【「じぶんローン」ローン規約[auじぶん銀行普通預金口座非保有者専用]】を一部変更しました。

2020年3月15日

以下の通り、2020年3月15日(日)付で【「じぶんローン」ローン規約[auじぶん銀行普通預金口座非保有者専用]】を一部変更しました。

新旧対比表

新(赤文字部分が変更箇所) 旧(赤文字部分が変更箇所)

第3条 本人確認

1. 当行は、お客さまとの基本契約の申込み受付にあたって、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」等の関係法令(以下「犯罪収益移転防止法等」という)に基づき、当行が別途定める本人確認手続きを行います。なお、犯罪収益移転防止法等による確認事項について虚偽の告知があった場合、処罰されることがあります。

2. 基本契約申込み時の本人確認は、以下の方法によって行います。

(1)当行所定の本人確認書類をご提出いただき、本 人確認書類に記載された氏名、住居および生年月日と、お客さまが当行に基本契約を申込んだ際の届出内容とを照合するとともに、本人確認書類に記載の住居に宛ててローンカード等を送付し、お客さまがこれを受け取る方法。

(2)当行が提供する所定のソフトウェアを使用してお客さまの容貌および当行所定の顔写真付き本人確認書類をご送信いただき、本人確認書類に記載された氏名、住所および生年月日と、お客さまが当行に基本契約を申込んだ際の届出内容、および本人確認書類上の顔写真と、お客さまの容貌を照合する方法。

(3)前各号のほか、犯罪収益移転防止法等により認められた方法のうちで、当行所定の方法。

3. 基本契約申込み時の本人確認において、当行への届出内容に疑義があると判断した場合は、当行はお客さまからの基本契約の申込みを認めないことがあります。

4. ケータイバンキング・インターネットバンキング・テレホンバンキング

(省略)

5. ATM 取引

(省略)

6. ローンカード番号およびローン暗証番号は、借主の責任において厳重に管理し、第三者には開示しないでください。

7. 借主が、当行に届出のローン暗証番号と異なるローン暗証番号を当行所定の回数連続して入力または送信した場合、当該届出のローン暗証番号は無効となるものとし、また当行はこの取引の全部または一部を停止します。停止状態を解除する場合は、当行に連絡のうえ、当行所定の手続きに従ってください。

第3 条 本人確認

1. 当行は、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」等の関係法令(以下「犯罪収益移転防止法等」という)に基づき、お客さまからの基本契約の申込みの受付にあたり、当行所定の本人確認手続きを行います。本人確認は、当行所定の本人確認書類をご提出いただき、本人確認書類に記載された氏名、住所および生年月日等の情報と、お客さまが当行に基本契約を申込んだ際の届出内容とを照合するとともに、本人確認書類に記載の住所に宛ててローンカード等を送付し、お客さまがこれを受け取ることによって行います。なお、当行への届出内容に疑義があると判断した場合は、当行はお客さまからの基本契約の申込みを認めないことがあります。

2. ケータイバンキング・インターネットバンキング・テレホンバンキング

(省略)

3. ATM 取引

(省略)

4. ローンカード番号およびローン暗証番号は、借主の責任において厳重に管理し、第三者には開示しないでください。

5. 借主が、当行に届出のローン暗証番号と異なるローン暗証番号を当行所定の回数連続して入力または送信した場合、当該届出のローン暗証番号は無効となるものとし、また当行はこの取引の全部または一部を停止します。停止状態を解除する場合は、当行に連絡のうえ、当行所定の手続きに従ってください。

以上