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【初心者必見】プチ株®積立で手軽に優待株投資を始めよう(後編)

執筆者:auカブコム証券株式会社

2020年8月25日

投資未経験の方や始めたばかりの方にとって、株式投資はなかなかハードルが高く感じるかもしれません。「なんだか難しそう」「たくさんの資金がないと始められない」「株価の上下が大きくて心配」などと感じている方も多いのではないでしょうか。
このコラムではそんな疑問にお答えしつつ、少額で手軽に投資を始められるプレミアム積立®(プチ株®)をご紹介します。コツコツ積立を続けることでいずれは株主優待を受取ることも可能になるサービスです。ぜひ投資をスタートする参考にしていただければと思います。

【前編】

【後編】

いずれは株主優待を受け取れる

前編ではプレミアム積立®(プチ株®)の概要と投資初心者におすすめの理由、ドルコスト平均法による投資のメリット、デメリットをお伝えしました。
では実際にプレミアム積立®(プチ株®)で投資をスタートするのにどのような銘柄を選んだらよいのでしょうか。銘柄を選ぶ切り口はいろいろありそうです。好業績の会社、将来性が期待できる会社、製品やサービスが気に入っている会社、身近な会社、好きな会社等々・・。基本的には長期的に積立を継続していくことが前提ですので、短期的に物色が向かって人気化している銘柄ではなく、長い目で見て付き合っていける会社を選んでいただくと良いのではないかと思います。
その中でもここでは株主優待を設定し来ている企業を選ぶ、優待投資をご紹介したいと思います。
株主優待とは、企業が株主に対して、持ち株数に応じて品物やサービスをプレゼントしてくれるサービスです。その内容は、株主限定の自社商品(ビール、コスメ、スイーツなど)や食事券、割引券等々、企業によってさまざまです。
株主優待の魅力は、なんといってもその種類の豊富さ。その企業のグループのお店で買い物や食事ができる「お買い物券」やクオカードなどの「プリペイドカード」、「食事券」は人気です。ほかにも飲料や食品、生活雑貨などの日用品、カタログギフト、施設やサービスの利用割引券などさまざまです。
プレミアム積立®(プチ株®)は最初は単元未満株を買い付けていくので、株主優待がもらえる株数を満たしていません。しかし毎月コツコツ株数を増やしていくことで、いずれは単元株になり、株主優待の対象株数を超えれば優待品をもらうことができるのです。人気のあの銘柄にもいずれは手が届くかもしれません!

株主優待参考銘柄

それではカブヨム編集部が任意で選んだ株主優待参考銘柄をご紹介します。

ご注意事項

  • 参考銘柄は認知度や株主優待の人気、時価総額等を総合的に判断して掲載しています。当資料は投資の参考となる情報提供を目的としており、特定の銘柄等の勧誘、売買の推奨、相場動向等の保証等をおこなうものではありません。また将来の株価または価値を保証するものではありません。投資の最終決定はご自身のご判断と責任で行ってください。
  • 各銘柄情報の内容につきましては、変更される場合もございます。
  • 優待内容は2020年6月現在の情報です。
  • 優待内容は各企業の判断により変更・中止となる場合がございます。お取引に際しましては必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。
  • 情報の内容につきましては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、auカブコム証券及び情報提供者は一切の責任を負いかねます。
  • 権利落日の株価は、理論上、前日終値から配当予想の相当額が下がります。ただし、株価は需給やその他要因でも日々値動きしていますので、理論どおり株価が変化するとは限りません。
  • 対象株数は株主優待受け取れる最低の株数を表示しています。
  • 到達月数は当該株価で毎月1万円ずつ買付を続けた場合、対象株数に到達するために必要な株数を表示しています。
  • 株価は2020年6月26日終値を表示しています。

すかいらーくホールディングス(3197)

「ガスト」や中華「バーミヤン」、和食「夢庵」など多業態を展開するファミレス最大手です。

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  • 積立設定金額:10,000円

買付株数は上記「株価」での買付を想定しており、ストップ高値幅を考慮していません。

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オリックス(8591)

リース業を中心に生命保険、不動産業などを手掛ける総合金融企業です。

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  • 積立設定金額:10,000円

買付株数は上記「株価」での買付を想定しており、ストップ高値幅を考慮していません。

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日本たばこ産業(2914)

たばこ事業を中心に加工食品や医薬品を展開しています。

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  • 積立設定金額:10,000円

買付株数は上記「株価」での買付を想定しており、ストップ高値幅を考慮していません。

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トリドールホールディングス(3397)

低価格のセルフ式うどん「丸亀製麺」を全国に展開しています。

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  • 積立設定金額:10,000円

買付株数は上記「株価」での買付を想定しており、ストップ高値幅を考慮していません。

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味の素(2802)

調味料国内最大手メーカーです。

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  • 積立設定金額:10,000円

買付株数は上記「株価」での買付を想定しており、ストップ高値幅を考慮していません。

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イオン(8267)

国内小売大手2強の一角で総合スーパー中心やショッピングモールを全国に展開しています。

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  • 積立設定金額:10,000円

買付株数は上記「株価」での買付を想定しており、ストップ高値幅を考慮していません。

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オリエンタルランド(4661)

東京ディズニーランド・ディズニーシーと周辺のホテルや商業施設を運営しています。
2020年6月現在で株価が10,000円を超えており、10,000円設定のプレミアム積立®(プチ株®)では買付できない銘柄ですが、参考までにご紹介します。積立設定金額を調整することで買付可能となります。

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  • 積立設定金額:10,000円

買付株数は上記「株価」での買付を想定しており、ストップ高値幅を考慮していません。

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キリンホールディングス(2503)

ビール類シェア国内2位の飲料メーカーです。

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  • 積立設定金額:10,000円

買付株数は上記「株価」での買付を想定しており、ストップ高値幅を考慮していません。

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ゼンショーホールディングス(7550)

牛丼チェーン「すき家」や「はま寿司」、ファミレスの「ココス」を展開する外食最大手です。

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  • 積立設定金額:10,000円

買付株数は上記「株価」での買付を想定しており、ストップ高値幅を考慮していません。

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日本マクドナルドホールディングス(2702)

世界100カ国で愛されるハンバーガーチェーン、マクドナルドの日本法人です。

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  • 積立設定金額:10,000円

買付株数は上記「株価」での買付を想定しており、ストップ高値幅を考慮していません。

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ご注意事項

  • 参考銘柄は認知度や株主優待の人気、時価総額等を総合的に判断して掲載しています。当資料は投資の参考となる情報提供を目的としており、特定の銘柄等の勧誘、売買の推奨、相場動向等の保証等をおこなうものではありません。また将来の株価または価値を保証するものではありません。投資の最終決定はご自身のご判断と責任で行ってください。
  • 各銘柄情報の内容につきましては、変更される場合もございます。
  • 優待内容は2020年6月現在の情報です。
  • 優待内容は各企業の判断により変更・中止となる場合がございます。お取引に際しましては必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。
  • 情報の内容につきましては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、auカブコム証券及び情報提供者は一切の責任を負いかねます。
  • 権利落日の株価は、理論上、前日終値から配当予想の相当額が下がります。ただし、株価は需給やその他要因でも日々値動きしていますので、理論どおり株価が変化するとは限りません。
  • 対象株数は株主優待受け取れる最低の株数を表示しています。
  • 到達月数は当該株価で毎月1万円ずつ買付を続けた場合、対象株数に到達するために必要な株数を表示しています。
  • 株価は2020年6月26日終値を表示しています。

いかがでしょうか。コツコツ積立を続ければ数年で株主優待を受け取ることもできそうですね。一方でオリエンタルランドの様な銘柄はプレミアム積立®(プチ株®)で株主優待を受け取るのはちょっと大変かもしれません。参考にしていただき、投資のスタートに役立てていただけると幸いです。

卵は一つのカゴに盛るな!銘柄を分散しよう

前編後編と、プレミアム積立®(プチ株®)を利用した投資についてお伝えしてまいりました。最後にお伝えしたいことは、分散投資についてです。投資の世界では、1つの銘柄、1つの金融商品、1つの国、1つの時期だけに集中して投資するのはリスクが高いと言われます。それは、投資対象や投資の時期が偏ってしまうと、資産運用の成果が資金を投じた対象の値動きに大きく左右されてしまうためです。
今回のコラムでは小額からコツコツ積立を始めよう!といった内容でお伝えいたしましたが、少額とはいえ、1銘柄だけに集中投資を行うことは避けた方が良いかもしれません。先行きの見通せない社会のなかで5年先、10年先の経済状況を予測するのは非常に難しく、ましてや一企業の状況は数年で様変わりすることもあります。1点集中の投資は避けて複数銘柄での積立てを検討いただければと思います。
また、その際に念頭に置いていただきたいことは、極力、値動きの異なる銘柄を組み合わせることです。例えば複数銘柄に分けていても、「航空会社2社に投資をする」だったり、「外食チェーン複数銘柄を積立てる」ではコロナ禍のような事態になった際に、全ての銘柄が大きな値下がりに見舞われる可能性があるからです。
投資の世界には、「卵はひとつのカゴに盛るな」という有名な格言があります。これは、卵をひとつのカゴに盛ってしまうと、落とした際にすべて割れてしまうかもしれないので複数のカゴにわけておこうという、分散投資の重要性を示す言葉です。「銘柄の分散」「時間の分散(ドルコスト平均法)」はまさにこの格言の内容をあらわすもので、長期で安定的な運用を目指すために実践したい手法です。
分散投資は長期的に安定した運用を実現するための重要な手法です。これから投資を考えているのであれば、常にこの「分散投資」を念頭に置いておくことをオススメします。