより実際の特徴は異なります)。

ポイントで比較

実際に選ばれている金利は・・?

住宅ローンがはじめてのお客さまは
こちらの情報もおススメ!

よくあるご質問

  • Q

    返済期間中の金利タイプの変更はいつでもできますか。

    A

    適用されている金利タイプにより異なります。

    【変動金利をご選択の場合】
    いつでも固定金利へご変更いただけます。

    • 住宅ローン残存期間を超える固定金利への変更はできません。

    【固定金利期間中の場合】
    期間中の金利タイプの変更はできません。

    • 固定金利期間終了後は、自動的に変動金利に変更されます。
    • 固定金利期間終了後に、再度固定金利をご選択いただけます。
  • Q

    「ミックス」の場合、1契約あたりの最低借入金額はいくらですか。

    A

    借入金額は1契約あたり500万円となります。ミックスの場合は2契約分となり、トータルの最低借入金額は1,000万円となります。

  • Q

    「ミックス」の場合、事務手数料はどのようになりますか。

    A

    ミックス(2契約)の場合と、1契約の場合で、事務手数料が異なることはありません。
    ただし、登記関連費用が1契約の場合よりも増額となりますのでご注意ください。

    手数料・諸費用

  • Q

    「ミックス」の場合、片方の契約だけを一部繰上返済することはできますか。

    A

    繰上返済は1契約単位でお申込みいただくことができます。

    一部繰上返済

  • Q

    審査には、どれくらい時間がかかりますか。

    A

    住宅ローンの審査は、お申込内容やご提出いただく書類などによってお客さまごとに審査が完了するまでの時間が異なります。

    【仮審査申込み~仮審査終了まで】
    仮審査はお客さまのお申込内容により、お手続きにかかる時間が異なりますが、およそ1日~数日かかります。

    【本審査申込み~本審査終了まで】
    本審査のお申込みは仮審査承認内容をご確認いただき、申込ボタンを押すだけで完了します。あわせて、必要書類のご提出をいただき、auじぶん銀行にて本審査の手続きを開始させていただきます。本審査申込み~本審査終了まで、およそ数日かかります。

    【契約手続申込み~ご契約まで】
    最終のご契約内容や振込先情報をご入力いただき、契約手続きは終了します。

    お借り入れまでの流れ

お問い合わせ

auじぶん銀行住宅ローンセンターは2部門で最高評価を獲得しました!
受付時間
  • 平日 9:00 ~ 20:00
  • 土・日・祝休日 9:00 ~ 17:00
  • 12月31日~1月3日を除く。
電話番号
0120-926-777
  • 携帯電話、スマートフォンからもご利用いただけます。
  • 投資用不動産ローンのお問い合わせは、0120-926-855までご連絡ください。
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1

お申込みを検討中のお客さまのお問い合わせ(マイページを作成していないお客さま)

2

審査中、お手続き中のお客さまのお問い合わせ(マイページを作成済のお客さま)

3

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4

お借入中のお客さま、ご完済、抵当権解除に関するお問い合わせ

  • (1)年末残高証明書の再発行に関するお問い合わせ
  • (2)現在お借入中の金利に関するお問い合わせ
  • (3)その他のお問い合わせ

5

上記以外のお客さまのお問い合わせ

6

キャンペーンやプログラムのお問い合わせ