じぶん銀行からのごあいさつ

 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 じぶん銀行は、おかげさまで昨年6月に開業10周年を迎え、業容は引き続き順調に拡大しております。具体的には、2018年12月末時点で、口座数338万口座、預金残高10,062億円、貸出金6,664億円となっており、預金残高は1兆円を突破、ご好評をいただいている住宅ローンを始めとするローンは年間約2,000億円の増加という、目覚ましいスピードで残高を伸ばしております。それでは、最近のじぶん銀行の取組を一部ご紹介させていただきます。

 2018年7月には、お客さまからもご好評をいただいております、「AI外貨予測」、「AI外貨積立預金」が、全米の銀行が加盟する業界団体であるBAIが主催する、「2018 BAI Global Innovation Awards」に、日本唯一のファイナリストとして名を連ね、海外においてもその革新性を評価いただきました。

 2018年9月には、オープンイノベーションを促進し、お客さまにより利便性の高いサービスを提供することを目的に、既に公表しております「電子決済等代行業者との連携及び協働に係る方針」に基づき、マネーフォワード社が提供する自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」とのAPI接続を開始いたしました。これにより、「マネーフォワード」アプリ上にじぶん銀行のID・パスワードを保存することなく、お客さまにより安心・安全に口座情報をご覧いただけるようになりました。

 また、これらに加え、2018年8月にインターネット投票サービス「オッズパーク」と、2018年9月にはJRA(日本中央競馬会)インターネット投票サービス「即PAT」との提携をそれぞれ開始しております。

 他方、じぶん銀行とお客さまの重要な接点である、スマートフォンアプリのバージョンアップを継続的に行っております。2018年10月には、じぶん銀行のメインアプリ「じぶん銀行スマートフォンアプリV18」をリリースいたしました。お客さまからお寄せいただいたご意見・ご要望やご利用状況も踏まえ、よりお使いいただきやすいようにメニューやデザインをリニューアルしております。

 さらに、2018年12月には、じぶん銀行FX(店頭外国為替証拠金取引)の新スマートフォンアプリ「じぶん銀行FXアプリ」をリリースしております。各種分析機能に加え、将来の外国為替相場変動をAI(人工知能)が予測する「AI外貨予測」が本アプリ内でもご利用いただけるようになるなど、FX初心者の方から上級者の方まで、じぶん銀行の先進性をご体験いただけるアプリとなっております。

 以上は、弊行の取組の一部でありますが、これからもじぶん銀行は、スマートフォンの特性を最大限活用し、「お客さまお一人おひとりの銀行」として、利便性と安全性を両立させた質の高い金融サービスを提供することで、お客さまにとって満足度No.1の金融機関となることを目指してまいります。

 今後も変わらずご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2019年1月

代表取締役社長
柏木 英一

代表取締役副社長
田中 正信