「外貨預金って難しそう…」
そんなあなたもこれを読めば、外貨預金を理解して堂々外貨デビューできます。
外貨預金取引の前には、必ず
契約締結前交付書面兼外貨預金等書面をご確認ください。
- 外貨の基礎の基礎
- 外貨差損益の仕組み
外貨預金とは、外国通貨で預入れる預金のこと。
じぶん銀行では、日本円を外貨通貨に交換して預入れる取引と、外国通貨を日本円に交換して払戻す取引が行えます。

為替レートとは、異なる通貨を交換する場合の交換率をいいます。
1米ドル=99円50銭などと表示されています。
これは、日本円99円50銭で、米ドル1米ドルを交換できることを表しています。
また、金融機関が示す為替レートには、金融機関が受取る為替手数料(つまり通貨を交換する手間賃)も含まれています。
さらに、この為替レートは同じ時点でも預入れる場合と、払戻しする場合では同レートではありません。
当行では預入れる場合の為替レートは「取引レート(TTS)」、払戻しする場合の為替レートは「取引レート(TTB)と表しています。

テレビや新聞で、「1米ドル=99円50銭」などと報道されています。
これが外国為替市場でやり取りされている為替相場です。
異なる国の通貨と売買する場合、たとえば1円でどれくらい交換できるか基準がなければ、売買できませんね。
この異なる国の通貨の交換基準が為替相場です。
実際には、各国の金融機関が外国為替市場という場で、通貨の売買取引をしています。
この売買取引で刻々と変化している為替相場の動きを参考に、金融機関はお客さまに提供する外貨預金取引の際の為替レートを決めているのです。
外貨預金は、為替差益によってトクすることがあります。
対米ドルを例に説明します(利息は考慮していません)。
払戻時の為替相場が預入時より円安になれば、為替差益を得られます。
円安になるとは、1米ドルで交換できる日本円の金額が多くなること(1米ドル88.87円が1米ドル103.25円になることが円安)。
たとえ外貨の預入金額が増えなくても、日本円に換算すると預金額は増えることになります。
ただし、為替相場が円安になっても往復の為替手数料をご負担いただくため、払戻時の円換算額が、預入時の円貨額を下回る(円貨ベースで元本割れとなる)可能性があります。






