はじめての外貨預金

重要事項

  • 花子さんのはじめて外貨預金
  • 預入れシミュレーション
  • 払戻しシミュレーション
  • 外貨預金の基礎知識
  • 外貨預金の用語解説


外貨預金の基礎知識

「外貨預金って難しそう…」
そんなあなたもこれを読めば、外貨預金を理解して堂々外貨デビューできます。

外貨預金取引の前には、必ず
契約締結前交付書面兼外貨預金等書面をご確認ください。

  1. 外貨の基礎の基礎
  2. 外貨差損益の仕組み

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そもそも外貨預金ってなに?

外貨預金とは、外国通貨で預入れる預金のこと。
じぶん銀行では、日本円を外貨通貨に交換して預入れる取引と、外国通貨を日本円に交換して払戻す取引が行えます。

預入れの流れイメージ

為替レートってなに?

為替レートとは、異なる通貨を交換する場合の交換率をいいます。
1米ドル=99円50銭などと表示されています。
これは、日本円99円50銭で、米ドル1米ドルを交換できることを表しています。

また、金融機関が示す為替レートには、金融機関が受取る為替手数料(つまり通貨を交換する手間賃)も含まれています。

さらに、この為替レートは同じ時点でも預入れる場合と、払戻しする場合では同レートではありません。
当行では預入れる場合の為替レートは「取引レートTTS)」、払戻しする場合の為替レートは「取引レートTTB)と表しています。

為替レートの仕組み

為替相場に関係あるの?

テレビや新聞で、「1米ドル=99円50銭」などと報道されています。
これが外国為替市場でやり取りされている為替相場です。

異なる国の通貨と売買する場合、たとえば1円でどれくらい交換できるか基準がなければ、売買できませんね。
この異なる国の通貨の交換基準が為替相場です。

実際には、各国の金融機関が外国為替市場という場で、通貨の売買取引をしています。
この売買取引で刻々と変化している為替相場の動きを参考に、金融機関はお客さまに提供する外貨預金取引の際の為替レートを決めているのです。

外貨預金でトクするとき

外貨預金は、為替差益によってトクすることがあります。

対米ドルを例に説明します(利息は考慮していません)。

払戻時の為替相場が預入時より円安になれば、為替差益を得られます。
円安になるとは、1米ドルで交換できる日本円の金額が多くなること(1米ドル88.87円が1米ドル103.25円になることが円安)。
たとえ外貨の預入金額が増えなくても、日本円に換算すると預金額は増えることになります。

ただし、為替相場円安になっても往復の為替手数料をご負担いただくため、払戻時の円換算額が、預入時の円貨額を下回る(円貨ベースで元本割れとなる)可能性があります。

運用例(為替差益)

外貨預金でソンするとき

外貨預金は、払戻時の為替相場が預入時より円高になれば、ソンをします。
これを為替差損といいます。

対米ドルを例に説明します(利息は考慮していません)。

円高とは、1米ドルで交換できる日本円が少なくなることなので、たとえ利息によって外貨の預入残高が増えても、日本円に換算すると預金額は減る可能性があります。

また、預入時と払戻時の為替相場にまったく変動がない場合でも、往復の為替手数料をご負担いただくため、払戻時の円換算額が、預入時の円貨額を下回る(円貨ベースで元本割れとなる)可能性があります。

運用例(為替差損)