2月1日発表「米国雇用統計」
円安?円高?みんなの予想を発表します!

- ※
の数…これまでの予想的中回数です。
「↑円安ドル高」と予想した方のご意見
実態経済に対し円が高くなりすぎている。米国経済は順風満帆、政治が不安定なのが気がかり。
ツッチー
50代 男性
×12
トランプ政権の危機感と中国との貿易摩擦の激化。
ツクツクボウシ
40代 男性
×11
まだちょっと上がる気がします。
いのししどし
40代 女性
×7
雇用統計はプラスと予想できるが、前回よりは悪化の予想。減税や昇給はあったもののインフレ率が高いと予想。統計発表後、安定な円を買う動きを予想しました。
コウベッコサンダ
50代 男性
×4
メキシコの壁の問題が解決する方向か動けば変わると思ったから。
ジャンボ
50代 男性
×2
最近のアメリカの株情報から、景気が上昇していると判断し、雇用統計はプラスに動くと判断しました。その結果円安ドル高になると思います。
シラチャ
60代 男性
×1
トランプ政権の支持率アップのためにドル高へ向けて諸策の発表もされ、統計データに関わらずドル高になると予想するから。
中年ダボアー
70代 男性
×1
雇用統計が予想を上回り、政策金利の押し上げ要因になるから。
なお
50代 女性
×1
米国の現在の政策では国内経済優先であり、雇用を増やすことは政権維持の一つと考えられ、雇用率の低下は予想しがたい。雇用統計が良ければ為替はドル高へ向うだろう。
SEI.cap
60代 男性
英国が、EU離脱することによる影響を受けると思うから。
ミサオ
40代 男性
「↓円高ドル安」と予想した方のご意見
トランプさんの強硬政策のため。
ニッカ
50代 男性
×15
ポジション持ってるから、そうなってほしい。
macd
40代 男性
×12
政府機関の一部閉鎖が悪い影響を及ぼすから。
先手にこ
50代 男性
×11
不安材料が、多過ぎて円高になる。
よっしゃん9
60代 男性
×6
新興国経済の悪化でアップルのスマホ販売減をはじめ、米国景気に水を指してくる。例年、株安になる時期でもあり、波乱がありそう。
てつ
30代 男性
×4
トランプ大統領のメキシコ国境の予算が原因で政府が機能しなかったり、雇用の減少が表面化すると考える。
miyaさん
60代 男性
×3
為替は不安定だが、目先の景気が上向いているため。
ひろぽん0905
50代 男性
×2
2月末に米朝首脳会談が行われると発表されましたが、さすがに2度目は「期待薄」と判断され、株価が下落すると思われる。 その結果「円高」になると予想する。
株企者
50代 男性
年を開けてから、円高が進んでいるから。また、今年は、新元号が制定され、新たな時代の幕開けとなるから。
ヤス
40代 男性
間もなく元号が変わる。 来年行われる東京オリンピック等で景気が上向くだろうと思うので。
ふなじい
60代 男性
「外貨預金」「じぶん銀行FX」には元本割れや投資金額を超える損失が発生するリスクがあります。また、手数料がかかる場合があるため、各商品の重要事項を必ずご確認ください。
- 外貨預金には為替変動リスクがあります。外貨預金の預入時(円→外貨)より払戻時(外貨→円)の為替相場が円高になる場合、または為替相場にまったく変動がない場合でも、往復の為替手数料(1米ドルまたは1ユーロあたり24銭、1豪ドルあたり50銭、1ランドまたは1中国元あたり20銭、1NZドルあたり40銭、1レアルあたり90銭、100ウォンあたり20銭)がかかるため、払戻時の円換算額が、預入時の円貨額を下回る(円貨ベースで元本割れとなる)可能性があります。
- 外貨預金は預金保険制度の対象外です。
- 中国元、レアル、ウォン、ランドは各政府の通貨政策や市場環境の変化などにより、流動性の低下、市場機能の低下および規模の縮小の可能性があり、為替レートが大幅に変動するリスクやお取引を停止する場合があります。中国元、レアル、ウォン、ランドのお取引にあたっては、これらのリスクがある点をご理解のうえ、お取引ください。
- 詳しくは、外貨預金の詳細および契約締結前交付書面を必ずご確認いただき、お取引ください。
- じぶん銀行FXは元本保証されたものではなく、「外国為替」を売買する取引であることから、外国為替相場(売買対象通貨の価格)の変動などにより損失が生じる可能性があります。また、投資金額を超える損失を被る可能性があります。
- じぶん銀行FXとは、一定額の「証拠金」を預けて、投資金額に比べて大きな金額の「外国為替」を売買できる取引です(外貨預金とは異なります)。取引維持のために必要な証拠金額は、建玉の建値の4%です(新規注文時に必要な証拠金額は、新規建玉の建値の5%)。
- じぶん銀行FXにおいて、当社が提示する売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。流動性が著しく低下する時間帯や経済指標発表時など、相場状況によってはスプレッドが拡大する可能性があります。
- スワップポイント(金利差調整額)をお受取りまたはお支払いいただきます。スワップポイントは、一定期間固定されたものではなく、取引対象通貨の金利情勢などに応じて変動し、受取りから支払いに転じることがあります。
- 必ず重要事項をご確認いただき、十分にご理解のうえ、お取引ください。
商号等 | auじぶん銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第652号 |
---|---|
加入協会 | 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会 |
auじぶん銀行株式会社