京都銀行へのtotoサービス提供を開始

~提供開始を記念して、抽選で現金があたるキャンペーンも実施~

2021年11月29日

auじぶん銀行株式会社

auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:臼井 朋貴、以下 auじぶん銀行)は、2021年11月29日から、株式会社京都銀行(本社: 京都府下京区、取締役頭取:土井 伸宏、以下 京都銀行)へ「提携金融機関向けtotoサービス Powered by じぶん銀行toto」(以下 本サービス)の提供を開始します。

本サービスは、提携金融機関の口座でauじぶん銀行が取り扱っている「じぶん銀行toto」を購入可能とするサービスです。京都府を代表する金融機関である京都銀行のお客さまが、普段メインバンクとして利用されている口座を使い、「じぶん銀行toto」を購入することが可能となります。

2020年8月から本サービスの提供を開始しており、auじぶん銀行が本サービスの提供を行っている地域金融機関は、日本全国で計8行となります。今後さらに多くの地域金融機関向けに本サービスを提供するために調整を進めており、提携先は順次拡大する予定です。

【現在の接続金融機関先】

金融機関名 提供開始時期 金融機関名 提供開始時期

株式会社常陽銀行

2020年8月

株式会社福岡銀行

2020年10月

株式会社十六銀行

2020年8月

株式会社十八親和銀行

2021年3月

株式会社北海道銀行

2020年9月

株式会社七十七銀行

2021年7月

株式会社北陸銀行

2020年9月

株式会社京都銀行

2021年11月

また、2021年11月29日から本サービスの開始を記念して、京都銀行の口座をお持ちの方向けにキャンペーンを実施します。

京都銀行totoスタートキャンペーン

【キャンペーンについて】

キャンペーン名称 京都銀行totoスタートキャンペーン
期間

2021年11月29日(月)~2022年1月31日(月)

特典内容

適用条件を満たしたお客さまを対象に抽選で以下の現金をプレゼントします。
1等:10,000円×3名さま、2等:5,000円×5名さま、3等:3,000円×20名さま

適用条件

本キャンペーン期間中、以下2つの条件を満たすこと。

  • 京都銀行totoの新規会員登録
  • 期間中に合計3,000円以上のくじ購入
注意事項
  • 抽選日(2022年2月15日(火)を予定)時点で京都銀行totoを退会されている場合は抽選の対象外となります。
  • 特典の入金は、2022年2月下旬から2022年3月上旬の予定です。
  • 入金時点での京都銀行toto登録口座が解約されているなど、何らかの事情で特典の入金を行うことができない場合、当選は無効となります。
  • キャンペーンは予告なく変更または中止する場合があります。
  • 19歳未満のお客さまは、京都銀行totoをご利用いただけません。
URL https://www.jibunbank.co.jp/entertainment/service_toto/campaign/2021/20211129_kyoto_bank_toto/

【提携金融機関向けtotoサービス Powered by じぶん銀行totoについて】

本サービスでは、auじぶん銀行が提携金融機関ごとにカスタマイズしたスポーツくじ(toto・BIG)販売のプラットフォームを提供します。これにより、auじぶん銀行に口座を開設することなく、お客さまが普段ご利用されている提携金融機関の口座をそのまま活用し、PC・スマートフォンを通じて簡単にtoto・BIG購入ができるサービスです。ご利用になる提携金融機関口座の登録やスポーツくじの購入は、全てweb上で完結します。スポーツくじ(toto・BIG)の購入代金が、提携金融機関の口座からの即時引き落しにより決済ができ、便利にスポーツくじ(toto・BIG)を購入することができます。また、当せん金も同口座でお受け取りいただけます。

図

スポーツくじ(toto・BIG)の売上金の一部は、各種スポーツの選手や指導者の育成、スポーツイベントの開催など日本全国のスポーツ振興のために役立てられています。地方公共団体やスポーツ団体が行うスポーツの振興を目的とする事業にも助成が行われており、地域スポーツ施設の整備などにも利用されるなど、地方創生やその活性化が期待できるものです。

auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げるとともに、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進しています。今後もスマートフォンを中心とした金融サービスを提供し、“お客さまに一番身近に感じてもらえる銀行”として、お客さまやパートナー企業さまとともに新しい体験価値を創造していきます。

以上