「じぶん銀行FXご利用規約」を一部変更しました。

2019年12月2日

以下の通り、2019年12月2日(月)付で「じぶん銀行FXご利用規約」を一部変更しました。

新旧対照表(2019年12月2日変更)

新(赤文字部分が変更箇所) 旧(赤文字部分が変更箇所)

第16条(バグレートの取扱い)

1.「じぶん銀行FX」の取引レートは、auカブコム証券株式会社から配信されたレートを基に作成しますが、その取引レートの品質においては完全ではなく、不適切(異常)な品質の取引レート(以下「バグレート」という)が含まれる場合があります。当行は、原則としてバグレートを排除するため、一定の制御を行っていますが、制御条件を満たさないバグレートが配信され、当該バグレートによりお客さまの注文が約定された場合は、その約定を取消すものとし、お客さまは当該約定取消があり得ることを了解するものとします。また、バグレートにより発生した約定の訂正および損害や利益の調整等についても、お客さまは当行の処理方法を受入れるものとします。

2. 当行はお客さまの約定がバグレートに該当する疑念を抱いた場合は、速やかにレート配信元であるauカブコム証券株式会社に確認し、または状況に応じて他の金融機関が配信する取引レート等を総合的に勘案し、バグレートであることの判断をします。バグレートによる約定であると判断した場合は、速やかにお客さまへの通知または告知を行うものとします。

3. バグレートおよびその取消や訂正に伴う処理に起因する一切の損害について、当行は免責されるものとします。

第16条(バグレートの取扱い)

1.「じぶん銀行FX」の取引レートは、カブドットコム証券株式会社から配信されたレートを基に作成しますが、その取引レートの品質においては完全ではなく、不適切(異常)な品質の取引レート(以下「バグレート」という)が含まれる場合があります。当行は、原則としてバグレートを排除するため、一定の制御を行っていますが、制御条件を満たさないバグレートが配信され、当該バグレートによりお客さまの注文が約定された場合は、その約定を取消すものとし、お客さまは当該約定取消があり得ることを了解するものとします。また、バグレートにより発生した約定の訂正および損害や利益の調整等についても、お客さまは当行の処理方法を受入れるものとします。

2. 当行はお客さまの約定がバグレートに該当する疑念を抱いた場合は、速やかにレート配信元であるカブドットコム証券株式会社に確認し、または状況に応じて他の金融機関が配信する取引レート等を総合的に勘案し、バグレートであることの判断をします。バグレートによる約定であると判断した場合は、速やかにお客さまへの通知または告知を行うものとします。

3. バグレートおよびその取消や訂正に伴う処理に起因する一切の損害について、当行は免責されるものとします。

以上