お金のふやし方 あなたのお金は大丈夫??

旅行したい、マイホームがほしい、安心して老後を迎えたい……豊かな人生を送るには、お金はかかせないもの。そんなお金と賢く付き合う方法、ご存知ですか?あなたのお金の管理方法が正しいのか、プロからアドバイス!

マネーのプロに聞く!あなたのお金の管理、大丈夫ですか?

8割以上の方が老後に不安を感じています!

2050年には、3人に1人が65歳以上の高齢者という超高齢社会を迎える予定の日本。金融広報中央委員会の調査によると、経済面においての老後の生活について「心配である」と回答した世帯が81.6%にも上りました*。老後資金を準備するためには、じぶんが頑張って働くのと同時に、できればお金にも働いてもらうことを考えたいところです。

しかし、当分は超低金利状態が続きそうで、普通預金に預入れておくだけではお金は「お休み」状態です。お金にも働いてもらい、資産を増やしていくには、収益性も考えてある程度リスクのある商品を活用する必要があるでしょう。リスクというと、一般的には「元本割れ」、「危険」などといったマイナスのイメージが強いようですが、投資の世界では「ブレる」、「確実ではない」ことをいい、そのブレの原因や大きさは、商品によって異なります。

まずは、普通預金に置いたままの資金の一部で、金利が高めの円定期預金や仕組預金の利用を考えてみてはいかがでしょうか。さらに、入門用のリスク商品として、為替リスクがある外貨預金、価格変動リスクがある投資信託なども組み入れると、収益性の向上が期待できるでしょう。

  • *金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] /平成25年」
    (「非常に心配である」と「多少心配である」の合計値)
監修:神戸 孝(かんべ たかし)

早稲田大学法学部卒業。三菱銀行、日興證券を経て、99年FPアソシエイツ&コンサルティングを設立。日興證券勤務時代を併せるとFP歴は約25年、資産運用に強いFPの第一人者として評価が高い。日本FP協会理事、金融庁金融経済教育懇談会委員、同金融審議会専門委員などを歴任する。

「円普通預金」に預けたままになっていませんか?

何も考えずに円普通預金に預けたままにしていませんか?
使う予定がまだまだ先の「お金」なら、もう少し働いてもらうことを考えてみましょう。

STEP1お持ちの資産を、目的に応じて振分けてみましょう!

お金を3つに分けてみます

まず、現在お持ちの資産を「何かあったときのための生活予備費として手取り収入の2~3ヶ月分のお金」、「今後10年以内に使う予定のあるお金」「長期間使う予定のないお金」と、3つに分けます。
このうち「今後10年以内に使う予定のあるお金」「長期間使う予定のないお金」に働いてもらうことを考えましょう。
ご自分の今置かれている状況をきちんと認識したうえで、これからのライフスタイルにあわせて運用額と運用商品を考えていくことが大切です。

STEP2運用方針を考えよう!

お金に対する考えでお選びください。

  • マイナスはイヤ手間もかけたくない
  • そろそろお金について本気で考えたい
  • 中長期的にお金をふやしたい
  • 短期間でお金をふやしたい

他にも!お金をふやすいろいろな方法

資産運用以外でトクする方法

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