[米国雇用統計] 注目!月に1度の経済指標発表!

外貨預金には元本割れとなるリスクがあります。お取引の前に必ずご確認ください。

  • 外貨預金には為替変動リスクがあります。外貨預金の預入時(円→外貨)より払戻時(外貨→円)の為替相場が円高になる場合、または為替相場にまったく変動がない場合でも、往復の為替手数料(1米ドルまたは1ユーロあたり50銭、1豪ドルあたり1円、1中国元または1ランドあたり40銭、1レアルあたり1円80銭、100ウォンあたり40銭、1NZドルあたり80銭)がかかるため、払戻時の円換算額が、預入時の円貨額を下回る(円貨ベースで元本割れとなる)可能性があります。
  • 外貨預金は預金保険制度の対象外です。
  • 中国元、レアル、ウォン、ランドは各政府の通貨政策や市場環境の変化などにより、流動性の低下、市場機能の低下および規模の縮小の可能性があり、為替レートが大幅に変動するリスクやお取引を停止する場合があります。中国元、レアル、ウォン、ランドのお取引にあたっては、これらのリスクがある点をご理解のうえ、お取引ください。
  • 詳しくは、外貨預金の詳細および契約締結前交付書面を必ずご確認いただき、お取引ください。

株式会社じぶん銀行

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更新日 : 2015年07月25日

今週の見通し

2015年07月27日~2015年07月31日(122.50円~125.50円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみあいか、利上げ開始後ズレの場合はドル反落も
もみあいか。28-29日に連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれる。イエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長は議会証言で年内利上げの見通しを表明しており、利上げへの期待感からドル買いが大幅に縮小する可能性は低いとみられる。9月利上げの思惑が強くなった場合は125円を試す展開か。

先週の動き

2015年07月20日~2015年07月24日(123.57円~124.48円)

伸び悩み、米国株安などが嫌気される
伸び悩み。米9月利上げ観測の台頭、6月の中古住宅販売件数の増加Mなどを意識してドルは一時124円48銭まで買われた。しかしながら、NYダウが24日にかけて4日続落したことや6月の米新築住宅販売件数が減少したことを嫌気して、リスク回避的なドル売りが次第に広がった。

バックナンバー

2015年07月06日~2015年07月10日の動き

横ばい、リスク回避の円買いの後ドル買い
ドル・円は横ばい。一時120円41銭まで売られたが10日に122円93銭まで戻した。5日に行われたギリシャ国民投票で緊縮財政策が否決されたことや、中国経済の先行き不安で上海総合指数などの中国本土株が急落したことを意識して、週前半はリスク回避の円買いが優勢となった。

2015年06月29日~2015年07月03日の動き

弱含み、米早期利上げ観測後退とギリシャ懸念でドル買い縮小
弱含み、ギリシャ問題への警戒感で一時121円94銭まで売られた。その後、米雇用関連指標の改善や製造業の景況感改善を好感して9月利上げの思惑が浮上し、123円台後半まで戻したが、6月米雇用統計が予想を下回り早期利上げ観測が後退、ドルは122円台後半まで反落した。

2015年06月22日~2015年06月26日の動き

やや強含み、米国1-3月期国内総生産確定値の上方修正で
米ドルは対円でやや強含みに推移した。米国1-3月期の国内総生産(GDP)確報値が前期比年率-0.2%へ上方修正されたこと、パウエルFRB理事が、米国経済が想定通りならば9月と12月に年内2度の利上げを見込むと述べたことで強含みに推移した。しかし、ギリシャの債務協議が難航したことで上値は限定的だった。

更新日 : 2015年07月25日

今週の見通し

2015年07月27日~2015年07月31日(134.00円~138.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
横ばいか、雇用やインフレ指標が手掛かり材料に
横ばいか。ギリシャ支援継続によってギリシャ債務は持続可能になるとの見方は後退していないようだ。ただし、ユーロ圏経済の成長鈍化への懸念は払拭されていないだけに、雇用やインフレ関連の指標が予想通りならば、対円でのユーロ買いが強まる状況ではないとみられる。

先週の動き

2015年07月20日~2015年07月24日(134.33円~136.44円)

上昇、ギリシャ債務問題に対する懸念後退
上昇。ギリシャ議会で第2弾の財政改革法案が予想以上の賛成票を集めて可決されたことがユーロ買い・円売りを促した。ギリシャ債務問題に対する市場の過剰な警戒感は低下し、投機的なユーロ売りポジションの解消に伴うユーロ買いが観測された。

バックナンバー

2015年07月06日~2015年07月10日の動き

やや強含み、ギリシャ問題の協議で合意への期待感で買い
ユーロ・円はやや強含み。ギリシャ国民投票で緊縮財政策が否決されたことを受けて、リスク回避的なユーロ売り・円買いが観測された。中国株安も嫌気された。しかしながら、週後半に中国株が急反発したことやギリシャ支援継続への期待が広がったことでリスク回避的なユーロ売りは急速に縮小した。

2015年06月29日~2015年07月03日の動き

下落、ギリシャ国民投票への警戒感高まる
ユーロ・円は下落。5日に行われるギリシャ国民投票で緊縮財政策が否決される可能性があることや、米ドル・円相場が円高方向に振れたことが要因。ギリシャ国民投票における否決はギリシャの債務不履行(デフォルト)につながることから、リスク回避的なユーロ売り・円買いが観測された。

2015年06月22日~2015年06月26日の動き

やや弱含み、ギリシャのデフォルト懸念と日本インフレ率低下
ユーロは対円でやや弱含みに推移した。ユーロ圏財務相会合や欧州連合首脳会議でギリシャ債務協議が難航したことでギリシャのデフォルト(債務不履行)懸念、ユーロ圏からの離脱懸念が高まったこと、日本の5月のコアインフレ率が前年比+0.1%となり4月の+0.3%から低下したことで軟調に推移した。

更新日 : 2015年07月25日

今週の見通し

2015年07月27日~2015年07月31日(89.00円~92.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
下げ渋りか、8月利下げ観測はやや後退も
対円レートは下げ渋りか。中国経済の先行きに対する不安感は払拭されていないが、先週末にかけて通貨安が進行しており、豪準備銀行(中央銀行)による8月利下げ観測は再び後退しつつある。このため、日本との金利差縮小を見込んだ投機的な豪ドル売りはやや縮小する可能性がある。

先週の動き

2015年07月20日~2015年07月24日(89.94円~92.27円)

軟調推移、経済成長鈍化懸念で一時90円割れ
豪ドル・円は軟調推移。21日に公表された豪準備銀行(中央銀行)の7月理事会議事録には「4-6月期の経済成長率は恐らく鈍化する」との見解が含まれていたことが要因。8月利下げの思惑が再浮上したことでリスク回避的な豪ドル売りが優勢となり、豪ドルは一時90円を下回った。

バックナンバー

2015年07月06日~2015年07月10日の動き

下落、中国株安を嫌気して一時90円を下回る
豪ドル・円は弱含み。中国株の大幅下落を嫌気した豪ドル売りが活発となり、対円レートは一時、昨年2月以来となる89円台前半まで下げた。しかしながら、中国株が週後半に大きく戻したことを好感して、対円レートの下げ幅は週末前に縮小した。

2015年06月29日~2015年07月03日の動き

下落、5月貿易赤字額は予想を上回る
豪ドル・円は下落。2日発表の5月貿易収支では、赤字額が市場予想を上回った。また、4月実績の数字も赤字額が増額修正されており、豪ドル売りを促す要因となった。貿易赤字の拡大によって4-6月期の経済成長率は鈍化するとの見方が多く、早期追加利下げの思惑が浮上した。

2015年06月22日~2015年06月26日の動き

弱含み、中国株の大幅下落などが嫌気される
豪ドル・円は弱含み。中国株の大幅下落やギリシャの債務懸念が嫌気された。株安によって個人消費の減退などが警戒されており、中国経済の先行きに対する不安が広がった。豪経済への影響が懸念されたことで週後半はリスク回避的な豪ドル売りが優勢となった。

更新日 : 2015年07月25日

今週の見通し

2015年07月27日~2015年07月31日(19.90円~20.05円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみあいか、中国PMI低調なら売り
もみあいか、8月1日に発表される7月製造業・非製造業購買担当者景気指数(PMI)が注目される。6月から7月上旬にかけての上海株の急落をきっかけに、中国経済への減速懸念が強まっており、経済指標を見極める展開が続きそうだ。

先週の動き

2015年07月20日~2015年07月24日(19.90円~20.05円)

軟調、PMIの低調で中国経済の減速懸念が再燃
軟調。1カ月前の水準に上昇した後に売られた。上海株が比較的落ち着いた値動きをみせていたが、24日に発表された7月財新/マークイット中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が48.2と、前回49.4と予想49.7を下回ったことで、中国経済の減速懸念が再燃。上海株安・人民元安が進んだ。

バックナンバー

2015年07月06日~2015年07月10日の動き

弱含み、中国株安でリスク回避
弱含み。中国株ショックから一時大きく売られた。政府や金融当局の対応により、上海株の値動きが上下し、人民元・円もそれに連動する相場だった。中国株の不安定な値動きから、当局の対応を見極める一方で、中国経済そのものに対する警戒感が強まり、売り優勢の地合いとなった。

2015年06月29日~2015年07月03日の動き

弱含み、本土株の大幅下落や米ドル安・円高の影響受ける
人民元・円は弱含み。中国本土株の大幅下落を考慮して、中国人民銀行(中央銀行)は通貨高の進行を抑制するとの思惑が浮上した。米国の早期利上げ観測は後退し、人民元は対ドルでやや堅調に推移したが、米ドル・円相場が円高方向に振れた影響で人民元の対円レートは19円台後半で伸び悩んだ。

2015年06月22日~2015年06月26日の動き

やや強含み、米中戦略・経済対話での人民元高要請で
中国人民元は対円でやや強含みに推移した。米中戦略・経済対話で米国側から人民元改革を迫られたこと、人民元が国際通貨基金(IMF)の特別引き出し権(SDR)に採用された場合、約1兆ドル規模の人民元に対する買いが予想されていることで強含みに推移した。しかし、上海株式市場の下落を受けて上値は限定的だった。

更新日 : 2015年07月25日

今週の見通し

2015年07月27日~2015年07月31日(35.00円~37.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
続落か、格下げ懸念が強まる
続落か。格下げ懸念を受けたレアル売りが継続すると予想する。政府が2015年の基礎的財政収支の黒字目標を対国内総生産比で0.15%に引き下げたため、格下げ懸念が強まった。従来は1.1%だった。経済が過去25年間で最悪の景気後退に陥る見通しで、本年前半の歳入は政府の見通しを下回った。

先週の動き

2015年07月20日~2015年07月24日(36.87円~39.15円)

下落、原油安や格下げ懸念で
レアルは対円で下落。原油安を受けた景気先行き見通しの悪化、格下げ懸念が強まりレアル売りが加速した。ルセフ政権は2015年の基礎的財政黒字の目標を引き下げると発表。景気停滞に伴う税収減が目標引き下げの主要因と見られている。格付け会社は、財政健全化の措置を示さなければ格付けを引き下げる方針を示していた。

バックナンバー

2015年07月06日~2015年07月10日の動き

弱含み、中国株安&ギリシャ懸念が重しに
レアルは対円で弱含み。中国株の急落、ギリシャの債務不履行・ユーロ圏離脱懸念で、リスク資産解消の動きに拍車がかかった。国際通貨基金(IMF)は同国の2015年の成長見通しを1.5%のマイナス成長へ下方修正。従来は1.0%のマイナス成長だった。2016年は1.0%成長から0.7%成長へ下方修正した。

2015年06月29日~2015年07月03日の動き

下落、円高・米ドル安の影響や格下げ懸念残る
レアルは対円で下落。財政の健全化実施への期待が後退しており、格下げ懸念が残されていることや米ドル・円相場が円高方向に振れたことが要因。一部経済指標の改善を受けてレアル買いが強まる場面があったが、財政改革への慎重な見方は残されており、レアル買いは続かなかった。

2015年06月22日~2015年06月26日の動き

弱含み、基礎的財政赤字が予想以上に拡大
レアルは対円で弱含み。中央政府が発表した5月の基礎的財政収支が81億レアルの赤字と、赤字幅が予想の78億レアルを上回ったことが嫌気された。また、ルーラ前大統領の汚職疑惑の報道を嫌気したレアル売りも加速し、下落に転じた。週初は金利先高感に伴うレアル買いに上昇していた。

更新日 : 2015年07月25日

今週の見通し

2015年07月27日~2015年07月31日(10.50円~10.70円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
弱含みか、韓国経済低迷で売り継続
弱含みか。23日に発表された直近の国内総生産(GDP)が前期を大きく下回ったことで、引き続き売り優勢の展開が予想される。特に輸出の弱さが目立っており、輸出依存度の高い韓国にとって海外需要の低迷が響きそうだ。今後1%超の成長率は厳しいとの見方からウォン買いの地合いにはなりにくい。

先週の動き

2015年07月20日~2015年07月24日(10.55円~10.80円)

下落、韓国GDP下ブレ嫌気し売り優勢
下落。23日に発表された2015年第2四半期の国内総生産(GDP)速報値は、前期比0.3%増加にとどまった。前期の0.8%から大幅な落ち込み。中東呼吸器症候群(MERS)流行の影響で消費が落ち込んだ。2009年第1四半期以来、6年超ぶりの低成長となったことを受け、1日で7%超下落した。

バックナンバー

2015年07月06日~2015年07月10日の動き

弱含み、韓国経済の減速懸念強まり売り優勢
弱含み。ウォンが大きく売られ、昨年11月以来の水準に落ち込んだ。サムスン電子の業績予想の下方修正で、韓国経済の一段の警戒感が広がったことが売り要因とみられている。リスク回避後退の局面ではウォン買いもみられたが、売り優勢のトレンドが強まった。

2015年06月29日~2015年07月03日の動き

弱含み、米利上げ観測後退でウォン売り縮小
韓国ウォン・円は弱含み。米国の早期利上げ観測が後退したことでリスク選好的なウォン売り・米ドル買いは縮小した。しかしながら、物価上昇率は鈍化傾向にあることから、韓国中央銀行による利下げ観測が浮上し、ウォン買いは一服。米ドル・円相場が円高方向に振れたことも影響したようだ。

2015年06月22日~2015年06月26日の動き

やや弱含み、6月の消費者信頼感指数の低下で
韓国ウォンは対円でやや弱含みに推移した。6月の消費者信頼感指数が99となり5月から低下したこと、中東呼吸器症候群感染拡大を受けた景気減速懸念、韓国政府がウォン高・円安への警戒感を示していることで弱含みに推移した。しかし、韓国政府が総額15兆ウォンの景気刺激策を発表したことで下値は限定的だった。

更新日 : 2015年07月25日

今週の見通し

2015年07月27日~2015年07月31日(9.75円~10.03円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
弱含みか、金相場にらみで下値を探る展開
弱含みか。金先物相場は、中心限月8月物の清算値が1オンス=1085ドル台と、2010年2月以来、約5年5カ月ぶりの低水準に下落している。市場では、ギリシャ問題などのリスクが後退し、安全資産の金への需要が低下したとみられており、金の値動きに相関関係が深いとされるランドは買いにくい見通し。

先週の動き

2015年07月20日~2015年07月24日(9.77円~10.06円)

下落、南ア利上げでも金相場の下落で売り優勢
下落。南アフリカ準備銀行(中央銀行)は、市場の予想通り1年ぶりの利上げに踏み切った。同時に利上げ局面は続くとの認識を示した。しかし、ランドは対円で売りが強まり、利上げ発表後も売りは続いた。市場では、ランドの値動きと相関関係のある金価格が大きく値下がりしていることが要因と指摘される。

バックナンバー

2015年07月06日~2015年07月10日の動き

弱含み、リスク回避の円買い後は買い戻し
弱含み。ギリシャ問題と中国株安でリスク回避の動きが強まって大きく売られ、昨年10月以来の安値圏に下げた。ただ、値ごろ感から買い戻しも入った。南ア経済は今後も内需主導で実質2%の成長を持続すると見込まれており、市場心理が改善すると買いが入った。

2015年06月29日~2015年07月03日の動き

下落、ギリシャ問題でリスク回避の売り
ランド・円は下落。ギリシャの債務不履行(デフォルト)への警戒感で売り買いが交錯した。国民投票でギリシャが緊縮財政を受け入れるとの楽観論が広がり、米雇用統計が弱く米利上げへの期待感がやや後退したことでランド買いの局面もあったが、リスク回避姿勢が強く、売りが優勢となった。

2015年06月22日~2015年06月26日の動き

やや強含み、経常赤字減少と生産者物価指数上昇で
南アフリカランドは対円でやや強含みに推移した。1-3月期の経常赤字が減少し、対GDP比も-4.8%へ縮小したこと、5月の生産者物価指数が前年比+3.67%となり、4月の+3.0%から上昇したことでやや強含みに推移した。米国連邦準備理事会(FRB)の早期利上げ観測が後退したことも買い要因となった。

更新日 : 2015年07月25日

今週の見通し

2015年07月27日~2015年07月31日(80.00円~83.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみあいか、日本円との金利差縮小観測後退も
NZドル・円はもみあいか。NZ準備銀行(中央銀行)は年後半に追加利下げを行う可能性はあるが、利下げはあと1回との思惑が浮上している。日本円との金利差が一段と縮小する可能性は高くないことから、リスク回避的なNZドル売りは抑制される可能性がある。

先週の動き

2015年07月20日~2015年07月24日(80.77円~82.87円)

やや強含み、大幅利下げへの思惑後退
NZドル・円はやや強含み。NZ準備銀行(中央銀行)は23日、0.25%幅の利下げを発表した。ただし、「通貨安は輸出と輸入の競争部門にとって支えになるだろう」との見解が表明されたことで大幅利下げに対する市場の思惑は後退し、NZドルを買い戻す動きが広がった。

バックナンバー

2015年07月06日~2015年07月10日の動き

反転、中国株の急反発を受けてリスク回避の売り縮小
NZドル・円は反転。中国株の大幅下落を嫌気したNZドル売りが活発となり、対円レートは80円台後半まで下げる場面があった。しかしながら、中国株の急反発を受けて、リスク回避野NZドル売りは急速に縮小。米ドル・円相場の円安反転の影響もあり、対円レートは82円台に戻した。

2015年06月29日~2015年07月03日の動き

下落、中国株安や追加利下げ観測が相場を圧迫
NZドル・円は下落。中国株(上海総合指数)の大幅下落やNZ準備銀行(中央銀行)による追加利下げ観測が相場を下押しした。中国株の下落は中国経済の悪化を示唆する動きとの見方が出ており、NZ経済にも大きな影響を与えることから、リスク回避的なNZドル売りが優勢となった。

2015年06月22日~2015年06月26日の動き

横ばい、5月貿易収支の黒字計上で売り一服
NZドル・円は横ばいで推移。NZ準備銀行(中央銀行)による追加利下げ観測は後退していないが、26日発表の5月貿易収支は市場予想に反して黒字となった。4-6月期経常収支の改善が期待されたことから、リスク回避的なNZドル売りはやや縮小した。
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