• 2020年3月14日(土)21時をもってサービスを終了いたしました。

「運転免許証」撮影時のご注意

運転免許証の記載事項を当行で判読できない場合、お申込不備となり、再撮影をお願いすることとなります。

記載事項 表面:氏名、住所、免許証番号、生年月日、有効期限
裏面:住所・氏名の変更記載文字・受付印
  • 裏面に記載がない場合も、表面裏面両面の撮影が必要です。
  • 送信前に記載事項を判読できるか、必ずご確認ください。

良好な撮影例

運転免許証の記載内容が1字1字判読できて、運転免許証全体が写っている。

撮影の際は、以下の5点にご注意ください。

お申込不備となる撮影例

1. 運転免許証に光が反射していませんか?

  1. フラッシュはオフにして撮影してください。
  2. 光が反射しないよう、卓上カレンダーなどに立てかけて撮影してください。

2. 運転免許証がフレームから、はみ出していませんか?

運転免許証が赤の枠線内に収まるよう、画面いっぱいに撮影してください。

3. 手ブレや撮影モード設定によって、画像がぼやけていませんか?

  • 1. 接写モードやオートフォーカスモードにして、撮影してください。
  • 2. カメラの設定を高感度にして撮影してください。
    ※お使いの携帯電話付属のカメラの設定をご確認ください。

4. 全体が薄暗く、記載事項が判読できない状態ではありませんか?

画面が薄暗くならない場所で、照明が反射しないことを確認して、撮影してください。

5. 裏面の文字が判読できない状態ではありませんか?

ピントを合わせて、画面が薄暗くならないことを確認して、文字を判読できるように撮影してください。

  • 水濡れなどにより、文字がにじんでいるなど、すでに記載自体を判読できない場合、クイック口座開設ではお申込みいただけません。他の方法でお申込みください。