「じぶん銀行FX 契約締結前交付書面」を一部変更しました。

2018年9月9日

以下の通り、2018年9月9日(日)付で「じぶん銀行FX 契約締結前交付書面」を一部変更しました。
すでにじぶん銀行FX口座をお持ちのお客さまは、お取引に際して書面のご確認が必要となります。「じぶん銀行FXアプリ」、「じぶん銀行FX ウェブブラウザ版」(パソコンサイト)から画面の案内に沿ってご確認くださいますようお願い申し上げます。

「じぶん銀行FX 契約締結前交付書面」新旧対照表(2018年9月9日変更)

新(赤文字部分が変更箇所) 旧(赤文字部分が変更箇所)

(冒頭部分)

この書面には、お客さまじぶん銀行FX(店頭外国為替証拠金取引)を行っていただくうえでのリスクや留意点が記載されています。

(冒頭部分)

この書面には、お客さまじぶん銀行FX(店頭外国為替証拠金取引)を行っていただくうえでのリスクや留意点が記載されています。

(目次部分)

本説明書は、登録金融機関が金融商品取引法第37条の3の規定に基づきお客さまに交付する書面で、同法第2条第22項に規定する店頭デリバティブ取引のうち同項第1号に規定する取引に該当する通貨の売買取引である店頭外国為替証拠金取引について個人のお客さま向けに説明します。

(新設)

じぶん銀行FX(店頭外国為替証拠金取引)のリスク等重要事項について

削除

価格変動リスク 省略
コンバージョンリスク 省略
金利変動リスク 省略

信用リスク
じぶん銀行(以下「当行」という)はお客さまから預託を受けた証拠金を顧客区分管理信託にて、以下の信託先において、当行の固有財産とは明確に区分して管理することで当該資産の保全を図っておりますが、区分管理必要額の算定基準日と信託設定の日に時間差があることなどから、信託されるまでの間は信託口座の保全対象にはなりません。万一、当行の業務または財産の状況が悪化した場合、信託保全される前のお客さま資産等の返還が困難になり、お客さまが損失を被ることがあります。
<信託先> 三菱UFJ信託銀行株式会社 日証金信託銀行株式会社

カバー取引先のリスク
当行はお客さまの注文について、以下の会社とカバー取引を行っています。じぶん銀行FXのカバー取引先は一社のみであるため、当行またはカバー取引先の業務または財産の状況悪化等により、カバー取引が停止することがあります。この場合、カバー取引はお客さまの約定と連動しているため、お客さまは取引を行うことができなくなり、その間の相場変動によって、預託した証拠金を上回る損失を被るおそれがあります。また、万が一お客さまの注文が約定したにもかかわらずカバー取引が行われなかった場合には、じぶん銀行FXでは他のカバー取引先が存在しないため、当行がお客さまの取引により生じる損失をカバー取引と相殺できない結果、当行の損失が拡大し、当行の財務状況が悪化することにより、お客さまの取引を継続できなくなるおそれがあります。
<カバー取引先> 
カブドットコム証券株式会社
業務内容:金融商品取引業
監督を受ける当局:金融庁

流動性リスク 省略
システムリスク 省略
税制、法律等の変動リスク 省略

じぶん銀行FX(店頭外国為替証拠金取引)のコスト
<取引手数料>
0円
<スプレッド>
取引レートの売値と買値には差(スプレッド)があります。
<スワップポイント>
スワップポイントは、ロールオーバーを行うことにより発生します。一般的に金利が高い通貨を売って金利が低い通貨を買うお取引の場合、お客さまはスワップポイントを支払う必要があり、金利が高い通貨を買って金利が低い通貨を売るお取引の場合、お客さまはスワップポイントを受け取ることができます。ただし通貨間の金利が均衡している場合や通貨の需給等により、どちらの通貨を買っても、または売ってもスワップポイントを支払うこととなる場合があるほか、受取りも支払いも発生しない場合があります。また、取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。

じぶん銀行FX(店頭外国為替証拠金取引)のリスク等重要事項について

□じぶん銀行FX(店頭外国為替証拠金取引)の主な特徴と注意点

価格変動リスク 省略
コンバージョンリスク 省略
金利変動リスク 省略

信用リスク
じぶん銀行(以下「当行」という)はお客さまの注文について、以下の会社とカバー取引を行っています。

<カバー取引先> カブドットコム証券株式会社
じぶん銀行 FX(店頭外国為替証拠金取引)は当行とお客さまの相対取引のため、当行やカバー取引先の信用状況の悪化によって、お客さまが損害を被る可能性があります。
当行は
お客さまから預託を受けた証拠金を顧客区分管理信託にて、以下の信託先において、当行の固有財産とは明確に区分して管理しています。
<信託先> 三菱UFJ信託銀行株式会社 日証金信託銀行株式会社

(新設)

流動性リスク 省略
システムリスク 省略
税制、法律等の変動リスク 省略

じぶん銀行FX(店頭外国為替証拠金取引)のコスト
<取引手数料>
0円
<スプレッド>
取引レートの売値と買値には差(スプレッド)があります。
<スワップポイント>
金利が高い方の通貨の売建玉を保有している場合、スワップポイントを支払う必要があり、金利が高い方の通貨の買建玉を保有している場合、スワップポイントを受取ることができます。ただし、スワップポイントがマイナスで表示されている場合は、その限りではありません。

▼じぶん銀行FXの仕組みについて

☆取引の方法
当行が取扱うじぶん銀行FXの取引内容は次の通りです。
a.取引の対象は、米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、スイスフラン/円、NZドル/円、加ドル/円、ランド/円、トルコリラ/円、ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドルです。

b.取引単位は、各通貨ペア共通で、取引コースごとに取引単位を、ミニ[1,000通貨単位]、通常[1万通貨単位]、大口[110万通貨単位以上10万通貨単位]とします。ただし、ランド/円に限り、ミニ[1万通貨単位]、通常[10万通貨単位]、大口は取扱なしとします。

c.省略

d.当行が通貨ペアごとにアスク価格とビッド価格(アスク価格とビッド価格には差があります。)を同時に提示し、お客さまはアスク価格で買付け、ビッド価格で売付けることができます。当行がお客さまに提示する取引レートにつきましては、「☆取引価格生成、配信の停止・再開、配信再開時について」の箇所の記載をご参照ください。

e.省略
f.省略
g.省略

h.お客さまの証拠金維持率が当社所定の水準を割り込んだ場合、お客さまの全建玉を強制的に決済します。詳しくは、「☆証拠金」の「(5)ロスカットの取扱い」をご参照ください。ただし、相場が急激に変動した場合には、自動ロスカットルールがあっても、証拠金の額を上回る損失が生じることがあります。

▼じぶん銀行FXの仕組みについて

☆取引の方法
当行が取扱うじぶん銀行FXの取引内容は次の通りです。
a.取引の対象は、米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、スイスフラン/円、NZドル/円、加ドル/円、ランド/円、ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドルです。

b.取引単位は、各通貨ペア共通で、取引コースごとに取引単位を、ミニ[1,000通貨単位]、通常[1万通貨単位]、大口[50万通貨単位以上10万通貨単位]とします。ただし、ランド/円に限り、ミニ[1万通貨単位]、通常[10万通貨単位]、大口は取扱なしとします。
c.省略

d.当行が通貨ペアごとにアスク価格とビッド価格(アスク価格とビッド価格には差があります。)を同時に提示し、お客さまはアスク価格で買付け、ビッド価格で売付けることができます。当行がお客さまに提示する取引レートは銀行市場間取引レートに対して、当行調達コストを付加し提示します。

e.省略
f.省略
g.省略

h.お客さまの損失が所定の水準に達した場合、お客さまの全建玉を強制的に決済します。詳しくは、「☆証拠金」の「(5)ロスカットの取扱い」をご参照ください。ただし、相場が急激に変動した場合には、自動ロスカットルールがあっても、証拠金の額を上回る損失が生じることがあります。

☆注文の種類と約定方法

○成行注文
当注文は、お客さまが注文価格を指定せずに行う注文で、お客さまの注文を当行システムで受け付けた順に執行します。約定価格は、実際にお客さまの注文を約定処理する時点において、お客さま向けに配信した価格を以って約定します。当注文を取引時間外に受け付けた場合には、取引時間開始後に執行します。
お客さまが当注文を行う場合、お客さまの発注時に取引画面に表示されている価格と実際の約定価格との間に価格差が生じている場合があります。当該価格差は、お客さま端末と当行システムの間の通信及び当行システムがお客さまの注文を受け付けた後の約定処理に要する時間の経過に伴い発生するものです。当該価格差は、お客さまにとって有利な場合もあれば、不利な場合もございます。

○ストリーミング注文
当注文は、お客さまが取引画面にて発注ボタンをクリックした時点において、当該画面に表示されている価格を注文価格として発注されます。お客さまの注文を当行で受注した時の配信価格が、お客さまの注文価格と一致するか、お客さまの注文価格より有利な場合には、当該受注した時の配信価格で約定します。一方、当該受注した時の配信価格が、お客さまの注文価格より不利な場合には、お客さまの注文は失効します。ただし、お客さまが注文時にスリッページ許容範囲を設定されている場合には、当該設定範囲以内であれば、当該不利な受注した時の配信価格で約定します。(スリッページ許容範囲の設定については、取引画面でご確認ください。)
以上の仕組みから、お客さまの注文時に画面に表示されている価格(=注文価格)と実際の約定価格との間に差が生じる場合があり、当該相違は、お客さまにとって有利な場合もあれば、不利な場合もあります。(不利な場合については、お客さまが設定したスリッページ許容範囲以内に限定されます。)
当注文は、取引時間中のみ行うことができます。当注文は、受付順に約定します。また、当注文は、指値注文、逆指値等の条件付注文に優先します。

○指値注文
当注文は、お客さまが注文価格を指定して行う注文で、当行がお客さまに配信する価格が、売り注文の場合は、お客さまが指定した価格以上、買い注文の場合は、お客さまが指定した価格以下になった時点で、当該時点の配信価格を以って約定します。そのため実際の約定価格がお客様の注文価格に比べて有利に約定する場合があります。
当注文は、売りの場合、値段の安いものが値段の高いものに優先し、買いの場合、値段が高いものが安いものに優先します。また、同じ値段を指定する当注文または同じ値段をトリガー価格として指定する逆指値等の条件注文が他のお客さまからある場合には、受注時刻が早いものを優先します。また、成行注文、ストリーミング注文またはロスカット取引がある場合は、それらの注文、取引の執行が、当注文の執行に優先するため、指定した価格が取引画面に表示されたにも関わらず約定しない場合があります。当注文は、上述の条件で執行されるか、指定された期限が到達するか、取り消されるまで失効しません。取引時間が終了した場合、次の取引時間が開始されれば、引き続き上述の条件で約定するのを待ちます。当注文は、取引時間外に発注することも可能です。

☆注文の種類と約定方法

○成行注文
当注文は、お客さまが注文価格を指定せずに行う注文で、お客さまの注文を当行システムで受け付けた順に執行します。約定価格は、実際にお客さまの注文を約定処理する時点において、お客さま向けに配信した価格を以って約定します。なお、当注文は、指値等注文など他の注文に優先しますが、ロスカット取引が有る場合は、同取引が当注文に優先します。当注文を取引時間外に受け付けた場合には、取引時間開始後、上述の優先順位等に従って執行します。
お客さまが当注文を行う場合、お客さまの発注時に取引画面に表示されている価格と実際の約定価格との間に価格差が生じている場合があります。当該価格差は、お客さま端末と当行システムの間の通信及び当行システムがお客さまの注文を受け付けた後の約定処理に要する時間の経過に伴い発生するものです。当該価格差は、お客さまにとって有利な場合もあれば、不利な場合もございます。

○ストリーミング注文
当注文は、お客さまが取引画面にて発注ボタンをクリックした時点において、当該画面に表示されている価格を注文価格として発注されます。お客さまの注文を当行で受注した時の配信価格が、お客さまの注文価格と一致するか、お客さまの注文価格より有利な場合には、当該受注した時の配信価格で約定します。一方、当該受注した時の配信価格が、お客さまの注文価格より不利な場合には、お客さまの注文は失効します。ただし、お客さまが注文時にスリッページ許容範囲を設定されている場合には、当該設定範囲以内であれば、当該不利な受注した時の配信価格で約定します。(スリッページ許容範囲の設定については、取引画面でご確認ください。)
以上の仕組みから、お客さまの注文時に画面に表示されている価格(=注文価格)と実際の約定価格との間に差が生じる場合があり、当該相違は、お客さまにとって有利な場合もあれば、不利な場合もあります。(不利な場合については、お客さまが設定したスリッページ許容範囲以内に限定されます。)
当注文は、取引時間中のみ行うことができます。当注文は、受付順に約定します。また、当注文は、指値注文、逆指値等の条件付注文に優先しますが、成行等注文またはロスカット取引が有る場合は、それらの注文、取引が優先されます

○指値注文
当注文は、お客さまが注文価格を指定して行う注文で、当行がお客さまに配信する価格が、売り注文の場合は、お客さまが指定した価格以上、買い注文の場合は、お客さまが指定した価格以下になった時点で、お客さまが指定した価格を以って約定します。(ただし、実際の約定価格がお客さまの注文価格に比べて有利に約定する場合があります。)
当注文は、売りの場合、値段の安いものが値段の高いものに優先し、買いの場合、値段が高いものが安いものに優先します。また、同じ値段を指定する当注文または同じ値段をトリガー価格として指定する逆指値等の条件注文が他の顧客からある場合には、受注時刻が早いものを優先します。また、成行注文、ストリーミング注文またはロスカット取引がある場合は、それらの注文、取引の執行が、当注文の執行に優先するため、指定した価格が取引画面に表示されたにも関わらず約定しない場合があります。当注文は、上述の条件で執行されるか、取り消されるまで失効しません。取引時間が終了した場合、次の取引時間が開始されれば、引き続き上述の条件で約定するのを待ちます。当注文は、取引時間外に発注することも可能です。

○逆指値
当注文は、お客さまがあらかじめ執行の条件となるトリガー価格を指定して行う注文で、当行がお客さまに配信する価格が、売り注文の場合は、お客さまが指定した価格以下、買い注文の場合は、お客さまが指定した価格以上になった時点で、当該時点の価格を以って約定します。そのため実際の約定価格がお客さまの注文価格に比べて不利に約定する場合があります。(特に、相場急変時や週明け月曜の取引開始時等には、著しく不利なレートで約定する場合があります。)
当注文は、売りの場合、トリガー価格の高いものがトリガー価格の安いものに優先し、買いの場合、トリガー価格が安いものがトリガー価格の高いものに優先します。同じ価格をトリガー価格とする当注文か、同じ価格を注文価格として指定する指値注文が複数ある場合には、受注時刻が早いものが優先します。当注文は、上述の条件で執行されるか、指定された期限が到達するか、取り消されるまで失効しません。執行されずに取引時間が終了した場合、次の取引時間が開始されれば、引き続き上述の条件を満たして執行されるのを待ちます。当注文は、取引時間外に発注することも可能です。

○ストップリミット
当注文は、お客さまがあらかじめ執行の条件となるトリガー価格を指定して行う注文で、当社がお客さまに配信する価格が、売り注文の場合は、お客さまが指定した価格以下、買い注文の場合は、お客さまが指定した価格以上になった時点で、指値注文が行われる予約注文です。そのためトリガー価格を満たして指値注文に変わる前に配信価格が指値価格よりも不利な方向に動いた場合は、直ちに約定せず、通常の指値注文と同じ執行条件が満たされるまで待機します。当注文は、売りの場合、トリガー価格の高いものがトリガー価格の安いものに優先し、買いの場合、トリガー価格が安いものがトリガー価格の高いものに優先します。同じ価格をトリガー価格とする当注文か、同じ価格を注文価格として指定する指値注文が複数ある場合には、受注時刻が早いものが優先します。上述の執行条件を満たして指値注文に変わる前の当注文に対して成行注文、ストリーミング注文がある場合は、これらの注文が優先します。執行条件を満たし、指値注文になった後は、通常の指値注文と同様の優先順位となります。当注文は、上述の条件で執行されるか、指定された期限が到達するか、取り消されるまで指定した条件を満たして指値注文として執行されるのを待ちます。執行されずに取引時間が終了した場合、次の取引時間が開始されれば、引き続き上述の条件を満たして執行されるのを待ちます。当注文は、取引時間外に発注することも可能です。

○トレール
当注文は、逆指値注文のひとつで、現在レートの動きに伴い、逆指値注文の指定レートがトレール幅に応じて変動する注文方法です。お客様があらかじめ執行の条件となる逆指値とトレール幅を指定して行う注文で、売り注文の場合は、発注後のレートが高値を更新した場合、当該レートから指定したトレール幅の数値分下がったレートに逆指値注文の指定レートを変更します。買いの場合、発注後のレートが安値を更新した場合、当該レートから指定したトレール幅の数値分上がったレートに逆指値注文の指定レートを変更します。ただし、お客様が指定した注文発生時の逆指値価格と提示価格の差が、トレール幅に達するまでは逆指値価格は変動しません。なお、上述の逆指値注文の指定レートが変更される前に、現在レートがお客様が指定した注文時の逆指値価格を満たした場合、その時点で逆指値注文が執行されます。そのため、実際の約定価格がお客さまの注文価格に比べて不利に約定する場合があります。当注文は、売りの場合、トリガー価格の高いものがトリガー価格の安いものに優先し、買いの場合、トリガー価格が安いものがトリガー価格の高いものに優先します。同じ価格をトリガー価格とする当注文か、同じ価格を注文価格として指定する注文が複数ある場合には、受注時刻が早いものが優先します。上述の執行条件を満たして執行される前の当注文に対して成行注文、ストリーミング注文、ロスカット注文がある場合は、これらの注文が優先します。当注文は、上述の条件で執行されるか、指定された期限が到達するか、取り消されるまで指定した条件を満たして逆指値注文として執行されるのを待ちます。執行されずに取引時間が終了した場合、次の取引時間が開始されれば、引き続き上述の条件を満たして執行されるのを待ちます。当注文は、取引時間外に発注することも可能です。

○OCO(オーシーオー)注文 
当注文は、指値と逆指値の2つを同時に発注し、一方の注文が約定した時点で、他方の注文は自動的に失効する注文方法です。2つの注文の取引数量は同額となります。当注文は通常の指値注文、逆指値注文と同様の優先順位となります。

○IFD(イフダン)注文 
当注文は、新規の成行注文、指値注文または逆指値注文と、その新規注文が約定した場合に有効となる決済注文を同時に出す方式です。決済注文は、指値注文、逆指値注文、トレール注文から選ぶことができます。当注文の新規注文と決済注文の取引数量は同額となります。決済注文は新規注文が約定するまで待機し、新規注文が約定した後に発注されます。新規注文及び有効化された決済注文は通常の成行注文、指値注文、逆指値注文、トレール注文と同様の優先順位となります。

○IFD-OCO(イフダンオーシーオー)注文
当注文は、IFD(イフダン)注文とOCO(オーシーオー)注文を組み合わせた注文方法で、新規の成行注文、指値注文または逆指値注文と、その新規注文が約定した場合に有効となるOCO(オーシーオー)注文を同時に出す方式です。当注文の新規注文と決済注文の取引数量は同額となります。決済注文は新規注文が約定するまで待機し、新規注文が約定した後に発注されます。新規注文及び有効化された決済注文は通常の成行注文、指値注文、逆指値注文、OCO(オーシーオー)と同様の優先順位となります。

○逆指値
当注文は、お客さまがあらかじめ執行の条件となるトリガー価格を指定して行う注文で、当行がお客さまに配信する価格が、売り注文の場合は、お客さまが指定した価格以下、買い注文の場合は、お客さまが指定した価格以上になった時点で、成行注文を執行します。そのため実際の約定価格は、お客さまの指定したトリガー価格に比べて有利になる場合もあれば、不利になる場合もあります。
当注文は、売りの場合、トリガー価格の高いものがトリガー価格の安いものに優先し、買いの場合、トリガー価格が安いものがトリガー価格の高いものに優先します。同じ価格をトリガー価格とする当注文か、同じ価格を注文価格として指定する指値注文が複数ある場合には、受注時刻が早いものが優先します。上述の執行条件を満たして成行注文に変わる前の当注文に対して成行注文、ストリーミング注文がある場合は、これらの注文が優先します。執行条件を満たし、成行注文になった後は、通常の成行等注文と同様に他の注文に優先しますが、ロスカット取引がある場合は同取引が優先します。当注文は、上述の条件で執行されるか、取り消されるまで指定した条件を満たして成行注文として執行されるのを待ちます。執行されずに取引時間が終了した場合、次の取引時間が開始されれば、引き続き上述の条件を満たして執行されるのを待ちます。当注文は、取引時間外に発注することも可能です。

(新設)

(新設)

(新設)

(新設)

(新設)

○全建玉一括決済注文
当注文は、保有する全ての通貨ペア、全ての建玉を一括して決済する注文です。当注文は全て成行注文として発注され、有効となっている決済注文がある場合は成行注文に訂正して発注します。一括決済注文を受注した場合、当行で決済注文の分割を行い一度に全数の約定を行わず、複数回にわけて約定を行う場合があります。そのため他の注文よりも優先順位が下がる場合や、約定価格が異なる場合があります。なお、一度に約定を行う場合は通常の成行注文と同様の優先順位となります。

お客さまが保有されている全建玉または複数建玉を一度に決済する注文を行う際には、当行は一度に全数の約定を行わず複数回に分けて約定を行う場合があります。そのため約定が分割されることから、必ずしも約定価格が同一とならない場合があります。

☆証拠金 
(1)省略
(2)必要証拠金額
必要証拠金額の最低額(建玉必要証拠金)は、建値の4%です。ただし、非対円取引の場合には最新のビッド価格で円転し必要額を算出します。また、注文必要証拠金の最低額は、新規建玉の建値の5%です。
例:1米ドル80円の場合の米ドル/円取引に対する必要証拠金額
・ミニ:1,000通貨を新規建てした場合
注文必要証拠金は4,000円、建玉必要証拠金は3,200円
・通常:1万通貨を新規建てした場合
注文必要証拠金は40,000円、建玉必要証拠金は32,000円
・大口:10万通貨を新規建てした場合(実際のお取引の際には取引数量の下限があります)
注文必要証拠金は400,000円、建玉必要証拠金は320,000円
※両建ての場合には、同一通貨ペアの売建玉と買建玉のうち、必要証拠金額が多い方の建玉の証拠金の合計額を必要証拠金額とします。

(3)現金の引出し
証拠金預託額は、振替出金可能額の範囲内で引出すことができます。

(4)省略

(5)ロスカットの取扱い
証拠金維持率が100%を割り込んだ場合、当行は、お客さまの損失の拡大を防ぐため、お客さまの計算において建玉を反対売買して決済します(「自動ロスカットルール」といいます)。ただしロスカットの判定および強制決済は、為替相場の急激な変動の影響を受けるため、必ずしもロスカットの水準で強制決済が完了するとは限りません。そのため、強制決済されるレートがロスカットの水準から大きく乖離して約定したり、お客さまからお預かりした証拠金の額を超える損失が発生したりする可能性があります。

(6)証拠金の返還
当行は、お客さまがじぶん銀行FXにおいて決済を行った後に、差入れた証拠金に決済差金を加算または減算した額からお客さまの当行に対する債務額を控除した後の金銭の返還を請求したときは、決済約定の受け渡し日(通常2営業日後)以降、原則として遅滞なく返還します 。

(7)両建取引について
お客さまは、お客さま自身の投資判断により両建取引を行うことができます。ただし、両建取引はスワップポイントによる逆ザヤやスプレッドによるコストの負担が発生する場合があるため、経済合理性を欠く取引であることを認識したうえでお取引ください。

☆証拠金
(1)省略
(2)必要証拠金額
必要証拠金額の最低額(建玉必要証拠金)は、建値の4%です。ただし、非対円取引の場合には最新のビッド価格で円転し必要額を算出します。また、注文必要証拠金の最低額は、新規建玉の建値の5%です。
例:1米ドル80円の場合の米ドル/円取引に対する必要証拠金額
・ミニ:1,000通貨を新規建てした場合
注文必要証拠金は4,000円、建玉必要証拠金は3,200円
・通常:1万通貨を新規建てした場合
注文必要証拠金は40,000円、建玉必要証拠金は32,000円
・大口:10万通貨を新規建てした場合
注文必要証拠金は400,000円、建玉必要証拠金は320,000円
※両建ての場合には、同一通貨ペアの売建玉と買建玉のうち、数量の多い方の建玉の証拠金の合計額を必要証拠金額とします。

(3)現金の引出し
証拠金預託額のうち、現金部分は、証拠金預託額が建玉必要証拠金額を下回らない範囲で、引出すことができます。

(4)省略

(5)ロスカットの取扱い
当行は、建玉を決済した場合に生じることとなる損失の額が証拠金預託額に対し所定の割合(証拠金維持率100%未満)に達した場合、損失の拡大を防ぐため、お客さまの計算において建玉を反対売買して決済します(「自動ロスカットルール」といいます)。また、相場の急激な変動により、預託証拠金を超える損失が生じるおそれがあります。

(6)証拠金の返還
当行は、お客さまがじぶん銀行FXにおいて決済を行った後に、差入れた証拠金に決済差金を加算または減算した額からお客さまの当行に対する債務額を控除した後の金銭の返還を請求したときは、原則として遅滞なく返還します。

(7)両建取引について
お客さまは、お客さま自身の投資判断により両建取引を行うことができます。ただし、両建取引はスワップポイントによる逆ザヤやスプレッドによるコストの負担が発生する場合があります。また、決済の方法によっては取引手数料が二重にかかる場合もあり、経済合理性を欠く取引であることを認識したうえでお取引ください。

☆取引価格生成、配信の停止・再開、配信再開時について

・当行は、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)先であるカブドットコム証券株式会社(以下「ASP先」という)より提供される価格に当行調達コストを付加した買い価格(アスクレート:ASK)と売り価格(ビッドレート:BID)を提供しております。なおASP先は、複数のカバー取引先を有しカバー取引先より提供される価格(ただしシステム的に排除された不適切(異常)な品質のレート(一般的に「バグレート」と呼びます)を除く)に基づきシステム的に中心値を生成し、ASP先が定めるスプレッドに従い、当行に対して買い価格(アスクレート:ASK)と売り価格(ビッドレート:BID)を提供しております。また当行は、原則として不適切(異常)な品質のレートを排除するため、ASP先のシステムを通じて一定の制御を行っております。具体的には、ASP先から当行に提供される価格の生成に際して、ASP先においてバグレートを排除するための一定の制御をシステム的に行っております。
・当行は、相場急変時等においてASP先」からの価格提供が停止した場合はお客さまへの取引レートの配信を停止し、ASP先からの価格提供が再開した場合はお客さまへの取引レートの配信を再開します。

・取引レートの配信を停止している間の相場の動向によっては、再開時の取引レートがお客さまのポジションのロスカットラインを割り込む場合もあるため、再開と同時にお客さまのポジションがロスカットの対象となる可能性があります。その場合、再開時の取引レートを基準とする成行注文による決済となりますので、必ずしも再開時の取引レートでロスカットされるとは限りません。また、ロスカットライン付近でロスカットされた場合に比べ、大きな損失が発生する可能性があり、相場の動向によっては、お客さまからお預かりした証拠金を超える損失が発生する場合があります。

☆取引価格生成、配信の停止・再開、配信再開時について

・当行は、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)先であるカブドットコム証券株式会社(以下「ASP先」という)より提供される価格に当行調達コストを付加した買い価格(アスクレート:ASK)と売り価格(ビッドレート:BID)を提供しております。また当行は、原則として不適切(異常)な品質のレート(一般的に「バグレート」と呼びます。)を排除するため、ASP先のシステムを通じて一定の制御を行っております。具体的には、ASP先より提供される価格について、ASP先においてバグレートを排除するための一定の制御をシステム的に行っております。
・当行は、相場急変時等においてASP先からの価格提供が停止した場合はお客さまへの取引レートの配信を停止し、ASP先からの価格提供が再開した場合はお客さまへの取引レートの配信を再開します。

・取引レートの配信を停止している間の相場の動向によっては、再開時の取引レートがお客さまのポジションのロスカットラインを割り込む場合もあるため、再開と同時にお客さまのポジションがロスカットの対象となる可能性があります。その場合、再開時の取引レートを基準とする成行注文による決済となりますので、必ずしも再開時の取引レートでロスカットされるとは限りません。また、ロスカットライン付近でロスカットされた場合に比べ、大きな損失が発生する可能性があり、相場の動向によっては、お客さまからお預かりした証拠金以上の損失が発生する場合があります。

☆契約の終了事由
別に交付する「じぶん銀行FX(店頭外国為替証拠金取引)ご利用規約」第31条に定める事由に該当する場合、お客さまが未決済の建玉を保有している場合であっても本取引口座(じぶん銀行FX口座)は閉鎖され、契約は終了します。当該事由により取引が終了する場合であってお客さまが未決済の建玉を保有している場合、当行の任意で当該ポジションを決済する場合がありますのでご注意ください。

☆契約の終了事由
別に交付する「じぶん銀行FX(店頭外国為替証拠金取引)ご利用規約」第32条に定める事由に該当する場合、お客さまが未決済の建玉を保有している場合であっても本取引口座は閉鎖され、契約は終了します。当該事由により取引が終了する場合であってお客さまが未決済の建玉を保有している場合、当行の任意で当該ポジションを決済する場合がありますのでご注意ください。

▼じぶん銀行FXの手続きについて
お客さまが当行とじぶん銀行FXを行う際の手続きの概要は、次の通りです。
(1)取引の開始
a.省略
b.電子交付についての同意
じぶん銀行FXの開始にあたっては、当行が交付する書面を電磁的方法で受け取ることにご同意いただく必要があります。

c.省略
(2)省略

(3)注文の指示事項
じぶん銀行FXにおいて注文をするときは、当行の取扱時間内に、次の事項を正確に指示してください。
a.通貨ペアの種類
b.取引コースの種類(ミニ、通常、大口)
c.注文の数量
d.注文の区別(売り・買い、新規・決済・FIFO)
e.注文の価格(取引レート)※成行注文を除く
f.注文の種類(ストリーミング注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、ストップリミット注文、トレール注文、IFD注文、OCO注文)
g.注文の有効期限 ※ストリーミング注文、成行注文を除く
h.その他お客さまの指示によることとされている事項

(4)転売または買戻しによる建玉の結了
じぶん銀行FXにおいて注文をするときは、新規の売付取引または買付取引、転売または買戻しの別を当行に指示してください。転売または買戻しの注文が成立したときは、当行が定めるところにより、既存の買建玉または売建玉の全部または一部が決済されます。同一通貨ペアの売建玉と買建玉を同時に持つこと(「両建て」といいます。)となった場合には、お客さまにとって、両建てを解消する際のアスク価格とビッド価格の差負担すること、ならびに預託が必要な証拠金額が転売または買戻しとするよりも多くなることとなります。

(5)省略
(6)省略

(7)取引残高、建玉、証拠金等の報告
当行は、じぶん銀行FXの取引状況をご確認いただくため、毎月、お客さまの報告対象期間において成立した取引の内容ならびに報告対象期間の末日における建玉、およびその他の未決済勘定の現在高を記載した報告書を作成し交付します。

▼じぶん銀行FXの手続きについて
お客さまが当行とじぶん銀行FXを行う際の手続きの概要は、次の通りです。
(1)取引の開始
a.省略
b.電子交付についての同意
じぶん銀行FXの開始にあたっては、電磁的方法による交付への同意が必要です。

c.省略
(2)省略

(3)注文の指示事項
じぶん銀行FXにおいて注文をするときは、当行の取扱時間内に、次の事項を正確に指示してください。
a.通貨ペアの種類
b.取引コースの種類(ミニ、通常、大口)
c.注文の数量
d.注文の区別(売り・買い、新規・決済・FIFO)
e.注文の価格(取引レート)※成行注文を除く
f.注文の種類(ストリーミング注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、ストップリミット注文、トレール注文、IFD注文、OCO注文)
g.注文の有効期限 ※ストリーミング注文、成行注文を除く

(4)転売または買戻しによる建玉の結了
じぶん銀行FXにおいて注文をするときは、新規の売付取引または買付取引、転売または買戻しの別を当行に指示してください。転売または買戻しの注文が成立したときは、当行が定めるところにより、既存の買建玉または売建玉の全部または一部が決済されます。同一通貨ペアの売建玉と買建玉を同時に持つこと(「両建て」といいます。)となった場合には、お客さまにとって、両建てを解消する際のアスク価格とビッド価格の差および手数料を二重に負担すること、ならびに預託が必要な証拠金額が転売または買戻しとするよりも多くなることとなります。

(5)省略
(6)省略

(7)取引残高、建玉、証拠金等の報告
当行は、じぶん銀行FXの取引状況をご確認いただくため、お客さまから請求があった場合は取引成立のつど、お客さまからの請求がない場合は四半期ごと(残高があるものの取引成立がない場合は1年ごと。以下「報告対象期間」といいます。)に、お客さまの報告対象期間において成立した取引の内容ならびに報告対象期間の末日における建玉、およびその他の未決済勘定の現在高を記載した報告書を作成し交付します。

▼「店頭外国為替証拠金取引行為」に関する禁止行為
登録金融機関は、金融商品取引法により、お客さまを相手方とした店頭外国為替証拠金取引を行う行為(以下「店頭外国為替証拠金取引行為」という)に関して、次のような行為が禁止されています。
a.~u.省略
v.通貨関連デリバティブ取引につき、営業日ごとの一定の時刻における顧客が預託した証拠金額(計算上の損益を含みます。)が金融庁長官が定める額に不足する場合に、当該顧客にその不足額を預託させることなく取引を継続すること
w.お客さまにとって不利なスリッページが発生する場合(注文時の価格より約定価格の方がお客さまにとって不利な場合)には、お客さまにとって不利な価格で取引を成立させる一方、お客さまにとって有利なスリッページが発生する場合(注文時の価格より約定価格の方がお客さまにとって有利な場合)にも、お客さまにとって不利な価格で取引を成立させること
x.お客さまにとって不利な価格で取引を成立させるスリッページの範囲を、お客さまにとって有利な価格で取引を成立させるスリッページの範囲よりも広く設定すること(お客さまがスリッページを指定できる場合に、お客さまにとって不利な価格で取引を成立させるスリッページの範囲が、お客さまにとって有利な価格で取引を成立させるスリッページの範囲よりも広くなるよう設定しておくことを含む。)
y.お客さまにとって不利なスリッページが発生する場合に成立させる取引額の上限を、お客さまにとって有利なスリッページが発生する場合に成立させる取引額の上限よりも大きく設定すること

▼「店頭外国為替証拠金取引行為」に関する禁止行為
登録金融機関は、金融商品取引法により、お客さまを相手方とした店頭外国為替証拠金取引を行う行為(以下「店頭外国為替証拠金取引行為」という)に関して、次のような行為が禁止されています。
a.~u.省略
v.お客さまにとって不利なスリッページが発生する場合(注文時の価格より約定価格の方がお客さまにとって不利な場合)には、お客さまにとって不利な価格で取引を成立させる一方、お客さまにとって有利なスリッページが発生する場合(注文時の価格より約定価格の方がお客さまにとって有利な場合)にも、お客さまにとって不利な価格で取引を成立させること
w.お客さまにとって不利な価格で取引を成立させるスリッページの範囲を、お客さまにとって有利な価格で取引を成立させるスリッページの範囲よりも広く設定すること(お客さまがスリッページを指定できる場合に、お客さまにとって不利な価格で取引を成立させるスリッページの範囲が、お客さまにとって有利な価格で取引を成立させるスリッページの範囲よりも広くなるよう設定しておくことを含む。)
x.お客さまにとって不利なスリッページが発生する場合に成立させる取引額の上限を、お客さまにとって有利なスリッページが発生する場合に成立させる取引額の上限よりも大きく設定すること

▼じぶん銀行FXに関する主要な用語(五十音順)
(以下の4項目を追加いたします)

・口座資産(こうざしさん)
じぶん銀行FX口座内において、現金残高に実現予定損益を加算または減算した金額を言います。現金および決済日に現金化予定の確定損益額の合計額です。

・評価証拠金額(ひょうかしょうこきんがく)
口座資産に評価損益を加算または減算し、当該数値から出金依頼額を減算したものをいいます。

・証拠金維持率(しょうこきんいじりつ)
お客さまの評価証拠金額と建玉必要証拠金の割合を示したものです。
証拠金維持率は次の計算式にて求められます。
証拠金維持率(%)=評価証拠金額÷建玉必要証拠金×100

・評価損益(ひょうかそんえき)
買建玉あるいは売建玉に係る評価益または評価損で、時価により算出されたものをいいます。

▼じぶん銀行FXに関する主要な用語(五十音順)

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以上