今の家賃と比べてみてください
お借入金額3,000万円を35年間で返済した場合

- ※1 全期間引下げプラン・変動金利の利率(2019年11月29日現在2019年12月適用)
【計算条件】お借入金額:3,000万円、返済期間:35年、元利均等返済・ボーナス分返済額92,849円・返済総額33,339,313円、借入利率が期間中に変動しない場合 - ※所有権保存・所有権移転・既存担保権抹消などの一部登記費用、火災保険の保険料などの諸費用は含まれておりません。
- ※上記はじぶん銀行ウェブサイトの住宅ローンシミュレーターを用いて算出したものであり、実際の新規借り入れ事例を示すものではなく、また、実際の事例と若干計算結果が異なる場合があります。


金利とがん保障以外にも!
じぶん銀行の住宅ローンが選ばれる理由は、まだあります。
金利だけではありません!いろいろお得な“0円”


じぶんでんきとセットで金利引下げ

2019/12/15 現在
- じぶんでんきのお申込みの際に、じぶん銀行口座の支店番号と口座番号が必要となります。
じぶん銀行口座をお持ちではないお客さまは事前に口座開設をお願いします。
- じぶんでんきのお申込みは、じぶん銀行の住宅ローン契約手続きまでにご実施ください。
- じぶんでんきのご契約者とじぶん銀行の住宅ローンご契約者の氏名・住所が同一の場合、対象となります。
【注意事項】
- 「じぶんでんきによる金利引下げに関する特約」で金利変更となる場合は、毎月返済額および半年毎増額(ボーナス)返済額が変更となります。
- じぶんでんきによる金利引下げは、以下のいずれかに該当するとじぶん銀行が判断した場合、自動的に終了します。
- 1) 理由のいかんにかかわらずじぶんでんきの契約が解約または終了したとき
- 2) 住宅ローンの契約が終了したとき
- 3) じぶんでんきの契約の申込が申込取消等で無効となったとき
- 4) その他理由のいかんにかかわらずじぶんでんきの契約が成立しなかったとき
- 5) 住宅ローンの契約またはじぶんでんきの契約が不正であることが判明したとき
- 6) 住宅ローンの債務が履行されていないとき
- じぶんでんきのサービス提供者はKDDI株式会社となります。
- 提供エリアは全国(沖縄県、一部離島除きます)となります。
- 提供エリア毎の小売電気事業者は、関西電力エリア: 関西電力株式会社、中国電力エリア: 中国電力株式会社、中部電力エリア: 中部電力株式会社、東京電力エリア:東京電力エナジーパートナー株式会社、その他の提供エリア: KDDI株式会社となります。
- オール電化住宅向けプラン、季節別・時間帯別料金プランを契約されている方、電気給湯器(エコキュート等)が設置されている方、マンション高圧一括受電の方等、はご加入いただけません。
- auでんきとは異なるサービスとなります。
- 「じぶんでんき」をお申込みいただく前に、以下の「じぶんでんきによる金利引下げに関する特約」を必ずご確認ください。

じぶんでんきによる金利引下げの適用方法
(2020年1月以降に住宅ローンをお借入れのお客さま)
「2019年12月以前にお借入れのお客さま」は手続方法が異なります。手続方法につきましては以下をご覧ください。
金利引下げの適用には「じぶんでんき」の契約が必要となります。
- 住宅ローン契約手続申込完了前までに「じぶんでんき」をお申込みください。住宅ローン契約手続申込完了後に「じぶんでんき」のお申込みをいただいた場合は金利引下げの適用外となります。

- 「じぶんでんき」のサービス内容・お申込方法などの詳細は、以下のKDDIウェブサイトでご確認ください。
【じぶんでんきに関する問い合わせ】
KDDIお客さまセンター(でんき) 0120-925-438(無料)
携帯、スマートフォンからもご利用いただけます。
受付時間 9:00~20:00 (土日祝も受付 年中無休)

- ※これより先はKDDI株式会社のウェブサイトへ遷移します。
じぶんでんき解約による金利引下げ終了例
じぶんでんき解約日の翌月を判定月とし、判定月の翌々月の約定返済日から年0.03%の引下げが終了となり、約定返済額が変更となります。
- 「じぶんでんきによる金利引下げに関する特約」が終了となる場合は、毎月返済額および半年毎増額(ボーナス)返済額が変更となります。

【注意事項】
- じぶんでんきによる金利引下げは、以下のいずれかに該当するとじぶん銀行が判断した場合に終了します。
- 1) 理由のいかんにかかわらずじぶんでんきの契約が解約または終了したとき
- 2) 住宅ローンの契約が終了したとき
- 3) じぶんでんきの契約の申込が申込取消等で無効となったとき
- 4) その他理由のいかんにかかわらずじぶんでんきの契約が成立しなかったとき
- 5) 住宅ローンの契約またはじぶんでんきの契約が不正であることが判明したとき
- 6) 住宅ローンの債務が履行されていないとき


2019年3月1日より団体信用生命保険の内容を一部リニューアルいたしました。
2019年3月1日以降にお借入れいただいたお客さまはもちろん、2019年2月にお借入れいただいたお客さまも対象となり、2019年3月1日より新しい保障内容が追加されます。
- ※がん保障特約には、責任開始日からその日を含めて、90日間の免責期間が定められています。
- ※1 がん50%保障団信は、満50歳までのお客さまにご加入いただけます。
- ※2 就業不能状態とは、病気やケガで働けない期間のこと。就業不能状態であることを保障条件としません。
- ※3 精神障害を除きます。
- ※4 最初の31日は連続した入院である必要があります。
- ※1 就業不能状態とは、病気やケガで働けない期間のこと。就業不能状態であることを保障条件としません。
- ※2 精神障害を除く。
- ※3 最初の31日は連続した入院である必要があります。
- ※4 給付金のお支払いにはそれぞれ支払回数に上限があります。
- ※5 同一被保険者につき1口のみご加入いただけます。
- ※6 入院日数が連続して5日以上の場合。精神障害による入院を除きます。
- ※ ご加入にあたっては、「被保険者のしおり」を必ずご一読いただき、内容を十分にご確認ください。
- ※ じぶん銀行の住宅ローンにおける引受保険会社は、クレディ・アグリコル生命保険株式会社です。
- ※ がん50%保障団信、がん100%保障団信のがん保障特約、11疾病保障団信のがん保障特約・がん診断給付金特約、上皮内がん・皮膚がん診断給付金特約には、責任開始日からその日を含めて90日間の免責期間が定められています。
- ※ がん50%保障団信、がん100%保障団信、11疾病保障団信は満50歳までのお客さまがご加入いただけます。
- ※ ワイド団信は、一般団信にご加入いただけない場合に、保険会社がワイド団信の査定を行います。がん50%保障団信、がん100%保障団信、11疾病保障団信にご加入いただけない場合は、改めて一般団信のお申込みをしていただき、一般団信、ワイド団信の査定を行います。
- ※ 住宅ローンの借入金額が5,000万円を超える場合は、別途保険会社所定の診断書などの提出が必要となります。
すでに持病をお持ちの方は団信に入れないと思っていませんか?
高血圧、糖尿病、肝炎などの健康上の理由から、従来の団体信用生命保険への加入が認められない方でも、「ワイド団信」なら年0.3%の金利を上乗せすることで、ご加入いただける場合があります。
- ※記載の疾病のカテゴリーや病名は一例です。ワイド団信の加入可否は、病名だけで決定するものではありません。
- ※ご加入にあたっては、保険会社所定の引受審査が必要です。すべての方がご加入いただけるわけではありません。
- ※お客さまの年齢・性別・症状・治療歴などの告知内容などに基づき、保険会社が審査をするため、同じ病名の方であっても、加入できる場合と加入できない場合があります。
11疾病保障団信、がん100%保障団信、がん50%保障団信にご加入いただいたお客さま限定の2つのサポート特典をご用意しています。ご加入いただいているお客さま皆さまにご利用いただけます。
セカンドオピニオンサービス
各専門分野の医師(総合相談医)の面談を通じて、現在治療中の病気に関する「セカンドオピニオン」や、必要に応じて「優秀専門臨床医の紹介」を受けることができます。
- ※セカンドオピニオン:より良い医療を選択するために、主治医以外の医師に現在の診断に対する見解や今後の治療方針・方法について、2つ目の意見を聞くこと。
24時間電話健康相談サービス
健康・医療・介護・育児などについて、経験豊富な相談スタッフ(医師・看護師・保健師など)が、24時間・年中無休体制で電話によるご相談に応じます。
- ※じぶん銀行の住宅ローンにおける引受保険会社はクレディ・アグリコル生命保険株式会社です。
- ※ご加入にあたっては、「被保険者のしおり」を必ずご一読いただき、内容を十分にご確認ください。
- ※保険会社所定の健康診断結果証明書のご提出が必要になるなど、書面でのお手続きが必要になる場合があります。
- がん50%保障団信、がん100%保障団信、11疾病保障団信は、満50歳までのお客さまにお申込みいただけます。
- ※がん100%保障団信は年0.2%上乗せ、11疾病保障団信は年0.3%上乗せ、ワイド団信は年0.3%上乗せ金利が設定され、お客さま負担が発生します。
- ※がん50%保障団信、がん100%保障団信、11疾病保障団信のがん保障特約には責任開始日からその日を含めて90日間の免責期間が定められています。
手続きが簡単!契約書の記入や捺印は一切不要!



- ※1 連帯保証人を立てる場合などご契約内容によっては、契約書でのお手続きとなる場合があります。また、お客さまとじぶん銀行間の住宅ローン契約に付随するじぶん銀行指定の司法書士との抵当権設定に関する面談はネット手続きができません。
注)じぶん銀行に口座をお持ちでない方は、本審査完了までに口座開設が必要です。
口座開設後に、住宅ローンマイページとの連携手続きが可能になります。

郵送での書類のやりとりがなく、書類は写真を撮って送るだけなので、最短10日で手続きが完了します。


- ※じぶん銀行の審査日数は状況によって変動します。
- ※記載の日数は最短のものであり、確約するものではありません。また、お客さまのお申込入力時間や、各種必要書類のご提出にかかわる準備期間、不動産会社や借換元となる金融機関とのご調整期間などは含まれていません。
よくあるご質問


【注意事項】
-
- ・金利は、お申込時ではなく実際にお借入れいただく日の金利が適用となります。
- ・金利タイプは、変動金利と固定金利特約の2種類があります。変動金利から固定金利特約への変更はできますが、固定金利特約期間中は、金利タイプの変更を行うことはできません。金利タイプの変更については、以下よりご確認ください。
- ・金利タイプを組合わせてお借入れいただくことができるミックス(金利タイプ数2本)もご用意しています。お申込みの際にご決定いただきます。
→ミックス
- ・金利プランは、当初期間引下げプランと全期間引下げプランの2種類があります。金利プランはお借入時にご決定いただきます。お借入後に金利プランを変更することはできません。
- ・金利情勢などにより、借入金利の見直しを行う場合があります。
- ・住宅ローンをお借入れいただく際に、必ず団体信用生命保険にご加入いただきます。加入プランによっては、上乗せ金利が設定されます。
- ・お借入れに際して、じぶん銀行にて審査を行います。審査の結果によりご希望に添えないことがありますので、あらかじめご了承ください。
- ・借入金額は500万円以上2億円以下、借入期間は1年以上35年以下となります。また、お借入れに際して借入金額の2.20%(税込)の事務手数料が発生します。ご契約中の各種手続きに伴い発生する手数料は以下をご確認ください。
- ・借入対象の物件(土地・建物)に、じぶん銀行を第一順位とする抵当権を設定します。
- ・借入金利と返済額は、住宅ローンマイページでご確認いただけます。借入金利および返済額に変更がある場合には、返済予定明細にてご連絡します。将来、金利が上昇した場合、返済額が増加する場合があります。返済額の目安は、住宅ローンシミュレーションにて、いつでもご確認いただけます。
- ・住宅ローンをお借入れになる前に、必ず商品詳細説明書などをご確認ください。
- ≪変動金利について≫
-
- ・お借入後、年2回(4月1日、10月1日)の基準日に、借入金利の見直しを行います。4月1日基準日で決定する新借入金利は、同年6月の約定返済日の翌日から、10月1日基準日で決定する新借入金利は、同年12月の約定返済日の翌日から適用します。ただし、金融情勢などにより基準金利が大幅に変動した場合には、それ以外の日に見直すことがあります。
- ・お借入後、固定金利特約への変更のお申し出がない限り、借入期間中適用されます。
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元利均等返済のご注意事項
- ・お借入後5回目の10月1日を基準日とする借入金利の見直しを行うまで返済額を一定のままとします。この期間中、借入金利に変更があった場合も返済額は一定のまま、その内訳である元金と利息の金額が各々変更となります。以降5年ごとに返済額の見直しを行います(これを5年ルールといいます)。
- ・お借入後5回目の10月1日を基準とした見直しにて毎回の返済額を再計算しますが、借入金利が上昇し返済額が増額となった場合でも、それまでの返済額の125%を超えることはありません(これを125%ルールといいます)。
元金均等返済のご注意事項
- ・返済額を「元金を均等割した金額」と「利息」の合計額になるように計算した返済方法のため、元金の減少や借入金利の変動に伴い返済額は都度変わります。
- ≪固定金利特約について≫
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- ・固定金利特約は2年、3年、5年、10年、15年、20年、30年、35年からご選択いただきます。ご選択いただいた固定金利特約期間中に適用される借入金利は固定です。また、元利均等返済をご選択の場合は返済額も変動しません。
- ・原則として、固定金利特約期間中は、別の金利タイプへ変更することはできません。
- ・固定金利特約期間終了後の変動金利適用期間中はいつでも固定金利特約へ変更いただけますが、返済日の原則10日前までにじぶん銀行へご連絡ください。
- ・固定金利特約期間終了時に、再度固定金利特約をご希望される場合は、現在の固定金利特約期間終了日の原則10日前までにじぶん銀行住宅ローンセンターへご連絡ください(住宅ローン残存期間を超える固定金利特約へ変更することはできません)。
- ・ 変更後の借入金利は、じぶん銀行所定の手続完了後に到来する返済日の翌日から適用されます。