対象物件の資金使途・借入用途により、必要な登記手続きが異なります。
- お客さまの状況により、当ページでのご案内以外の登記申請が必要になる場合があります。
例:抵当権設定登記の前提として名義変更登記などの必要がある場合
土地の分筆を行う場合
当行抵当権設定の対象土地上に未登記建物がある場合
など
土地付住宅をご購入のお客さま
新築の場合
登記種類 | 登記期限 |
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所有権移転登記(土地) |
お借入日当日に登記申請完了 |
所有権保存登記(建物) |
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抵当権設定登記
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中古の場合
登記種類 | 登記期限 |
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所有権移転登記(土地) |
お借入日当日に登記申請完了 |
所有権移転登記(建物) |
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抵当権設定登記
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住宅を新築されるお客さま
ご自身もしくは担保提供者の土地に新築戸建を建築される場合
登記種類 | 登記期限 |
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所有権保存登記(建物) |
お借入日当日に登記申請完了 |
抵当権設定登記
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マンションをご購入のお客さま
新築の場合
登記種類 | 登記期限 |
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所有権保存登記(建物) |
お借入日当日に登記申請完了 |
抵当権設定登記
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中古の場合
登記種類 | 登記期限 |
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所有権移転登記(土地+建物) |
お借入日当日に登記申請完了 |
抵当権設定登記
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お借換えのお客さま
登記種類 | 登記期限 |
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抵当権設定登記 |
お借入日当日に登記申請完了 |
抵当権抹消登記
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