住宅ローンの変動金利が年0.38%に
「金利引下げキャンペーン」と「じぶんでんき」セットで
ますます魅力的な金利に!
2020年1月31日
株式会社じぶん銀行
株式会社じぶん銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:臼井 朋貴、以下 じぶん銀行)は、2019年2月3日より、現在ご好評いただいている、借換え限定で実施中の「金利引下げキャンペーン」(住宅ローンの全期間引下げプラン変動金利が年0.41%)を、新規お借り入れのお客さまにも対象を拡大します。さらに、KDDI株式会社が提供する「じぶんでんき」とセットでご契約いただくことで、住宅ローンの金利が年0.03%引下げとなり、全期間引下げプラン変動金利が年0.38%となります。
- *12020年1月31日現在。2020年2月のお借入金利であり、毎月見直しを行います。
<住宅ローン金利引下げキャンペーン、じぶんでんきについてはこちらをご参照ください。
https://www.jibunbank.co.jp/pc/landing/homeloan/loan1/>
じぶん銀行の住宅ローンは、低水準の金利や、充実した団体信用生命保険(以下、団信)の保障内容が評価され住宅ローン人気ランキング第一位(注1)を獲得するとともに、契約いただいた約94%(注2)のお客さまにご満足いただいています。
じぶん銀行の住宅ローンの詳細についてはこちらのサイトをご確認ください。
- じぶん銀行の住宅ローンについて
https://www.jibunbank.co.jp/products/homeloan/
- じぶん銀行の住宅ローンが人気の理由をご紹介!
選ばれる理由上位3点
- ① 魅力的な金利
変動金利だけでなく、固定金利も低水準であること
さらにKDDI株式会社が提供する「じぶんでんき」をセットで契約すると
金利を年0.03%引下げることができます。 - ② 充実した団信の保障内容
じぶん銀行の住宅ローン発売当初から「保険料0円」で提供している『がんと診断確定されると住宅ローン残高が半分になる「がん50%保障団信」』、金利が年0.2%上乗せで『がんと診断確定されると住宅ローン残高が0円になる「がん100%保障団信」』は多くのお客さまにご好評いただいています。さらに、2019年3月1日よりネット銀行として初めて(注4)「がん診断保障」に加えて「全疾病保障」にも対応し、保障内容がより充実しました。
- ③ KDDIと三菱UFJ銀行が設立したネット専業銀行ならではの安心感
じぶん銀行は、KDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して2008年に設立したインターネット銀行です。
なお、じぶん銀行では当行とお客さま間の住宅ローン契約手続きをネットで完結させることで、原則、契約書の記載・捺印が不要です。(注5)
また、じぶん銀行の住宅ローンは「6つの0円」があり、「一般団信」もしくは「がん50%保障団信」の保険料、保証料、収入印紙代(注6)、一部繰上返済手数料、返済口座への資金移動はすべて無料です。 - ① 魅力的な金利
- 「がん100%保障団信」を選ばれたお客さまの声
auフィナンシャルグループのじぶん銀行は、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進しています。今後もスマートフォンを中心とした金融サービスを提供し、“お客さまに一番身近に感じてもらえる銀行”として、お客さまやパートナー企業さまとともに新しい体験価値を創造していきます。
- (注1)価格.com 住宅ローンカテゴリ人気ランキング新規借り入れ(固定金利)、借換え(固定金利)で1位(集計期間:2019年12月1日~2019年12月31日)
- (注2)2015年12月1日~2018年12月31日に、じぶん銀行の住宅ローンをご契約いただいたお客さまを対象としたアンケートより。
- (注3)2020年1月31日現在。2020年2月のお借入金利であり、毎月見直します。金利は、お申込時ではなく実際に住宅ローンをお借入れいただく日の金利が適用となります。別途借入金額の2.20%(税込)の事務手数料が発生します。
- (注4)住宅ローンを取り扱いしているネット専業銀行4行(ソニー銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、じぶん銀行)で比較(2018年12月10日調べ)。
詳細はこちらをご参照ください。 - (注5)連帯保証人を立てる場合などご契約内容によっては、契約書でのお手続きとなる場合があります。また、お客さまとじぶん銀行間の住宅ローン契約に付随するじぶん銀行指定の司法書士との抵当権設定に関する面談はネット手続きができません。
- (注6)契約書でのお手続きが必要になった場合など、別途、収入印紙代金が発生することがあります。
以上