外貨預金には元本割れとなるリスクがあります。お取引の前に必ずご確認ください。

  • 外貨預金には為替変動リスクがあります。外貨預金の預入時(円→外貨)より払戻時(外貨→円)の為替相場が円高になる場合、または為替相場にまったく変動がない場合でも、往復の為替手数料(1米ドルまたは1ユーロあたり50銭、1豪ドルあたり1円、1中国元または1ランドあたり40銭、1レアルあたり1円80銭、100ウォンあたり40銭、1NZドルあたり80銭)がかかるため、払戻時の円換算額が、預入時の円貨額を下回る(円貨ベースで元本割れとなる)可能性があります。
  • 外貨預金は預金保険制度の対象外です。
  • 中国元、レアル、ウォン、ランドは各政府の通貨政策や市場環境の変化などにより、流動性の低下、市場機能の低下および規模の縮小の可能性があり、為替レートが大幅に変動するリスクやお取引を停止する場合があります。中国元、レアル、ウォン、ランドのお取引にあたっては、これらのリスクがある点をご理解のうえ、お取引ください。
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株式会社じぶん銀行

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更新日 : 2014年07月27日

今週の見通し

2014年07月28日~2014年08月01日(100.00円~104.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや強含みを予想、地政学的リスクと米国金融政策に要注目
米ドルは対円でやや強含みに推移すると予想する。連邦公開市場委員会では100億ドルの量的緩和縮小が予想されており、労働市場の改善を受けて出口戦略への言及があるか否かに要注目か。米国7月の雇用統計では、労働市場の回復が確認されることになる。しかし、地政学的リスクへの警戒感から上値は限定的か。

先週の動き

2014年07月21日~2014年07月25日(101.20円~101.94円)

やや強含み、米国の経済指標改善と日本の貿易赤字拡大で
米ドルは対円でやや強含みに推移した。米国の労働関連指標や景況感指標が米国の景気回復を示唆する内容だったことや日本の6月の貿易赤字が予想を上回る拡大を示したことで、やや強含みに推移した。しかし、ウクライナ紛争や中東情勢の緊迫化を受けた地政学的リスクの円買い圧力により、上値は限定的だった。

バックナンバー

2014年07月14日~2014年07月18日の動き

下げ渋る、地政学的リスクを意識したドル売りは一服
米ドルは対円で下げ渋った。地政学的リスク(ウクライナ、中東)回避の円買い圧力が強まり、ドルは一時101円09銭まで反落。ただし、オバマ米大統領はウクライナへの対応で米軍派遣の可能性を否定したことなどでドルは101円40銭台に反発し、リスク回避的な円買いは週末前に一服した。

2014年06月30日~2014年07月04日の動き

やや強含み、米国6月の雇用統計改善で
米ドルは対円でやや強含みに推移した。米国6月の失業率が6.1%となり5月の6.3%から低下し、非農業部門雇用者数が前月比+28.8万人となり、5月の前月比+22.4万人から増加幅が拡大したことで、強含みに推移した。しかし、地政学的リスク(ウクライナ、イラク)への警戒感が高まったことで上値は限定的。

2014年07月07日~2014年07月11日の動き

やや弱含み、地政学的リスクと欧州金融危機懸念で
米ドルは対円でやや弱含みに推移した。ポルトガルのエスピリト・サント銀行のデフォルト懸念がユーロ圏全体に拡大するとの警戒感、地政学的リスクへの警戒感から、リスク回避の円買い圧力が強まった。6月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で利上げに関する手掛かりが示されなかったこともドル売り要因となった。

更新日 : 2014年07月27日

今週の見通し

2014年07月28日~2014年08月01日(134.00円~139.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや弱含み予想、ウクライナ紛争とユーロ圏インフレ率に注目
ユーロは対円でやや弱含みに推移すると予想する。ウクライナ紛争が緊迫化する懸念が高まっていること、ユーロ圏の6月の失業率(予想11.6%)が高止まりし、7月のインフレ率(予想+0.5%)が低迷することが予想されていることで、弱含みに推移する見通し。ユーロ圏金融機関の対ロシア債権の不良債権化にも要警戒。

先週の動き

2014年07月21日~2014年07月25日(136.37円~137.34円)

やや弱含み、ウクライナ紛争緊迫化とロシアへの資金還流
ユーロは対円でやや弱含みに推移した。ウクライナ紛争を巡り、欧米諸国がロシアに対する制裁を強化したことで、ロシアの投資家がユーロ建て資産への投資を引き揚げてロシアへ戻す動き(ユーロ売り・ルーブル買い)が強まりつつある。また、ウクライナや中東情勢緊迫化を受けた地政学的リスク回避の円買い圧力が強まった。

バックナンバー

2014年07月14日~2014年07月18日の動き

弱含み、ウクライナ紛争緊迫と日本銀行金融政策据え置きで
ユーロは対円で弱含みに推移した。欧米がロシア制裁を拡大し、ロシアも対抗措置を警告したこと、ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜されたこと、ポルトガルの銀行のデフォルト懸念などから弱含みに推移した。日本銀行金融政策決定会合で現状の金融政策が維持されたことも円買い材料。

2014年06月30日~2014年07月04日の動き

やや強含み、ユーロ圏のコアインフレ率の上昇で
ユーロは対円でやや強含みに推移した。ユーロ圏6月のコアインフレ率が前年比+0.8%となり、予想の+0.7%を上回ったこと、5月の失業率が11.6%をなり、予想の11.7%を下回ったことで、強含みに推移した。しかし、ドラギ欧州中銀総裁が「非伝統的金融政策」の可能性に言及したことで上値は限定的だった。

2014年07月07日~2014年07月11日の動き

やや弱含み、欧州金融危機の再燃懸念とウクライナ懸念で
ユーロは対円でやや弱含みに推移した。ポルトガルのエスピリト・サント銀行のデフォルト懸念がユーロ圏全体に拡大するとの警戒感、欧州中央銀行(ECB)月報で非伝統的な金融政策の導入の可能性が示唆されたことで、弱含みに推移した。しかし、欧州金融危機の再燃は無い、との見方から下値は限定的だった。

更新日 : 2014年07月27日

今週の見通し

2014年07月28日~2014年08月01日(94.00円~97.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみあいか、早期利上げを期待した豪ドル買いは一服も
豪ドル・円はもみあいか。4-6月期消費者物価指数は1-3月期の実績を上回ったことで早期利上げ観測が再浮上している。ただし、インフレが急速に進行する状況ではないとみられており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、豪ドルは主に95円台で推移する可能性がある。

先週の動き

2014年07月21日~2014年07月25日(94.94円~96.19円)

堅調推移、ユーロ圏との金利差拡大を意識した豪ドル買いも
豪ドル・円は堅調推移。4-6月期の消費者物価指数は前年比+3.0%で物価上昇率は1-3月期を上回った。市場予想と一致したが、ユーロ圏と豪州の金利差拡大を意識した豪ドル買いが観測された。また、米ドル・円相場が円安方向に振れたことで豪ドルの対円レートは一時96円台前半まで上昇した。

バックナンバー

2014年07月14日~2014年07月18日の動き

横ばい、ウクライナ、中東情勢の悪化が警戒される
豪ドル・円は横ばいで推移。ウクライナ、中東情勢の悪化を嫌気して一時94円台前半まで売られる場面があったが、リスク回避的な豪ドル売りは週末前に一服した。豪準備銀行(中央銀行)の政策金利は年内据え置きとの見方に変わりはなく、リスク選好的な豪ドル買いはやや抑制された。

2014年06月30日~2014年07月04日の動き

弱含み、豪貿易赤字の急増などが嫌気される
豪ドル・円は弱含み。5月貿易赤字の急増や5月小売売上高の減少が嫌気された。豪準備銀行(中央銀行)総裁は、「投資家は豪ドル相場の下落の可能性を過小評価している」と指摘したことも嫌気されたようだ。短期筋の豪ドル売り・米ドル買いが活発となり、豪ドルの対円レートは反落した。

2014年07月07日~2014年07月11日の動き

弱含み、6月の豪失業率上昇などが意識される
豪ドル・円は弱含み。一時94円台後半まで下げた。10日に発表された6月の失業率は6.0%に上昇し、正規雇用者数が減少したことが嫌気された。豪労働市場の大幅な改善への期待は後退し、年内利上げの可能性は大きく低下したことでリスク選好的な豪ドル買いは縮小した。

更新日 : 2014年07月27日

今週の見通し

2014年07月28日~2014年08月01日(16.20円~16.50円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
米中イベントを見極めへ、中国の政府版PMI上昇なら追い風
米中のイベントを見極める展開となりそうだ。この週は、29-30日の連邦公開市場委員会(FOMC)や8月1日の雇用統計など、米国でイベントが相次ぐ。また、同1日には中国政府版の製造業購買担当者景気指数(PMI)が発表される予定。中国の景気底打ちを裏付ける数字となれば、人民元相場の追い風となろう。

先週の動き

2014年07月21日~2014年07月25日(16.30円~16.46円)

やや上昇、中国PMIの上昇で景気見通しが改善
やや上昇。24日発表の中国の7月HSBC製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は市場予想を上回る上昇で着地。景気見通しの改善が人民元相場の支援材料となった。一方で、地政学リスクへの警戒感がくすぶったほか、中国人民銀行(中央銀行)は取引基準値を元安方向に設定する日が目立ち、上値を抑える要因となった。

バックナンバー

2014年07月14日~2014年07月18日の動き

やや弱含み、地政学リスクの高まりが警戒材料に
やや弱含み。16日に発表された中国の4-6月期の国内総生産(GDP)は市場予想をやや上回った。ただ、中国人民銀行(中央銀行)は取引基準値を人民元安に設定する日が目立ち、引き続き急速な元高をけん制している。週末にはマレーシア航空機墜落やイスラエル軍によるガザ侵攻など、地政学リスクの高まりが警戒された。

2014年06月30日~2014年07月04日の動き

やや上昇、製造業PMIの上昇や輸出改善見通しで
やや上昇。1日発表の中国の6月製造業購買担当者景気指数(PMI)が上昇したことや、3日の米雇用統計が市場予想を上振れたことを受け、投資家のリスク志向が強まった。また、輸出の回復などを背景に企業のドル需要が高まっているとの指摘も。翌週発表予定の6月貿易統計では、大幅な貿易黒字が予想されている。

2014年07月07日~2014年07月11日の動き

やや下落、弱い貿易統計を受けて景気先行きに慎重な見方も
やや下落。10日発表の6月貿易統計で輸出入や貿易黒字が市場予想を下振れたことを受け、景気の先行きに慎重な見方が広がった。ただ、9日から北京で米中戦略・経済対話がスタートすると、中国人民銀行(中央銀行)は政治的な理由から元高誘導を実施。取引基準値を元高方向に設定する日が目立った。

更新日 : 2014年07月27日

今週の見通し

2014年07月28日~2014年08月01日(45.75円~47.75円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
続伸か、同国株式投資絡み
続伸か。当局の介入や政権交代への期待を受けたレアル買いが継続する。また、外国投資家は値ごろ感から同国の株式相場への投資を加速させている。米国や他の南米諸国に比べ格安となっているため。この動きに絡んだレアル買いが下値を支える。中央銀行のタカ派議事録を受けて、利下げ観測を受けたレアル売りも後退する。

先週の動き

2014年07月21日~2014年07月25日(45.42円~45.99円)

やや上昇、政権交代期待
レアルは対円でやや上昇。輸出の主要相手国である中国の製造業回復を受けて景気先行き見通しが改善しレアル買いが再燃した。また、金利先安感に伴うレアル売りが後退したほか、政権交代への期待を受けたレアル買いが優勢となった。最新の世論調査で、ルセフ大統領がリードいるものの対立候補との差が月初に比べて縮小した。

バックナンバー

2014年07月14日~2014年07月18日の動き

やや下落、金利先安感
レアルは対円でやや下落。中央銀行の利下げ観測が浮上したほか、地政学的リスクの上昇に伴うリスク資産売却絡みのレアル売りにやや下落した。その後、政権交代への期待を受けたレアル買いが再燃。景気低迷の中、ワールドカップでの同国代表チームの大敗を受けてルセフ大統領が10月の選挙で敗北するとの思惑が強まった。

2014年06月30日~2014年07月04日の動き

やや弱含み、ブラジルの景況感悪化で
ブラジルレアルは対円でやや弱含みに推移した。ブラジルの6月の製造業PMIが48.7となり、5月の48.8から低下したこと、5月の純債務の対GDP比が34.6%となり、4月の34.2%から拡大したことで弱含みに推移した。6月の貿易黒字が+23.65億ドルとなり予想を下回ったことも、売り要因となった。

2014年07月07日~2014年07月11日の動き

やや弱含み、格下げ懸念や見通し引き下げで
レアルは対円でやや弱含み。格下げ懸念や景気先行き見通しの悪化に、レアル売りが優勢となった。米格付け会社ムーディーズが成長やインフレに悲観的見通しを示した。中央銀行が実施した週次調査で、エコノミストは2014年度の経済成長率見通しを1.07%へ引き下げた。前週は1.10%。引き下げは6週連続となる。

更新日 : 2014年07月27日

今週の見通し

2014年07月28日~2014年08月01日(9.85円~10.05円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
横ばいか、成長率鈍化が意識される可能性
韓国ウォンは横ばいか。韓国の4-6月期国内総生産は予想を下回ったが、7-9月期に急回復する可能性は低いとみられている。経済成長率のさらなる鈍化が警戒されており、リスク選好的なウォン買い・円売りが拡大する状況ではないとみられる。

先週の動き

2014年07月21日~2014年07月25日(9.84円~9.93円)

堅調推移、ウォン売り・米ドル買い介入への警戒感低下
韓国ウォンは堅調推移。韓国の4-6月期国内総生産は、前年比+3.6%で市場予想の+3.7%を下回ったが、韓国中央銀行によるウォン売り・米ドル買い介入に対する警戒感はやや低下した。米ドル・円相場が円安方向に振れたことから、ウォンの対円レートは底堅い動きを続ける展開となった。

バックナンバー

2014年07月14日~2014年07月18日の動き

やや軟調推移、ウォン売り・米ドル買い拡大の影響も
韓国ウォンの対円レートはやや軟調推移。韓国中央銀行による利下げ観測は後退せず、米系投資家などの米ドル買い・ウォン売りが観測された。ドル・円相場に大きな変動はなかったが、米ドル高・ウォン安の影響で韓国ウォンの対円レートは9円台後半で軟調推移となった。

2014年06月30日~2014年07月04日の動き

上昇、投機筋のウォン買い・米ドル売り継続の影響も
韓国ウォンの対円レートは上昇。米ドル高・円安が進行したことや投機筋のウォン買い・米ドル売りが継続していることが要因。ウォン高阻止で韓国中央銀行による利下げへの思惑は残されているが、投機的なウォン買いは抑制されなかったようだ。

2014年07月07日~2014年07月11日の動き

下落、韓国中央銀行総裁が利下げの可能性を示唆
韓国ウォンの対円レートは下落。韓国中央銀行は10日、政策金利の据え置きを発表したが、李中央銀行総裁は会見で政策金利引き下げの可能性があると示唆したことでウォン売り・米ドル買いが優勢となり、この影響で韓国ウォンの対円レートは9円台後半まで下落した。

更新日 : 2014年07月27日

今週の見通し

2014年07月28日~2014年08月01日(9.40円~9.90円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや弱含みを予想、南アフリカの失業率悪化予想で
ランドは対円でやや弱含みに推移すると予想する。南アフリカの4-6月期の失業率は25.5%と予想されており、1-3月期の25.2%から悪化することが見込まれている。また、7月のカギソ製造業PMIは、44.8と予想されており、6月の46.6からの悪化が見込まれていることで、弱含みに推移する見通し。

先週の動き

2014年07月21日~2014年07月25日(9.50円~9.71円)

上昇、南アフリカ準備銀行の追加利上げ観測
ランドは対円で上昇した。南アフリカの6月の消費者物価指数は前年比+6.6%となり、5月+6.6%から変わらずだったが、コア消費者物価指数が前年比+5.6%となり、5月+5.5%から上昇したことで、南アフリカ準備銀行(中央銀行)による追加利上げ観測が高まった。5月の先行指標が改善したことも買い要因。

バックナンバー

2014年07月14日~2014年07月18日の動き

やや強含み、リスク回避のランド売りは縮小
ランドは対円でやや強含みとなった。国内でのストライキ拡大や地政学的リスクへの警戒感でランド売りが優勢となった。しかしながら、南アフリカ準備銀行(中央銀行)が政策金利を5.75%へ引き上げたことや追加利上げの思惑が残されていることから、リスク回避的なランド売りは後退し、対円レートは反転した。

2014年06月30日~2014年07月04日の動き

やや弱含み、南アフリカの鉱山ストライキ拡大で
ランドは対円でやや弱含みに推移した。南アフリカの鉱山ストライキが拡大したこと、地政学的リスク(ウクライナ、イラク)への警戒感から弱含みに推移した。しかし、南アフリカの5月の貿易赤字と財政赤字が減少し、6月のカギソ製造業PMIが46.6となり5月の44.3から上昇したことで、下げ渋る展開となった。

2014年07月07日~2014年07月11日の動き

やや弱含み、南アフリカのストライキによる製造業生産悪化で
ランドは対円でやや弱含みに推移した。南アフリカのストライキの影響により、5月の鉱物生産量、製造業生産が悪化したことで弱含みに推移した。しかし、南アフリカの6月のSACCI企業景況感が89.7となり、5月から改善したこと、南アフリカ準備銀行(中央銀行)の金融政策発表を控えて下値は限定的だった。

更新日 : 2014年07月27日

今週の見通し

2014年07月28日~2014年08月01日(85.00円~89.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
伸び悩みか、金利要因によるNZドル買いは縮小気味
NZドル・円は、伸び悩みか。NZ準備銀行(中央銀行)の政策金利は2015年にかけてさらに上昇するとの見方があるが、NZ準備銀行は通貨高に対する強い懸念を表明している。通貨高を考慮して政策金利は年内据え置きとなる可能性があり、NZドルの上値は重いままとなりそうだ。

先週の動き

2014年07月21日~2014年07月25日(86.93円~88.38円)

下落、利上げ停止の思惑浮上
NZドル・円は反落。NZ準備銀行(中央銀行)は24日、政策金利を3.25%から3.50%に引き上げたが、通貨高に対する強い懸念を表明したことでNZドルは一時86円台後半まで下げた。ウクライナ、中東情勢の悪化に対する警戒感が残されていることも影響したようだ。

バックナンバー

2014年07月14日~2014年07月18日の動き

反落、ウクライナ情勢悪化でリスク回避のNZドル売り
NZドル・円は反落。16日発表の4-6月期消費者物価指数は市場予想を下回ったことで金利上昇への思惑は後退した。また、ウクライナ、中東情勢の悪化が伝えられたことでリスク回避的なNZドル売り・円買いの取引が増加し、NZドルは89円台半ばまで買われた後、一時87円50銭まで売られる展開となった。

2014年06月30日~2014年07月04日の動き

堅調推移、米ドル高・円安の影響で対円レートは下げ渋る
NZドル・円はやや底堅い動きを見せた。短期筋などのリスク選好的なNZドル買いはやや一服したが、米ドル・円相場が円安方向に振れたことでNZドルの対円レートは88円台後半で下げ止まり、週後半は89円台前半で推移した。

2014年07月07日~2014年07月11日の動き

下げ渋る、追加利上げへの期待残る
NZドル・円は下げ渋り。リスク選好的なNZドル買い・米ドル売りは継続した。ドル・円相場は円高方向に振れたことで対円レートの上昇は一服したが、89円近辺で下げ渋った。NZ準備銀行(中央銀行)による追加利上げへの期待は維持されており、金利差拡大をにらんだNZドル買い・円売りが観測された。
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