外貨預金には元本割れとなるリスクがあります。お取引の前に必ずご確認ください。

  • 外貨預金には為替変動リスクがあります。外貨預金の預入時(円→外貨)より払戻時(外貨→円)の為替相場が円高になる場合、または為替相場にまったく変動がない場合でも、往復の為替手数料(1米ドルまたは1ユーロあたり50銭、1豪ドルあたり1円、1中国元または1ランドあたり40銭、1レアルあたり1円80銭、100ウォンあたり40銭、1NZドルあたり80銭)がかかるため、払戻時の円換算額が、預入時の円貨額を下回る(円貨ベースで元本割れとなる)可能性があります。
  • 外貨預金は預金保険制度の対象外です。
  • 中国元、レアル、ウォン、ランドは各政府の通貨政策や市場環境の変化などにより、流動性の低下、市場機能の低下および規模の縮小の可能性があり、為替レートが大幅に変動するリスクやお取引を停止する場合があります。中国元、レアル、ウォン、ランドのお取引にあたっては、これらのリスクがある点をご理解のうえ、お取引ください。
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株式会社じぶん銀行

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更新日 : 2015年03月02日

今週の見通し

2015年03月02日~2015年03月06日(116.00円~121.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや強含みを予想、米国2月の雇用統計への期待感で
米ドルは対円でやや強含みに推移すると予想する。米国の2月の雇用統計の予想は、失業率が5.6%で1月の5.7%から低下し、非農業部門雇用者数は前月比+23.5万人と見込まれていることで強含みに推移する見通し。しかし、日本の機関投資家の3月末に向けたリパトリ(外貨建て資産売却・円買い)で上値は限定的か。

先週の動き

2015年02月23日~2015年02月27日(118.63円~119.84円)

やや強含み、ギリシャ支援延長承認と米国10年債利回り上昇
米ドルは対円でやや強含みに推移した。ギリシャ支援が4ヶ月間延長されたこと、米国の1月のインフレ率や10-12月期国内総生産(GDP)改定値を受けて米国10年債利回りが上昇したことでやや強含みに推移した。しかし、イエレンFRB議長が早期の利上げ開始に否定的な見解を示したことで上値は限定的だった。

バックナンバー

2015年02月16日~2015年02月20日の動き

底堅い動き、ギリシャ債務協議の進展を好感
米ドルは対円で底堅い動きを続けた。1月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、ドル高への警戒感が示されたことやインフレ率低迷への懸念が示された。しかしながら、20日のユーロ圏財務相会合で一定の条件付きでギリシャへの融資継続が合意されたことで、リスク回避的な円買いは縮小した。

2015年02月09日~2015年02月13日の動き

やや弱含み、日本銀行関係者の追加緩和は逆効果との発言で
米ドルは対円でやや弱含みに推移した。日本銀行関係者が「追加緩和は逆効果であり、10月の金融緩和は消費者マインドに悪影響をもたらした」との発言が報道されたことや、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用委員会委員が外貨建て資産の為替リスクヘッジの必要性を主張したことで、弱含みに推移した。

2015年02月02日~2015年02月06日の動き

上昇、米国1月の雇用統計改善で
米ドルは対円で上昇した。米国1月の雇用統計は、失業率は5.7%(12月5.6%)へ上昇したものの、非農業部門雇用者数が前月比+25.7万人(12月+32.9万人)の増加、平均時給は前月比+0.5%、労働参加率は62.9%へ上昇したことで、6月の連邦公開市場委員会での利上げ開始観測が高まった。

更新日 : 2015年03月02日

今週の見通し

2015年03月02日~2015年03月06日(131.00円~136.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや弱含みを予想、ユーロ圏のインフレ率低下予想で
ユーロは対円でやや弱含みに推移すると予想する。ユーロ圏の金利は、欧州中央銀行(ECB)の資産購入やインフレ率の低迷予想を受けて、低下傾向にあることで、ユーロ売り圧力が強まりつつある。日本の機関投資家の3月期末に向けたリパトリ(外貨建て資産売却・円買い)も、ユーロ売り・円買い要因となる。

先週の動き

2015年02月23日~2015年02月27日(133.45円~135.99円)

下落、ユーロ圏と日本の金融政策への思惑で
ユーロは対円で下落した。ユーロ圏の金利は、欧州中央銀行(ECB)が3月から資産購入を開始することで低下傾向にあり、日本の金利は、黒田日銀総裁が「直ちに追加緩和を考える必要はない」と述べていることで、ユーロ売り・円買い圧力が強まった。ドイツ5年債入札で平均落札利回りは初のマイナス金利となった。

バックナンバー

2015年02月16日~2015年02月20日の動き

対円レートは反転、ギリシャ融資の延長合意を好感
ユーロの対円レートは反転。ギリシャ救済プログラムに関する協議が難航したことや黒田日銀総裁が「直ちに追加緩和を考える必要ない」と述べたことでユーロ売り・円買いが優勢となった。しかしながら、20日のユーロ圏財務相会合で一定の条件付きでギリシャへの融資継続が合意されたことで、ユーロ買いが優勢となった。

2015年02月09日~2015年02月13日の動き

やや強含み、ウクライナ停戦合意とギリシャ債務協議難航
ユーロは対円でやや強含みに推移した。ドイツ、フランス、ロシア、ウクライナの4カ国首脳会談で、ウクライナ紛争の停戦が合意されたこと、ユーロ圏の10-12月期域内総生産が改善したことで強含みに推移した。しかし、ギリシャの債務協議が難航したこと、日本銀行の追加緩和観測が後退したことで上値は限定的だった。

2015年02月02日~2015年02月06日の動き

上昇、スイス国立銀行のユーロ買い介入と緊急流動性支援で
ユーロは対円で上昇した。スイス国立銀行(中央銀行)がユーロ買い・スイスフラン売り介入を実施したこと、欧州中央銀行(ECB)がギリシャ中央銀行に595億ユーロの緊急流動性支援(ELA)を供給すると表明したことで上昇した。しかし、ギリシャ新政権と国際支援団との債務交渉が難航していることで上値は限定的。

更新日 : 2015年03月02日

今週の見通し

2015年03月02日~2015年03月06日(91.00円~95.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや弱含みか、豪準備銀行による追加利下げを警戒
やや弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)は3日に追加利下げを決定する可能性がある。政策金利が2.25%に据え置きになった場合でも豪ドル高継続に対する懸念が表明された場合、リスク回避的な豪ドル売り・円買いは継続し、対円レートの上値は重くなりそうだ。

先週の動き

2015年02月23日~2015年02月27日(92.43円~93.97円)

下げ渋り、中国株高などが支援材料に
下げ渋り。米長期金利の上昇を意識した豪ドル売り・米ドル買いが増える場面があり、豪ドルの対円レートは上昇一服となった。しかしながら、中国株の上昇などを意識した豪ドル買いも観測されており、豪ドルは92円台前半で下げ止まり、93円台前半まで戻す展開となった。

バックナンバー

2015年02月16日~2015年02月20日の動き

上昇、ギリシャ債務協議の進展期待で
豪ドル・円は上昇。ギリシャ債務協議の難航が嫌気されたが、協議進展を期待した短期筋などの豪ドル買いは継続した。豪準備銀行(中央銀行)による追加利下げは織り込み済みとなっており、週後半にかけて豪ドルは93円台前半まで買われた。

2015年02月09日~2015年02月13日の動き

弱含み、1月失業率の上昇などが嫌気される
弱含み。12日発表された1月失業率は予想を上回る6.4%に上昇したことや正規雇用者数の減少が嫌気された。豪準備銀行(中央銀行)は3月に追加利下げを行うとの思惑が浮上し、豪ドルは一時91円台前半まで下げる展開となった。

2015年02月02日~2015年02月06日の動き

上昇、景況感改善と貿易赤字減少で
豪ドルは対円で上昇した。豪準備銀行(中央銀行)が政策金利を2.50%から2.25%へ引き下げたものの、1月の製造業指数が改善していたこと、12月の貿易赤字が減少していたことで、上昇した。しかし、豪準備銀行四半期金融報告で、成長率とインフレ率見通しが下方修正されたことで上値は限定的だった。

更新日 : 2015年03月02日

今週の見通し

2015年03月02日~2015年03月06日(18.00円~20.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや弱含みを予想、製造業PMIの低下予想で
中国人民元は対円でやや弱含みに推移すると予想する。2月の製造業PMIが49.7と予想され1月から低下すると見込まれていることで弱含みに推移する見通し。中国人民銀行(中央銀行)が、景況感の悪化基調やインフレ率の低下基調を受けて、中国人民元下落を誘導し、追加緩和を示唆していることも売り要因。

先週の動き

2015年02月23日~2015年02月27日(18.95円~19.15円)

やや強含み、予想を上回る2月のHSBC製造業PMIで
中国人民元は対円でやや強含みに推移した。2月のHSBC製造業PMIが50.1となり、1月の49.7から改善したことで強含みに推移した。しかし、中国人民銀行(中央銀行)が、景気回復に向け、中国人民元の下落誘導を目論んでいること、追加緩和観測が高まっていることで上値は限定的だった。

バックナンバー

2015年02月16日~2015年02月20日の動き

やや弱含み、中国人民銀行の通貨安誘導観測で
中国人民元は対円でやや弱含みに推移した。中国人民銀行(中央銀行)が中国人民元安誘導を目論んでいるとの見方が強まっていることで弱含みに推移した。18日から春節の祝日が始まったことで人民元の取引は動意薄となったが、中国人民銀行の追加緩和観測が高まっていることも売り要因となった。

2015年02月09日~2015年02月13日の動き

やや弱含み、輸出の減少とインフレ率低下で
中国人民元は対円でやや弱含みに推移した。1月の輸出が前年比-3.3%の減少となり、12月の+9.7%から大幅に減少したこと、1月のインフレ率が前年比+0.8%となり、12月の+1.5%から低下したことで弱含みに推移した。インフレ率の低下を受けて、中国人民銀行(中央銀行)の追加緩和観測が高まった。

2015年02月02日~2015年02月06日の動き

上昇、預金準備率引き下げで景況感改善期待
中国人民元は対円で上昇した。中国人民銀行(中央銀行)が預金準備率を20.0%から19.5%へ引き下げたことで、景況感改善期待が高まり上昇した。しかし、1月のHSBC製造業PMIやHSBCサービス業PMIが12月から低下していたこと、地方政府のデフォルト(債務不履行)懸念などから上値は限定的だった。

更新日 : 2015年03月02日

今週の見通し

2015年03月02日~2015年03月06日(41.50円~43.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いか、ペトロブラス社救済懸念が圧力に
もみ合いか。景気見通しの悪化や格下げ懸念が上値を抑制する。中央銀行が3月末に期限がくる為替介入プログラム延長の発表をするとの思惑が下値を支える。国営石油会社ペトロブラスが投資不適格級まで格下げされたため、国家の格下げリスクも上昇。レビィ財務相による歳出削減策の実行も一段と困難になる。

先週の動き

2015年02月23日~2015年02月27日(40.87円~42.12円)

上昇、基礎的財政収支が3か月ぶりの黒字
レアルは対円で上昇。米格付け会社ムーディーズが国営石油会社ペトロブラス格付けを投資不適格級へ引き下げたこと、議会が支持する財政改革が条件付きとなる可能性が嫌気され一時下落した。その後、1月の基礎的財政収支の黒字幅が予想を上振れたことを好感したレアルの買戻しが加速し上昇に転じた。

バックナンバー

2015年02月16日~2015年02月20日の動き

下落、景気後退への警戒感
レアルは対円で下落。経済が景気後退に陥るとの悲観的な見方が広がった。中央銀行の週次調査でアナリストは2015年の国内総生産(GDP)見通しを0.42%のマイナス成長と、前回の横ばいから下方修正した。景気後退に陥るのは2009年以来となる。

2015年02月09日~2015年02月13日の動き

下落、政府の緊縮財政策に懐疑的見方が浮上
レアルは対円で下落。2015年の経済が景気後退に落ち込むとの懸念が広がった。また、レビィ財務相が提示した緊縮財政策が議会で承認されるかどうかに懐疑的見方が広がりレアル売りが加速。労働組合は政府が発表した失業保険の削減案に抗議する姿勢を示した。

2015年02月02日~2015年02月06日の動き

下落、国営石油会社の信頼回復ならず
レアルは対円で下落。退任を発表した国営石油会社のペトロブラスの最高経営責任者(CEO)の後任人事に失望したレアル売りが加速した。格付けが投資不適格級にまで引き下げられる可能性を嫌気し、同社の株価は続落。幹部人事刷新でも今のところ、同社への投資家による信頼回復の兆しは見られない。

更新日 : 2015年03月02日

今週の見通し

2015年03月02日~2015年03月06日(10.70円~11.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや弱含みを予想、インフレ率の低下予想で
韓国ウォンは対円でやや弱含みに推移すると予想する。2月のインフレ率が前年比+0.7%と予想されており、1月からの低下が見込まれていることで弱含みに推移する見通し。韓国中央銀行は、2015年のインフレ率の見通しを下方修正しており、インフレ率の低下傾向が続いた場合、追加緩和の可能性を示唆している。

先週の動き

2015年02月23日~2015年02月27日(10.68円~10.88円)

上昇、景況判断と消費者信頼感指数の改善で
韓国ウォンは対円で上昇した。3月の製造業の景況判断が82となり、2月の73から改善し、非製造業の景況判断は74となり、2月の70から改善したこと、2月の消費者信頼感指数が103となり、1月の102から改善したこと、原油価格の下落を受けて貿易黒字が拡大するとの見通しが高まったことで上昇した。

バックナンバー

2015年02月16日~2015年02月20日の動き

弱含み、生産者物価指数の低下で
韓国ウォンは対円で弱含みとなった。1月の生産者物価指数が前年比-3.6%となり、12月の-2.1%から低下したことで弱含みに推移した。しかし、韓国中央銀行が政策金利を2.0%に据え置いたことで下値は限定的だった。李韓国中央銀行総裁は、ウォンの対円相場を注視していると述べた。

2015年02月09日~2015年02月13日の動き

やや弱含み、輸入物価指数低下で
韓国ウォンは対円でやや弱含みに推移した。1月の輸入物価指数が前月比-7.3%、前年比-19.2%となり、12月の-5.1%、-13.0%から大幅に下落したこと、原油価格の上昇を受けて弱含みに推移した。しかし、1月の失業率が3.4%となり、12月の3.5%から低下したことで、下値は限定的だった。

2015年02月02日~2015年02月06日の動き

上昇、景況感改善とコアインフレ率上昇で
韓国ウォンは対円で上昇した。1月のHSBC製造業PMIが51.1となり、12月の49.9から改善したこと、1月のコアインフレ率が前年比+2.4%となり、12月の+1.6%から上昇したことで上昇した。しかし、12月の貿易黒字と経常黒字が11月から減少したことで上値は限定的だった。

更新日 : 2015年03月02日

今週の見通し

2015年03月02日~2015年03月06日(10.00円~10.50円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや弱含みを予想、景況感の悪化懸念で
ランドは対円でやや弱含みに推移すると予想する。2月のカギソ製造業PMI、SACCI企業景況感などが悪化することが予想されていることで、弱含みに推移する見通し。インフレ率が低迷していることで、南アフリカ準備銀行(中央銀行)の利下げ観測が高まっていることも売り要因となる。

先週の動き

2015年02月23日~2015年02月27日(10.15円~10.45円)

やや強含み、予想を上回る国内総生産(GDP)で
南アフリカランドは対円でやや強含みに推移した。10-12月期の国内総生産(GDP)が前期比+1.3%、前年比+4.1%と予想を上回ったことで強含みに推移した。しかし、1月の生産者物価指数が予想を下回り、1月の財政赤字と貿易赤字が拡大したことで、上値は限定的だった。

バックナンバー

2015年02月16日~2015年02月20日の動き

強含み、ギリシャ債務協議の進展期待で反転
南アフリカランドはやや強含みとなった。1月のインフレ率が12月を下回ったことで南アフリカ準備銀行(中央銀行)の利下げ観測が高まった。しかしながら、ギリシャ債務協議の進展が期待されたことでリスク回避的なランド売りは縮小し、対円レートは反転した。

2015年02月09日~2015年02月13日の動き

下落、国営電力会社による計画停電を嫌気
南アフリカランドは対円で下落した。国営電力会社による計画停電の開始を受けて、景況感がさらに悪化する懸念が高まっていること、インフレ率の低下基調を受けて、南アフリカ準備銀行(中央銀行)の利下げ観測が高まっていることで下落した。海外の投資家が資本を引き揚げていることも売り圧力を強めた。

2015年02月02日~2015年02月06日の動き

上昇、景況感改善で
南アフリカランドは対円で上昇した。1月のカギソ製造業PMIが54.2となり、12月の50.2から改善、SACCI企業景況感が89.3となり、88.3から改善したことで上昇した。しかし、南アフリカ準備銀行(中央銀行)の利下げ観測が高まっていることで上値は限定的だった。

更新日 : 2015年03月02日

今週の見通し

2015年03月02日~2015年03月06日(88.50円~91.50円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
上値は重くなりそう、NZ準備銀行は通貨安容認を継続か
対円レートの上値は重くなりそうだ。1月貿易収支の黒字転換はNZドルに対する支援材料となるが、NZ準備銀行(中央銀行)は通貨安容認の姿勢を堅持している。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、NZドルの対円レートは91円近辺で上げ渋る可能性がある。

先週の動き

2015年02月23日~2015年02月27日(88.69円~90.60円)

上昇、貿易収支改善でリスク選好的な買い
対円レートは上昇。26日発表の1月貿易収支は+0.56億NZドルとなり、予想外の黒字となったことが要因。ギリシャの債務問題に対する懸念が緩和されたことも好感されたようだ。貿易収支の改善でリスク選好的なNZドル買いが観測された。

バックナンバー

2015年02月16日~2015年02月20日の動き

上昇、貿易収支改善の思惑も
NZドル・円は上昇し、一時90円台前半まで買われた。ギリシャの債務問題に対する懸念が緩和されたことや豪ドル相場の堅調地合いが意識されたようだ。輸出増加の思惑が浮上し、貿易収支の改善が期待されていることも対円レートの上昇を促す一因となった。

2015年02月09日~2015年02月13日の動き

強含み、豪ドルとの金利差拡大を意識した買いが入る
対円レートは強含み。豪ドルとの金利差拡大を意識した投機的なNZドル買いが観測されたことやギリシャ債務問題に対する過度の警戒感は後退し、リスク選好的なNZドル買い・円売りが観測された。対円レートは一時89円に迫る場面があった。

2015年02月02日~2015年02月06日の動き

上昇、雇用者数と労働参加率の増加で
NZドルは対円で上昇した。10-12月期の失業率が5.7%へ上昇したものの、雇用者数や労働参加率が増加したことで上昇した。NZ準備銀行(中央銀行)の金利据え置き長期化観測が高まっているものの、豪準備銀行(中央銀行)の追加緩和観測が台頭していることでNZドル買い・豪ドル売り圧力が強まった。
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