外貨預金には元本割れとなるリスクがあります。お取引の前に必ずご確認ください。

  • 外貨預金には為替変動リスクがあります。外貨預金の預入時(円→外貨)より払戻時(外貨→円)の為替相場が円高になる場合、または為替相場にまったく変動がない場合でも、往復の為替手数料(1米ドルまたは1ユーロあたり50銭、1豪ドルあたり1円、1中国元または1ランドあたり40銭、1レアルあたり1円80銭、100ウォンあたり40銭、1NZドルあたり80銭)がかかるため、払戻時の円換算額が、預入時の円貨額を下回る(円貨ベースで元本割れとなる)可能性があります。
  • 外貨預金は預金保険制度の対象外です。
  • 中国元、レアル、ウォン、ランドは各政府の通貨政策や市場環境の変化などにより、流動性の低下、市場機能の低下および規模の縮小の可能性があり、為替レートが大幅に変動するリスクやお取引を停止する場合があります。中国元、レアル、ウォン、ランドのお取引にあたっては、これらのリスクがある点をご理解のうえ、お取引ください。
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株式会社じぶん銀行

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更新日 : 2014年11月16日

今週の見通し

2014年11月17日~2014年11月21日(115.00円~120.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
上昇を予想、消費増税延期・衆院解散総選挙に要注目
米ドルは上昇が予想される。安倍首相が7-9月期の国内総生産(GDP)速報値が低迷していた場合、2015年10月に予定されている消費増税(10%)を1年半程度先送りし、衆院解散、総選挙を決断する可能性が高まっていることで、安倍トレード(日本株買い・円売り)が活発化すると見込まれている。

先週の動き

2014年11月10日~2014年11月14日(113.86円~116.82円)

上昇、消費増税延期・衆院解散総選挙の可能性で
米ドルは対円で上昇した。安倍首相が17日発表の7-9月期国内総生産(GDP)速報値が低迷していた場合、18日以降に消費増税を延期し、衆院解散総選挙を決断するとの観測報道を受けて上昇した。米国の景況感改善を受け、米国連邦準備理事会(FRB)による早期利上げ観測が高まったことでドル買い要因となった。

バックナンバー

2014年11月03日~2014年11月07日の動き

上昇、黒田日銀総裁による追加緩和示唆で
米ドルは対円で上昇。黒田日本銀行総裁が「必要ならば躊躇なく調整する」と述べ、質的量的緩和第2弾に続く、第3弾の可能性を示唆したこと、米国10月の失業率が5.8%へ低下したことで、上昇した。しかし、米国10月の非農業部門雇用者数が前月比+21.4万人となり、予想を下回ったことで、上げ渋る展開となった。

2014年10月27日~2014年10月31日の動き

上昇、日米の金融政策の乖離と年金改革で
米ドルは対円で上昇した。連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和第3弾が終了し、米国の雇用情勢や景気見通しに楽観的な見解が示されたこと、日本銀行金融政策決定会合で追加緩和策が打ち出され、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による外貨建て資産への投資増額が打ち出されたことで、上昇した。

2014年10月20日~2014年10月24日の動き

上昇、日米の金融政策の乖離観測で
米ドルは対円で上昇した。10月28-29日の連邦公開市場委員会(FOMC)で量的緩和第3弾(QE3)が終了する可能性が高まったこと、10月31日の日本銀行金融政策決定会合、「経済・物価情勢の展望」(展望レポート)で追加緩和に言及されるとの思惑から、日米金融政策の乖離観測が高まったことで上昇した。

更新日 : 2014年11月16日

今週の見通し

2014年11月17日~2014年11月21日(142.00円~147.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや強含みを予想、消費増税延期・衆院解散総選挙で円全面安
ユーロは対円でやや強含みに推移すると予想。安倍首相が7-9月期の国内総生産(GDP)速報値が低迷していた場合、2015年10月に予定されている消費増税(10%)を1年半程度先送りし、衆院解散、総選挙を決断する可能性が高まっていることで強含みに推移する見通し。ウクライナ情勢の緊迫化で上値は限定的か。

先週の動き

2014年11月10日~2014年11月14日(142.09円~145.84円)

上昇、ユーロ圏7-9月期域内総生産と消費増税延期で
ユーロは対円で上昇した。ユーロ圏の7-9月期域内総生産速報値が前期比+0.2%となり、4-6月期の前期比+0.1%から改善したこと、10月の消費者物価指数改定値が前年比+0.4%で速報値と変わらずだったこと、日本の消費増税の延期、衆院解散総選挙の観測報道を受けた円全面安の展開を受けて上昇した。

バックナンバー

2014年11月03日~2014年11月07日の動き

上昇、黒田日銀総裁の追加緩和示唆と年金改革で
ユーロは対円で上昇した。黒田日本銀行総裁が「必要ならば躊躇なく調整する」と述べ、質的量的緩和第2弾に続く第3弾の可能性を示唆したこと、年金基金による外貨建て資産への投資増額を受けて上昇した。しかし、ドラギ欧州中銀総裁が量的緩和の可能性を示唆したこと、ウクライナ情勢の緊迫化を受けて上値は限定的だった。

2014年10月27日~2014年10月31日の動き

上昇、日本銀行の追加緩和と年金改革で
ユーロは対円で上昇した。日本銀行金融政策決定会合で追加緩和策が打ち出され、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による外貨建て資産への投資増額が打ち出されたことで、上昇した。しかし、欧州中央銀行(ECB)による追加緩和観測、ユーロ圏の高い失業率と低いインフレ率を受けて、上値は限定的だった。

2014年10月20日~2014年10月24日の動き

やや強含み、日本銀行の追加緩和観測で
ユーロは対円でやや強含みに推移した。31日の日本銀行金融政策決定会合でインフレ目標2.0%達成のためには追加緩和が必要との認識が示されるとの思惑が強まったことで、やや強含みに推移した。しかし、欧州中央銀行(ECB)によるストレステスト(健全性審査)への警戒感から上値は限定的だった。

更新日 : 2014年11月16日

今週の見通し

2014年11月17日~2014年11月21日(99.50円~103.50円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや強含みか、豪準備銀行金融政策決定会合議事録に注目
豪ドルは対円でやや強含みか。政策金利の据え置きを決めた豪準備銀行(中央銀行)の金融政策決定会合議事録が手掛かり材料となりそうだ。安倍首相が7-9月期の国内総生産(GDP)速報値が低迷していた場合、消費増税を先送りし、衆院解散総選挙を決断する可能性が高まっていることで強含みに推移する見通し。

先週の動き

2014年11月10日~2014年11月14日(98.78円~101.92円)

上昇、オーストラリアの景況感、住宅市場の改善で
豪ドルは対円で上昇。企業景況感、消費者信頼感、住宅価格指数などが予想を上回ったこと、日本の消費増税延期、衆院解散総選挙観測を受けた円全面安の展開となったことが要因。アボット豪首相が「豪ドルは満足できる水準まで下落した」と述べたことも買い要因となった。

バックナンバー

2014年11月03日~2014年11月07日の動き

やや強含み、オーストラリアの小売売上高と雇用情勢改善で
豪ドルは対円でやや強含みに推移した。オーストラリアの9月の小売売上高が前月比+1.2%となり8月から改善したこと、10月の雇用者数が9月から増加したことでやや強含みに推移した。しかし、9月の住宅建設許可件数は減少し、9月の貿易赤字は拡大し、10月の失業率が6.2%だったことで上げ渋る展開となった。

2014年10月27日~2014年10月31日の動き

上昇、予想を上回ったオーストラリアの生産者物価指数で
豪ドルは対円で上昇した。オーストラリアの7-9月期生産者物価指数が、前期比+0.2%、前年比+1.2%となり、予想を上回ったことで、強含みに推移した。日本銀行金融政策決定会合で追加緩和が打ち出されたこと、年金積立金管理運用独立行政法人による外貨建て資産投資が増額されたことで円売りに拍車がかかった。

2014年10月20日~2014年10月24日の動き

上昇、予想を上回るオーストラリアのインフレ率で
豪ドルは対円で上昇した。オーストラリアの7-9月期消費者物価指数が、前期比+0.5%、前年比+2.3%となり、予想を上回ったことで上昇した。しかし、オーストラリア準備銀行(中央銀行)からの豪ドル高牽制が繰り返され、オーストラリア準備銀行による利上げ時期が先送りされるとの思惑から上値は限定的だった。

更新日 : 2014年11月16日

今週の見通し

2014年11月17日~2014年11月21日(17.00円~21.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
強含みを予想、香港・上海取引所の相互注文取次ぎ開始で
中国人民元は対円で強含みに推移すると予想する。17日から香港と上海の証券取引所の相互注文取次ぎプログラムが開始されること、中国人民銀行が中国人民元高を容認していることで強含みに推移する見通し。安倍首相が、消費増税の延期、衆院解散総選挙を決断するとの思惑で円は全面安の展開が予想される。

先週の動き

2014年11月10日~2014年11月14日(18.61円~19.06円)

上昇、17日から香港と上海証券取引所の相互注文取次ぎ開始
中国人民元は対円で上昇した。17日から香港と上海の証券取引所の相互注文取次ぎプログラムの開始が発表されたことで上昇した。安倍首相が17日発表の7-9月期国内総生産(GDP)速報値が低迷していた場合、消費増税を延期し、衆院解散総選挙を決断するとの観測報道で円は全面安の展開となった。

バックナンバー

2014年11月03日~2014年11月07日の動き

上昇、中国政府の景気刺激策と人民元高容認観測で
中国人民元は対円で上昇した。中国政府による金融機関への流動性供給(9月:5000億元、10月:2695億元)により金融不安への警戒感が後退したこと、中国人民銀行が中国人民元の上昇を容認していること、香港と上海の証券取引所の相互注文取次ぎ実施への期待感が高まっていることで、上昇した。

2014年10月27日~2014年10月31日の動き

上昇、中国政府の景気刺激策と日本銀行の追加緩和で
中国人民元は対円で上昇した。中国政府による金融機関に対する流動性供給により金融不安への警戒感が後退したこと、日本銀行による追加緩和策、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による外貨建て資産への投資増額決定を受けた円全面安により、上昇した。

2014年10月20日~2014年10月24日の動き

上昇、予想を上回る中国景況感で
中国人民元は対円で上昇した。中国の7-9月期の国内総生産(GDP)が前年比+7.3%となり、予想の+7.2%を上回ったこと、9月の鉱工業生産が前年比+8.0%となり、予想の+7.5%を上回ったことで、上昇した。中国政府が金融機関に対して約2000億元の流動性供給を検討していることも買い要因となった。

更新日 : 2014年11月16日

今週の見通し

2014年11月17日~2014年11月21日(44.00円~46.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いか、介入が下値支える
もみ合いか。国営石油会社ペトロブロス社への懸念がくすぶる。また、ルセフ政権での新経済チームへの思惑を受けた展開となると予想する。下値は、中央銀行の介入警戒感を受けた買いが支える。対ドルで9年ぶりの安値を更新したレアル相場を受けて、中央銀行はレアル安是正の介入規模を拡大した。

先週の動き

2014年11月10日~2014年11月14日(44.30円~45.48円)

やや弱含み、ペトロブロス汚職を嫌気
レアルは対円でやや弱含み。国営石油会社ペトロブラス社が汚職事件に絡んだ連邦調査のため「決算発表を延期」との報道が嫌気された。週初は新財務相として前財務次官のバルボサ氏または、前中央銀行総裁のメイレレス氏が指名されるとの期待に一時上昇。しかし、バルボサ氏が否定したためレアル売りが再燃した。

バックナンバー

2014年11月03日~2014年11月07日の動き

下落、低調な経済指標を嫌気
レアルは対円で下落。低調な経済指標を嫌気したレアル売りが優勢となった。10月のHSBC製造業PMIは49.1と、7月来の低水準となった。9月の鉱工業生産は前月比で-0.2%と、予想外に3か月ぶりの減少に転落。2014年は前年比で-2.8%付近にとどまり、来年には1-2%の拡大が期待されている。

2014年10月27日~2014年10月31日の動き

上昇、ルセフ大統領再選も新経済チームへの期待が浮上
レアルは対円で上昇。週初は大統領選挙の決選投票でルセフ現大統領の再選が決定したことを嫌気したレアル売りが優勢となった。その後、押し目から安値感を受けたレアル買いが再燃したほか、景気押し上げを可能にする経済チームをルセフ大統領が指名するとの期待を受けたレアル買いが強まり上昇に転じた。

2014年10月20日~2014年10月24日の動き

やや弱含み、大統領選挙世論調査で上下に振れる
レアルは対円でやや弱含み。大統領選挙の決選投票を控えた世論調査の結果を受けて上下に振れた。週初は下落。ルセフ現大統領の支持率が再び上昇したことを背景に政権交代への期待に伴うレアル買いが後退した。週後半に発表された調査では、社会民主党ネベス候補の支持率が回復したためレアル買いが再燃し下落幅を埋めた。

更新日 : 2014年11月16日

今週の見通し

2014年11月17日~2014年11月21日(10.30円~10.90円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや強含み、韓国の生産者物価指数と消費増税延期に注目
韓国ウォンは対円でやや強含みに推移すると予想する。韓国の10月の生産者物価指数に注目する展開となる。安倍首相が7-9月期の国内総生産(GDP)速報値が低迷していた場合、消費増税を先送りし、衆院解散、総選挙を決断する可能性が高まっていることで、韓国ウォン・円売り圧力が強まる見通し。

先週の動き

2014年11月10日~2014年11月14日(10.50円~10.60円)

やや強含み、韓国中央銀行は政策金利据え置き
韓国ウォンは対円でやや強含みに推移した。韓国中央銀行が予想通りに政策金利(2.0%)の据え置きを決定した。10月の失業率が3.5%となり、9月の3.5%と変わらずだったものの、日本円が消費増税延期、衆院解散総選挙の観測報道で全面安となったことで、韓国ウォン高・円安に推移した。

バックナンバー

2014年11月03日~2014年11月07日の動き

やや強含み、韓国の10月のインフレ率+1.2%で
韓国ウォンは対円でやや強含みに推移。韓国の10月の消費者物価指数が前年比+1.2%となり、9月の+1.1%から上昇したこと、黒田日本銀行総裁が追加緩和の可能性を示唆したことでやや強含みに推移した。しかし、韓国の10月の製造業PMI(HSBC)が48.7となり9月から低下したことで上値は限定的だった。

2014年10月27日~2014年10月31日の動き

上昇、韓国の経常・貿易黒字拡大と日本銀行の追加緩和で
韓国ウォンは対円で上昇した。韓国の9月の経常黒字と貿易黒字が拡大したこと、9月の鉱工業生産が前月比+0.1%、前年比+1.9%となり、8月の前月比-3.9%、前年比-2.8%から改善したことで、上昇した。日本銀行が追加緩和策を打ち出したことで円が全面安の展開となり、ウォン高・円安が加速した。

2014年10月20日~2014年10月24日の動き

上昇、韓国の国内総生産(GDP)が予想通り改善
韓国ウォンは対円で上昇した。韓国の7-9月期の国内総生産(GDP)が前期比+0.9%となり、4-6月期の+0.5%から改善したことで上昇した。日本銀行の「経済・物価情勢の展望」でインフレ目標2.0%を達成するため追加緩和の必要性が言及されるとの見方から円が全面安となり、ウォン高・円安要因となった。

更新日 : 2014年11月16日

今週の見通し

2014年11月17日~2014年11月21日(10.00円~11.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや強含みを予想、南アフリカ準備銀行の金融政策に要注目
ランドは対円でやや強含みに推移すると予想する。南アフリカ準備銀行(中央銀行)の金融政策に注目する展開となる。商品価格の低下を受けてインフレ率がやや低迷していることで政策金利(5.75%)の据え置きが予想されている。安倍首相が消費増税延期、衆院解散総選挙の決断をするとの思惑で円売り圧力が強まる見通し。

先週の動き

2014年11月10日~2014年11月14日(10.15円~10.50円)

上昇、南アフリカの9月製造業生産拡大などが意識される
ランドは対円で上昇。南アフリカの9月の製造業生産が前月比+4.0%となり、8月から増加したこと、9月の鉱物量生産が前月比+7.0%となり、8月から増加したことで強含みに推移した。9月小売売上高は減少したが、円安・米ドル高が進行したことで対円レートは強い動きとなった。

バックナンバー

2014年11月03日~2014年11月07日の動き

やや弱含み、南アフリカの景況感悪化懸念で
ランドは対円でやや弱含みに推移した。南アフリカの10月のカギソ製造業PMIが50.1となり、予想の51.1を下回ったこと、9月も速報値の50.7から49.5へ下方修正されたこと、10月のSACCI企業景況感が88.8となり、9月の89.2から低下したことで、やや弱含みに推移した。

2014年10月27日~2014年10月31日の動き

上昇、南アフリカ準備銀行と日本銀行の金融政策乖離観測で
ランドは対円で上昇した。南アフリカ準備銀行(中央銀行)による利上げ観測が台頭したこと、日本銀行が追加緩和策を打ち出したこと、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が外貨建て資産投資増額を決定したことで上昇した。南アフリカの9月の財政赤字と貿易赤字が減少したことも買い要因となった。

2014年10月20日~2014年10月24日の動き

上昇、南アフリカ準備銀行(中央銀行)の利上げ観測台頭
ランドは対円で上昇した。南アフリカ準備銀行(中央銀行)による利上げ観測が台頭したこと、日本銀行の「経済・物価情勢の展望」で追加緩和の必要性が言及されるとの見方が強まったことで上昇した。しかし、南アフリカの9月のインフレ率が前年比+5.9%となり、8月の+6.4%から低下したことで上値は限定的だった。

更新日 : 2014年11月16日

今週の見通し

2014年11月17日~2014年11月21日(90.00円~95.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
やや強含みか、小売売上高と生産者物価指数に要注目
NZドルは対円でやや強含みに推移すると予想する。ド7-9月期の小売売上高と生産者物価指数に注目する展開となる。安倍首相が消費増税延期、衆院解散総選挙の決断をするとの思惑で円は全面安となる見通し。しかし、ニュージーランド準備銀行(中央銀行)がNZドル安誘導政策を打ち出していることで上値は限定的か。

先週の動き

2014年11月10日~2014年11月14日(88.73円~92.26円)

上昇、予想を上回る食料品価格と住宅価格
NZドルは対円で上昇した。ニュージーランドの10月の食料品価格、住宅価格指数が予想を上回ったこと、日本の消費増税延期、衆院解散総選挙観測報道による円全面安の展開を受けて上昇。ニュージーランド準備銀行(中央銀行)総裁が、NZドル高を牽制する発言を再表明したが、大きな影響はなかったようだ。

バックナンバー

2014年11月03日~2014年11月07日の動き

上昇、ニュージーランドの失業率低下で
NZドルは対円で上昇した。ニュージーランドの7-9月期の失業率が5.4%となり、4-6月期の5.6%から低下したことで上昇した。黒田日本銀行総裁が追加緩和の可能性を示唆したこと、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)によるニュージーランドドル建て資産投資の増額期待も、円売りに拍車をかけた。

2014年10月27日~2014年10月31日の動き

上昇、ニュージーランド準備銀行と日本銀行の金融政策で
NZドルは対円で上昇した。ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利の据え置きを決定したものの、日本銀行金融政策決定会合で追加緩和が決定されたことで上昇した。しかし、ニュージーランドの9月の住宅建設許可件数が前月比-12.2%となり、8月の-0.8%から悪化したことで上値は限定的だった。

2014年10月20日~2014年10月24日の動き

やや強含み、日本銀行の追加緩和観測を受けた円全面安で
NZドルは対円でやや強含みに推移した。日本銀行の追加緩和期待感を受けた円全面安の展開から強含みに推移したものの、ニュージーランドの7-9月期の消費者物価指数が、前期比+0.3%となり、予想を下回ったこと、9月の貿易赤字が-13.5億NZドルとなり8月から赤字幅が拡大したことで上値は限定的だった。
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