インターネットバンキングまたはテレホンバンキングの利用による、当行に開設されている他のお客さま名義の口座宛または全国銀行データ通信システムに加盟の他の金融機関(以下「他行」という)の国内本支店の口座宛の振込（以下「振込」という）については、この規約により取扱います。
|
ケータイバンキング、インターネットバンキング、またはテレホンバンキングの利用による、当行に開設されている他のお客さま名義の口座宛または全国銀行データ通信システムに加盟の他の金融機関(以下「他行」という)の国内本支店の口座宛の振込（以下「振込」という）については、この規約により取扱います。
|
1.振込依頼および振込依頼の予約（以下総称して「振込依頼等」という）は、次により取扱います。
(1)振込依頼等は、当行所定の手続きにしたがい、振込先金融機関・支店名、預金科目・口座番号、口座名義、振込金額、依頼人名その他当行所定の事項を、ネットワーク端末、携帯電話機または固定電話機(以下、あわせて「端末」という)から正確に入力、または伝達して行ってください。この振込依頼等は、当行所定の手続きにしたがい端末から送信された暗証番号またはログインパスワード(以下「暗証番号等」という)が、あらかじめ当行に届出られたものと一致した場合に限り取扱います。
(2)当行は、当行所定の方法によりお客さまが端末から入力した事項、または伝達した事項を依頼内容とし、お客さまにおいて振込実施日（振込先金融機関に対し振込通知を発信する日をいう。以下「振込実施日」という場合同じ。）の指定がない場合には振込依頼として、お客さまがインターネットバンキングにおいて端末操作日の翌日以降当行所定の期限内の先日付の日を振込実施日として指定した場合には振込依頼の予約として受付けます。
(3)省略
2.～3.省略
|
1.振込依頼および振込依頼の予約（以下総称して「振込依頼等」という）は、次により取扱います。
(1)振込依頼等は、当行所定の手続きにしたがい、振込先金融機関・支店名、預金科目・口座番号、口座名義、振込金額、依頼人名その他当行所定の事項を、ネットワーク端末または固定電話機(以下、あわせて「端末」という)から正確に入力、または伝達して行ってください。この振込依頼等は、当行所定の手続きにしたがい端末から送信された暗証番号またはログインパスワード(以下「暗証番号等」という)が、あらかじめ当行に届出られたものと一致した場合に限り取扱います。
(2)当行は、当行所定の方法によりお客さまが端末から入力した事項、または伝達した事項を依頼内容とし、お客さまにおいて振込実施日（振込先金融機関に対し振込通知を発信する日をいう。以下「振込実施日」という場合同じ。）の指定がない場合には振込依頼として、お客さまがケータイバンキングまたはインターネットバンキングにおいて端末操作日の翌日以降当行所定の期限内の先日付の日を振込実施日として指定した場合には振込依頼の予約として受付けます。
(3)省略
2.～3.省略
|
|
|
|
1.振込契約が成立したときは、当行は依頼内容に基づいて振込先金融機関宛に次により振込通知を発信します。
(1)インターネットバンキングによる振込の場合は、依頼内容確定日に振込通知を発信します。ただし、受取人の預金口座の状態などを理由として当行または振込先金融機関において即時入金ができないものと判断する場合、または、暦日をまたぐ当行所定の時間帯に振込依頼内容が確定した場合は、依頼内容確定日の直後の金融機関営業日に振込通知を発信します。
(2)～（３）省略
2.～3.省略
|
1.振込契約が成立したときは、当行は依頼内容に基づいて振込先金融機関宛に次により振込通知を発信します。
(1)ケータイバンキングまたはインターネットバンキングによる振込の場合は、依頼内容確定日に振込通知を発信します。ただし、受取人の預金口座の状態などを理由として当行または振込先金融機関において即時入金ができないものと判断する場合、または、暦日をまたぐ当行所定の時間帯に振込依頼内容が確定した場合は、依頼内容確定日の直後の金融機関営業日に振込通知を発信します。
(2)～（３）省略
2.～3.省略
|
