じぶん銀行は、2008年6月に、KDDIと三菱東京UFJ銀行が50%ずつの出資で設立した “戦略子会社”です。設立当時はまだガラケーの時代、ネット銀行の中でも、モバイルをメインチャネルにしたビジネスモデルは、世界初の画期的な取り組みでした。その後、スマートフォンの時代となり、当行は「スマホ銀行」を標榜し、スマホによる銀行サービスは世界トップクラスです。
新銀行を設立したのは、ただ普通の銀行サービスを提供したかったわけではなく、多くの人にとても身近で、生活の中心となっているモバイル端末を利用しながらも、優れた操作性と高度なセキュリティを両立させた、全く新しい銀行サービスを提供したいと考えたからです。そのためには、両親会社の強みや特徴を組み合わせる必要がありました。
手のひらの中にある、じぶんだけの銀行。
「SMARTな「金融サービス」と、MOBILEならではの「楽しさ」の提供を通じて、お客さまに素敵なSMILEを届けたい。」この思想を実現するため、まだ誰も見たことのないサービスをこれからも生み出していきます。
正社員200名弱という規模ながら、KDDI・三菱東京UFJ銀行の戦略子会社として、両社の強みを活かした大きな仕事に携われます。また、金融の中核たる銀行であると同時に、スマートフォンでのサービスが事業の成否を分けるIT・ネット企業です。ベンチャー的な側面を持ち合わせていて、スピードとチャレンジを重視、個人の担当業務や裁量の幅も広いです。
正社員200名弱という規模ながら、KDDI・三菱東京UFJ銀行の戦略子会社として、両社の強みを活かした大きな仕事に携われます。また、金融の中核たる銀行であると同時に、スマートフォンでのサービスが事業の成否を分けるIT・ネット企業です。ベンチャー的な側面を持ち合わせていて、スピードとチャレンジを重視、個人の担当業務や裁量の幅も広いです。
KDDIとの連携により、4000万人のauユーザーにリーチできる強みがあります。現在、じぶん銀行の顧客数は、約200万人。スマートフォンの進化に伴い、ネットとリアルを融合した新たな商品・サービス展開を進めると共に、ビッグデータの活用やデジタルマーケティングにより、お客さまの満足度を高めています。
KDDIとの連携により、4000万人のauユーザーにリーチできる強みがあります。現在、じぶん銀行の顧客数は、約200万人。スマートフォンの進化に伴い、ネットとリアルを融合した新たな商品・サービス展開を進めると共に、ビッグデータの活用やデジタルマーケティングにより、お客さまの満足度を高めています。
日進月歩のモバイル技術進化やウェブテクノロジーを銀行サービスに結び付ける「システム開発力」が競争力の源泉です。モバイルをメインチャネルにしているからこそ、新サービスの創出やイノベーションを起こしやすいと言えます。当行のスマートフォンによる銀行サービスが高く評価され、アメリカの銀行・金融業界団体BAIから「革新的ビジネスモデル特別賞」を日本の銀行として初受賞しました(2013年11月)。
日進月歩のモバイル技術進化やウェブテクノロジーを銀行サービスに結び付ける「システム開発力」が競争力の源泉です。モバイルをメインチャネルにしているからこそ、新サービスの創出やイノベーションを起こしやすいと言えます。当行のスマートフォンによる銀行サービスが高く評価され、アメリカの銀行・金融業界団体BAIから「革新的ビジネスモデル特別賞」を日本の銀行として初受賞しました(2013年11月)。
ネットによる金融ビジネス、中でもモバイルによる銀行サービスは、まだ黎明期であり、成長の真っただ中。今後、持続的な成長が期待できる、伸びしろのある事業領域です。これからも、先進性を常に追求し、「総合ネット銀行」として、より付加価値の高い、最先端の銀行サービスの提供を目指しています。
ネットによる金融ビジネス、中でもモバイルによる銀行サービスは、まだ黎明期であり、成長の真っただ中。今後、持続的な成長が期待できる、伸びしろのある事業領域です。これからも、先進性を常に追求し、「総合ネット銀行」として、より付加価値の高い、最先端の銀行サービスの提供を目指しています。