auじぶん銀行株式会社（本社:東京都中央区、代表取締役社長:臼井 朋貴、以下 auじぶん銀行）は、2021年8月2日から、「地方創生&キャッシュレス決済推進キャンペーン～総勢1,000名様！au PAYチャージ･スマホデビットの利用で京都府舞鶴市の特産品が毎月当たる！～」（以下 本キャンペーン）を実施します。

本キャンペーンでは、指定期間中に、毎月合計5,000円以上の「①auじぶん銀行経由でau PAYへチャージ」または、毎月合計5,000円以上の「②じぶん銀行スマホデビットのショッピング利用」をされたお客さまの中から、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋 誠、以下 KDDI)が地域活性化を目的とした協定を結ぶ京都府舞鶴市の特産品を毎月抽せんでプレゼントします。また、①②ともに5,000円以上利用されたお客さまは当せん率が2倍にアップします。

キャンペーンの詳細は下記auじぶん銀行のウェブサイトをご参照ください。
https://www.jibunbank.co.jp/campaign/2021/20210802_regional_revitalization/

キャンペーン開催期間は、2021年8月2日から2021年10月31日までです。8月、9月、10月の各月でプレゼント商品が変わります。この時期にしか味わえない特産品を含め、京都府舞鶴市の魅力が堪能できる全11商品を揃えています。

京都府舞鶴市(市長:多々見 良三、以下 舞鶴市)とKDDIは、地域活性化を目的とした協定を締結しています。魅力ある一次産業創出を目指して、舞鶴市産の「京のブランド産品」で夏の京野菜として人気の「万願寺甘とう」の生産をKDDIのIoT技術を用いて生産量を増やし、安定化するプロジェクトを推進しています。

「万願寺甘とう」は、「日照量」「温度」など繊細な管理が必要で、生産が非常に難しい品種とされていることから、安定供給が困難な状況にあります。そこで、IoTセンサーを活用し、「万願寺甘とう」における栽培状況を見える化することで、収集した情報と「万願寺甘とう」の生育状況との相関を分析して、高収量生産者の好事例を生産者間で共有することを目指しています。

auじぶん銀行は、2020年9月に行ったSDGs宣言の中で、「持続可能な未来を創る」として、重点課題の1つに「地方創生」を掲げています。店舗を持たないネット銀行だからこそ、日本全国に目を向け、多角的な「地方創生」に取り組んでいきたいと考えています。

auフィナンシャルグループのauじぶん銀行は、『じぶんのいる場所が、行く場所が、ぜんぶ銀行になる。そういうスマホの自由さ、便利さを銀行にも。』という思いを込めて「銀行を連れて、生きていこう。」というブランドメッセージを掲げるとともに、社会の持続的な成長に貢献する会社を目指し、社会貢献活動にも取り組んでいきます。

2021年8月2日（月) ～2021年10月31日（日）

期間中、毎月以下特典を抽せんでプレゼントします。