外貨預金には元本割れとなるリスクがあります。お取引の前に必ずご確認ください。

  • 外貨預金には為替変動リスクがあります。外貨預金の預入時(円→外貨)より払戻時(外貨→円)の為替相場が円高になる場合、または為替相場にまったく変動がない場合でも、往復の為替手数料(1米ドルまたは1ユーロあたり50銭、1豪ドルあたり1円、1中国元または1ランドあたり40銭、1レアルあたり1円80銭、100ウォンあたり40銭、1NZドルあたり80銭)がかかるため、払戻時の円換算額が、預入時の円貨額を下回る(円貨ベースで元本割れとなる)可能性があります。
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  • 中国元、レアル、ウォン、ランドは各政府の通貨政策や市場環境の変化などにより、流動性の低下、市場機能の低下および規模の縮小の可能性があり、為替レートが大幅に変動するリスクやお取引を停止する場合があります。中国元、レアル、ウォン、ランドのお取引にあたっては、これらのリスクがある点をご理解のうえ、お取引ください。
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株式会社じぶん銀行

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更新日 : 2014年04月13日

今週の見通し

2014年04月14日~2014年04月18日(100.00円~104.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや弱含みを予想、ウクライナ情勢と中国景気減速懸念で
米ドルは対円でやや弱含みに推移すると予想する。ウクライナ情勢の緊迫化を受けたリスク回避の円買い圧力が強まる可能性、中国の景気減速にも関わらず期待された景気刺激策が打ち出される可能性が低下していることで、円はじり高に推移する見通し。米財務省半期為替報告書で、円安が牽制される可能性にも要警戒か。

先週の動き

2014年04月07日~2014年04月11日(101.33円~103.43円)

下落、ウクライナ情勢緊迫化と日本銀行の追加緩和観測後退
米ドルは対円で下落した。日本銀行金融政策決定会合では現状の金融政策の維持が決定され、黒田日銀総裁が「追加緩和は考えていない」と述べたことで、東京株式市場が下落し、円もじり高に推移した。ウクライナ情勢が緊迫化し、中国政府が景気刺激策に否定的な見解を示したことも、リスク回避の円買い材料となった。

バックナンバー

2014年03月31日~2014年04月04日の動き

やや強含み、ほぼ予想通りの米国3月雇用統計で
米ドルは対円でやや強含みに推移した。米ドルは、米国3月の非農業部門雇用者数が前月比+19.2万人増加し、1月と2月も合計+3.7万人上方修正されたこと、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が外貨建て資産への投資を増やすことで、日本の機関投資家も追随する可能性が高まったことで、上昇した。

2014年03月24日~2014年03月28日の動き

やや強含み、良好な米国経済指標で
米ドルは対円でやや強含みに推移した。米ドルは、米国の10-12月期国内総生産(GDP)確定値が前期比年率+2.6%へ上方修正されたこと、良好な米国経済指標が相次いだことで、やや強含みに推移した。しかし、3月期末決算に向けた日本の機関投資家のリパトリ(外貨建て資産売却・円買い)で上値は限定的だった。

2014年03月17日~2014年03月21日の動き

やや強含み、イエレンFRB議長が利上げ時期を示唆
米ドルは対円でやや強含みに推移した。米ドルは、連邦公開市場委員会でフォワードガイダンス(将来の金融政策指針)が撤廃され、イエレンFRB議長が量的緩和を今年の秋頃に終了し、利上げにつき6ヶ月程度を目処に行うと表明したことで、強含みに推移した。しかし、ウクライナ情勢への警戒感から上値は限定的だった。

更新日 : 2014年04月13日

今週の見通し

2014年04月14日~2014年04月18日(138.00円~143.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや弱含みを予想、ウクライナ情勢への警戒感
ユーロは対円でやや弱含みに推移すると予想する。ウクライナ東南部のロシア系住民がロシアへの編入を求めて住民投票の実施を要請していること、プーチン・ロシア大統領がウクライナへの天然ガス供給を停止する可能性を警告していることで、やや弱含みに推移する見通し。中国政府が景気刺激策に否定的なことも円買い材料。

先週の動き

2014年04月07日~2014年04月11日(140.08円~141.90円)

やや弱含み、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測
ユーロは対円でやや弱含みに推移した。欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測が高まる中、黒田日銀総裁が「追加緩和は考えていない」と述べたことで、円はじり高に推移した。ウクライナ東南部のロシア系住民がロシア編入を要請し、中国政府が景気刺激策に否定的な見解を示したことも、リスク回避の円買い材料となった。

バックナンバー

2014年03月31日~2014年04月04日の動き

やや強含み、日本の投資家のユーロ建て資産投資増額観測
ユーロは対円でやや強含みに推移した。年金積立金管理運用独立行政法人などの日本の機関投資家が、ユーロ建て資産への投資を増額させるとの観測から、やや強含みに推移した。しかし、ドラギ欧州中央銀行総裁が追加緩和策を検討していると発言したこと、ウクライナ情勢への警戒感から上げ渋る展開となった。

2014年03月24日~2014年03月28日の動き

やや強含み、中国人民銀行や欧州中央銀行の追加刺激策観測
ユーロは対円でやや強含みに推移した。中国人民銀行や欧州中央銀行(ECB)による追加刺激策観測が高まったことで、リスク選考地合いとなった。しかし、国連でロシアによるクリミア編入は無効と採決されたことで、ウクライナ情勢が緊迫化しつつあること、ユーロ圏の景況感がやや悪化したことで上値は限定的だった。

2014年03月17日~2014年03月21日の動き

小動き、ウクライナ情勢への警戒感と中国人民元続落
ユーロは対円で小動きに推移した。ユーロは、プーチン露大統領がクリミアのロシア編入を強行したものの、ウクライナの分割は計画していないと表明したこと、中国人民元が許容変動幅の拡大を受けて続落したことで、売り買い交錯となった。ユーロ圏2月の消費者物価指数改定値が下方修正されたことはユーロ売り要因。

更新日 : 2014年04月13日

今週の見通し

2014年04月14日~2014年04月18日(94.00円~97.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみあいか、中国経済の悪化に対する警戒感も
豪ドル・円はもみあいか。国内労働市場の改善などで豪準備銀行(中央銀行)による年内利上げの思惑が浮上しているが、中国経済の悪化に対する警戒感は残されており、16日発表の中国の1-3月期国内総生産が予想を大きく下回った場合、リスク回避的な豪ドル売りが強まる可能性がある。

先週の動き

2014年04月07日~2014年04月11日(95.03円~96.23円)

伸び悩む、米ドル安・円高の進行などの影響も
豪ドル・円は伸び悩んだ。豪失業率の低下で一時96円台前半まで買われたが、米ドル・円相場が円高方向に振れたことや日本、欧米諸国の株安を意識したリスク回避的な豪ドル売り・米ドル買いがやや活発となったことで豪ドルの対円レートは95円台に反落した。

バックナンバー

2014年03月31日~2014年04月04日の動き

堅調推移、2月の豪貿易黒字は予想を上回る
豪ドル・円は堅調推移。一時96円台前半まで買われた。豪準備銀行(中央銀行)による早期利上げの期待は、やや後退したが、米ドル・円相場が円安方向に振れたことや、2月豪貿易黒字額が予想を上回ったことで豪ドルの対円レートは底堅い動きを見せる展開となった。

2014年03月24日~2014年03月28日の動き

上昇、金融市場の混乱回避でリスク選好の豪ドル買い
豪ドル・円は上昇。欧米諸国とロシアの対立は継続しているが、金融市場の混乱は回避されており、リスク回避的な豪ドル売りは縮小した。豪準備銀行(中央銀行)による年内利上げの思惑は後退せず、豪ドルは95円台前半まで上昇した。

2014年03月17日~2014年03月21日の動き

上昇、米ドル高・円安に連れる展開に
豪ドル・円は上昇。欧米諸国によるロシア制裁が強化されるとの懸念でリスク回避的な豪ドル売りが優勢となる場面があった。しかしながら、欧米諸国の株式相場が下げ渋ったことや米ドル・円相場が円安方向に振れたことで豪ドルは一時93円台前半まで戻した。

更新日 : 2014年04月13日

今週の見通し

2014年04月14日~2014年04月18日(16.00円~16.70円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
引き続き中国GDPなど経済指標をにらんだ展開に
引き続き中国の経済指標をにらんだ展開に。16日の中国の1-3月期国内総生産(GDP)が最大の焦点となる。市場予想では前期の7.7%から7.3%へと減速する見通し。また、この週は米国でも3月小売売上高などの発表を控えている。先の米雇用統計と同様に弱い内容となれば、リスク回避ムードが継続するとみられる。

先週の動き

2014年04月07日~2014年04月11日(16.31円~16.65円)

下落、中国の3月輸出入は予想外のマイナスに
下落。10日発表の中国の3月貿易統計では、貿易収支が黒字を回復したものの、輸出入はともに予想外のマイナスとなった。これを受けて中国経済の先行き懸念が一段と強まり、人民元相場の足かせとなった。このほか、米国の経済指標が弱かったことも投資家のリスク回避姿勢を強める要因となった。

バックナンバー

2014年03月31日~2014年04月04日の動き

やや上昇、製造業PMIを受けて景気の先行き懸念が緩和
やや上昇。国家統計局が発表した3月製造業購買担当者景気指数(PMI)は市場の予想に反して上昇。これを受けて景気の先行き懸念が緩和され、4-6月期には輸出や貿易収支が改善するとの観測につながった。また、米国で堅調な経済指標が相次ぎ、同国の景気回復期待が浮上。投資家がリスクを取りやすい地合いとなった。

2014年03月24日~2014年03月28日の動き

やや上昇、3月の製造業PMIを受けて景気対策への思惑
やや上昇。24日に発表された中国の3月HSBC製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が予想外の低下となったことで、景気減速懸念が強まった。来月発表の1-3月期の国内総生産(GDP)は大幅鈍化する可能性が指摘されている。ただ同時に、景気下支え政策への期待感も浮上し、人民元相場を押し上げた。

2014年03月17日~2014年03月21日の動き

やや下落、変動幅拡大と中国経済の減速懸念で人民元に先安感
やや下落。中国人民銀行(中央銀行)は15日、人民元の対米ドル相場における許容変動幅を基準値の上下2%に拡大すると発表。17日付で実施した。中国経済の減速懸念と変動幅拡大によって資金流入が鈍るとの観測が浮上し、人民元の先安感が強まった。また、米欧の対ロシア追加制裁への懸念がリスク回避につながった。

更新日 : 2014年04月13日

今週の見通し

2014年04月14日~2014年04月18日(45.70円~47.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
上昇か、介入や新政権への期待受けた買い
上昇か。介入や新政権への期待を受けたレアル買いが継続すると予想する。高金利が魅力となり同国債券への投資に絡んだレアル買いも予想される。ただ、ルセフ現大統領は依然、第1回目の選挙に勝利する水準の票を獲得している。ノムラはルセフ大統領が再選される確率を50%と見ている。

先週の動き

2014年04月07日~2014年04月11日(45.70円~46.70円)

やや下落、国際通貨基金は見通し下方修正
レアルは対円でやや下落。景気先行き見通しの悪化を受けたレアル売りが再燃した。国際通貨基金(IMF)は世界経済成長率見通しの中で、2014年度の同国成長率見通しを1月時点での2.3%から1.8%へ下方修正した。また、同国経済を左右する中国の3月貿易収支で輸出は予想外に2月に続き2カ月連続で減少した。

バックナンバー

2014年03月31日~2014年04月04日の動き

上昇、中央銀行の介入、予想外の貿易収支改善で
レアルは対円で上昇。中央銀行による通貨支援する介入を受けたレアル買いや3月の貿易収支が予想外の黒字に改善したことを好感したレアル買いが強まった。また、高金利に加えて、米連邦準備制度理事会(FRB)が当面の間、異例な緩和策を維持する姿勢を示したことも資本の流入拡大につながりレアル買い材料となった。

2014年03月24日~2014年03月28日の動き

上昇、直接投資拡大や新政権への期待
レアルは対円で上昇。経常赤字の予想以上の縮小や予想を上振れた直接投資を好感したレアル買いが優勢となった。ルセフ大統領の支持率が下がったことで、新政権発足への期待が広がったこともレアル買い要因となった。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズによる格下げを受けて、マイナス材料出尽くし感もひろがった。

2014年03月17日~2014年03月21日の動き

上昇、貿易黒字拡大を好感
レアルは対円で上昇。週次の貿易収支で黒字拡大を好感したレアル買いが再燃した。週次の貿易収支は2.93億ドルの黒字と、3週連続で黒字となった。また、トンビニ中央銀行総裁の発言を受けて、当局が今後もインフレ要因となるレアル安を回避していくとの見方も強まった。

更新日 : 2014年04月13日

今週の見通し

2014年04月14日~2014年04月18日(9.68円~9.95円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
底堅い展開か、海外投資家のウォン需要で
底堅い展開か。米国での早期利上げ観測の後退がウォン相場の追い風要因。また、海外の中央銀行や政府系投資ファンドが韓国の債券や株式投資を進めていると伝わっており、強い地合いを継続させると見込む。一方、日銀の追加緩和については「7月説」が有力で、円の売り戻しが広がれば対円でも上げ幅を拡大させる見込み。

先週の動き

2014年04月07日~2014年04月11日(9.68円~9.88円)

もみ合い、韓国銀行の介入手控え観測が下支え
もみ合い。韓国銀行(中央銀行)がウォン売り介入を控えるとの観測が浮上し、対ドルでは2008年以来の高値水準まで上伸。ただ、日銀による追加緩和期待の後退を受けて円も買われたため、対円では方向感の定まらない展開となった。なお、韓国銀行(中央銀行)は予想通り金利を据え置いたが、相場に与える影響は限定的。

バックナンバー

2014年03月31日~2014年04月04日の動き

大幅高、良好な経常収支などを受け
大幅高。北朝鮮との緊張の高まりが警戒される場面もあったが、輸出業者によるドル買い・ウォン売り、2月の経常黒字拡大などがこれを打ち消した。さらに、予想を上回る3月の貿易黒字、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長のハト派発言、良好な米経済統計を受けたドル高・円安の進行などもウォン相場の押し上げ材料に。

2014年03月24日~2014年03月28日の動き

しっかり、中国の刺激策観測が追い風に
しっかり。最大の輸出仕向け先である中国の景況感が低迷し、同国で景気刺激策が打ち出されるとの観測がウォンの追い風。また、月末に向けて韓国の輸出業者がドル売りを加速させたことも押し上げ要因に。半面、ウクライナ情勢に対する不安が継続する中、米国でさえない経済指標が発表されると売りに押される場面もあった。

2014年03月17日~2014年03月21日の動き

もみ合い、円安が米利上げ観測の悪材料を吸収
もみ合い。韓国銀行(中央銀行)の次期総裁に指名された李柱烈元副総裁が利上げの可能性を示唆したことが相場の押し上げ要因。一方、米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長が早期の利上げ再開の可能性を示唆したことが重荷になった。とはいえ、日米金利差の拡大観測で円も下げ足を速め、ウォン相場への影響は限られた。

更新日 : 2014年04月13日

今週の見通し

2014年04月14日~2014年04月18日(9.50円~10.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや弱含みを予想、南アフリカの小売売上高減少予想で
ランドは対円でやや弱含みに推移すると予想する。南アフリカの2月の小売売上高は、前月比0.0%、前年比+3.8%と予想されており、1月の前月比+0.8%、前年比+6.8%からの悪化が見込まれている。ウクライナ情勢の緊迫化や南アフリカのプラチナ鉱山でのストライキ深刻化で上げ渋る展開か。

先週の動き

2014年04月07日~2014年04月11日(9.63円~9.85円)

やや弱含み、南アフリカの鉱物生産量、製造業生産の減少で
ランドは対円でやや弱含みに推移した。南アフリカの鉱山でのストライキの影響で、2月の鉱物生産量が前月比-7.0%、前年比-4.8%と悪化、製造業生産も、前月比-1.9%、前年比+1.4%と悪化したことで、弱含みに推移した。しかし、南アフリカ準備銀行(中央銀行)の利上げ観測から下値は限定的だった。

バックナンバー

2014年03月31日~2014年04月04日の動き

やや強含み、南アフリカ準備銀行(中央銀行)の利上げ観測
ランドは対円でやや強含みに推移した。マーカス南アフリカ準備銀行総裁が「中期的には政策金利は引き上げられる可能性がある」と述べたことで、南アフリカ準備銀行(中央銀行)の利上げ観測が高まっており、強含みに推移した。しかし、南アフリカの3月のカギソ製造業PMIが50.3と低迷したことで上値は限定的だった。

2014年03月24日~2014年03月28日の動き

上昇、マーカス南アフリカ準備銀行総裁のタカ派発言で
ランドは対円で上昇した。南アフリカ準備銀行(中央銀行)は政策金利の据え置きを決定したものの、マーカス南アフリカ準備銀行総裁が「中期的には政策金利は引き上げられる可能性がある」と述べたことで、利上げ観測が高まった。しかし、南アフリカのプラチナ鉱山のストライキに対する警戒感から上値は限定的だった。

2014年03月17日~2014年03月21日の動き

下落、南アフリカからの資本流出懸念で
ランドは対円で下落した。南アフリカのプラチナ鉱山のストライキや米国連邦公開市場委員会での量的緩和縮小継続で、南アフリカからの資本流出が継続した。しかし、南アフリカの2月の消費者物価指数が前年比+5.9%となり、南アフリカ準備銀行(中央銀行)の追加利上げ観測が高まったことで下値は限定的だった。

更新日 : 2014年04月13日

今週の見通し

2014年04月14日~2014年04月18日(87.00円~90.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
下げ渋りか、年央までに追加利上げ実施の可能性残る
NZドル・円は、下げ渋りか。NZ準備銀行(中央銀行)の政策金利は、4月は現状維持の見込みだが、7月までに追加利上げが実施されるとの見方は後退していない。ただし、16日発表の中国の1-3月期国内総生産が予想を大きく下回った場合、リスク回避的なNZドル売りが強まる可能性がある。

先週の動き

2014年04月07日~2014年04月11日(87.64円~89.23円)

弱含み、米ドル安・円高に連れる展開に
NZドル・円は、一時87円台後半まで反落した。88円台前半まで下げた後に89円台前半まで戻したが、米ドル・円相場が円高方向に振れたことや主要国の株式相場が不安定な動きを見せたことでリスク回避的なNZドル売りが優勢となった。中国経済の先行き不安が消えていないことも嫌気されたようだ。

バックナンバー

2014年03月31日~2014年04月04日の動き

上昇一服、NZ政府は通貨高に対する懸念強める
NZドル・円は上昇一服となった。一時90円に迫ったが、短期筋などのNZドル売り・米ドル買いが活発となり、リスク選好的なNZドル買い・円売りは縮小した。NZドル高の進行に対するNZ政府の懸念は高まっているとの思惑が広がり、短期筋などのNZドル買いは後退した。

2014年03月24日~2014年03月28日の動き

上昇、リスク選好的なNZドル買いは継続
NZドル・円は89円台前半まで続伸し、年初来高値を更新した。欧米諸国とロシアの対立継続でも金融市場に大きな混乱はなく、リスク選好的なNZドル買いは継続。米ドル・円相場が安定的に推移したことも対円レートの上昇を促す一因となった。

2014年03月17日~2014年03月21日の動き

堅調推移、経常赤字幅の縮小などが好感される
NZドル・円は堅調推移。欧米諸国によるロシア制裁強化の思惑でリスク回避的なNZドル売りが強まる場面があった。しかしながら、10-12月期の経常赤字額は大幅に縮小したことやNZ準備銀行(中央銀行)による年内複数回の利上げ観測は後退していないことから、NZドルは底堅い動きを続けた。
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