[米国雇用統計] 注目!月に1度の経済指標発表!

外貨預金には元本割れとなるリスクがあります。お取引の前に必ずご確認ください。

  • 外貨預金には為替変動リスクがあります。外貨預金の預入時(円→外貨)より払戻時(外貨→円)の為替相場が円高になる場合、または為替相場にまったく変動がない場合でも、往復の為替手数料(1米ドルまたは1ユーロあたり50銭、1豪ドルあたり1円、1中国元または1ランドあたり40銭、1レアルあたり1円80銭、100ウォンあたり40銭、1NZドルあたり80銭)がかかるため、払戻時の円換算額が、預入時の円貨額を下回る(円貨ベースで元本割れとなる)可能性があります。
  • 外貨預金は預金保険制度の対象外です。
  • 中国元、レアル、ウォン、ランドは各政府の通貨政策や市場環境の変化などにより、流動性の低下、市場機能の低下および規模の縮小の可能性があり、為替レートが大幅に変動するリスクやお取引を停止する場合があります。中国元、レアル、ウォン、ランドのお取引にあたっては、これらのリスクがある点をご理解のうえ、お取引ください。
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株式会社じぶん銀行

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更新日 : 2017年12月17日

今週の見通し

2017年12月18日~2017年12月22日(111.50円~114.50円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
こう着か、米税制改革法案は年内成立へ
こう着か。7-9月期国内総生産(GDP)など経済指標が低調だった場合、利上げペース鈍化の思惑が広がり、ドル売りがやや強まる可能性がある。ただし、税制改革法案は19日に下院で可決、22日までに上院で採決・可決される可能性は高いと予想されており、ドル買い材料となる。

先週の動き

2017年12月11日~2017年12月15日(112.03円~113.75円)

弱含み、利上げペースは当面加速しないとの見方
弱含み。米連邦公開市場委員会(FOMC)が公表した2018年の政策金利見通しは前回(9月時点)と変わらず、利上げペースは当面加速しないとの見方が広がったことからドル売りが活発となった。ドル・円は12日の欧米市場で113円75銭まで買われたが、政策金利見通し発表後はニューヨーク市場で112円台に反落。

バックナンバー

2017年12月04日~2017年12月08日の動き

上昇、暫定予算案可決でリスク回避のドル売り縮小
上昇。米韓軍事演習の実施を北朝鮮が非難し、朝鮮半島有事への警戒感が浮上したことや、トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定し、大使館を移転する方針を表明したことから、リスク回避のドル売り・円買いが強まる場面があった。しかしながら、暫定予算案の可決により政府機関の一部閉鎖は回避されたことから、リスク回避のドル売りは一服した。

2017年11月27日~2017年12月01日の動き

しっかり、米税制改革法案可決への期待高まる
しっかり。北朝鮮による弾道ミサイル発射を嫌ってリスク回避のドル売り・円買いが活発となり、一時111円を割り込んだ。しかし、パウエル次期米FRB議長は上院での承認公聴会で12月の利上げを支持する方針を示したことや、米上院での税制改革法案の可決が期待されたことから、ドルを買い戻す動きが急速に広がった。

2017年11月20日~2017年11月24日の動き

弱含み、2018年の米利上げペース鈍化の思惑も
弱含み。一時111円07銭までドル安・円高に振れる場面があった。22日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨を受けて、金利先高観は後退。12月利上げは確実視されているものの、低インフレの状態は長く続く可能性があることから、利上げペースは鈍化するとの見方が広がった。

更新日 : 2017年12月17日

今週の見通し

2017年12月18日~2017年12月22日(131.00円~134.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いか、経済好調でユーロ買い継続も
もみ合いか。欧州中央銀行(ECB)理事会で早期利上げには慎重な姿勢を示した。ただ、ECBはインフレ見通しを上方修正している。今後発表される経済指標の多くは良好な内容になるとみられており、ユーロ圏経済の緩やかな回復を想定してユーロ買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。

先週の動き

2017年12月11日~2017年12月15日(132.06円~133.89円)

もみ合い、ECBの金融緩和策は当面継続の公算
もみ合い。欧州中央銀行(ECB)は大規模な金融緩和策を継続するとの見方は変わっていないことや、ドイツの政権協議の先行き不透明感は払拭されていないことから、ユーロは伸び悩んだ。米ドル・円相場がやや円高方向に振れたことも影響したようだ。

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2017年12月04日~2017年12月08日の動き

もみ合い、中東情勢悪化を警戒した円買いも
もみ合い。ドイツの大連立協議に向けた動きが好感され、ユーロ買いが先行したが、米韓軍事演習実施による朝鮮半島有事への警戒感や、トランプ米大統領のエルサレム首都認定による中東情勢の悪化が懸念されたことで、リスク回避ムードが広がり、円買いが再び広がった。

2017年11月27日~2017年12月01日の動き

もみ合い、独政治不安解消への期待でユーロ買い強まる
もみ合い。メルケル独首相が第2党の社会民主党(SPD)との大連立の可能性を探る姿勢に転換し、シュルツSPD党首と会談することとなった。ドイツの政治不安解消への思惑から、ユーロを買い戻す動きが広がった。ただし、これまでのもち合いレンジは超えられず。

2017年11月20日~2017年11月24日の動き

もみ合い、ユーロ圏の経済情勢が改善
もみ合い。ドイツの3党連立協議決裂を嫌気したユーロ売り・米ドル買いが広がった関係でユーロ・円は一時131円17銭まで売られたが、ユーロ圏の企業景況感が改善したことや米長期金利の伸び悩みを意識したユーロ買い・米ドル売りが活発となった。

更新日 : 2017年12月17日

今週の見通し

2017年12月18日~2017年12月22日(85.00円~88.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いも底堅い展開か、早期利上げ観測が下支え
今週の豪ドル・円はもみ合いも底堅い展開か。豪雇用者数がフルタイムを中心に大きく増加したことから、豪準備銀行(中央銀行)の早期利上げ観測が浮上しており、豪ドル相場の下支えになる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、豪ドルは対円で下げ渋る展開となりそうだ。

先週の動き

2017年12月11日~2017年12月15日(85.17円~86.50円)

堅調推移、フルタイム雇用の大幅増を好感
先週の豪ドル・円は堅調推移。11月NAB企業景況感指数が鈍化したことなどを嫌気して豪ドル売りが先行したが、11月雇用統計で雇用者数がフルタイム中心に大きく増加したことを受けてリスク選好的な豪ドル買い・円売りが優勢となった。

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2017年12月04日~2017年12月08日の動き

伸び悩んでもみ合い、GDP下振れや貿易黒字縮小を嫌気
伸び悩んでもみ合い。10月小売売上高が予想を上回ったことや、豪準備銀行(中央銀行)の声明でインフレ見通しが変更されなかったことから、豪ドル買いが一時優勢となった。しかし、7-9月期国内総生産(GDP)が予想を下回る伸びとなったことや10月の貿易黒字額が大幅に縮小したことから、豪ドルは伸び悩んだ。

2017年11月27日~2017年12月01日の動き

もみ合いもやや強含み、豪経済指標改善で買い強まる
先週の豪ドル・円はもみ合いもやや強含み。上海総合指数の下落を受けてリスク回避の豪ドル売りが先行したが、10月住宅建設許可件数の増加や、7-9月期民間設備投資が安定的な伸びを記録したことから、リスク回避の豪ドル売りは縮小し、豪ドルは85円台に戻した。

2017年11月20日~2017年11月24日の動き

もみ合い、金利先高観は台頭せず
もみ合い。豪準備銀行(中央銀行)の11月理事会議事要旨では、賃金やインフレの上昇ペースをめぐる相当な不透明感に警戒感が示された。また、ロウ豪準備銀行総裁「近い将来に金利を変更する強い理由はない」と述べており、利上げに慎重な姿勢が改めて示されたことから、豪ドル買いはやや抑制された。

更新日 : 2017年12月17日

今週の見通し

2017年12月18日~2017年12月22日(16.84円~17.24円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
政策動向などをにらんだ展開か、円の動きにも注目
この週18-20日に来年のマクロ経済政策を決定する会合「中央経済工作会議」が開催されるため、慎重ムードが強まろう。また、円の動きなどにも注目する必要がある。円高が進行した場合、対円レートは続落も。一方、株式市場が上昇した場合、元需要が高まる公算が大きい。また、景気対策への期待も支援材料となろう。

先週の動き

2017年12月11日~2017年12月15日(16.96円~17.18円)

弱含み、円高進行や株式市場の下落で
弱含み。円高進行を受け、対円為替レートは下落(元安)した。また、株式市場の下落も元需要を抑えた。このほか、経済指標の予想下振れが圧迫材料。一方、元の対米ドル仲値が元高に設定されたことが元を下支えした。また、政策期待の高まりなども支援材料となった。

バックナンバー

2017年12月04日~2017年12月08日の動き

強含み、円安進行などが支援材料
強含み。円安進行を受け、対円為替レートは上昇(元高)した。また、堅調な経済指標も好感された。11月の輸出入増加率はともに予想を上回った。一方、株式市場の下落が元需要を抑えた。また、不動産引き締め強化など金融市場への監督強化観測も嫌気された。

2017年11月27日~2017年12月01日の動き

強含み、円安進行や堅調な経済指標などで
強含み。円安進行を受け、対円為替レートは上昇(元高)した。また、堅調な経済指標も好感された。11月の製造業購買担当者指数(PMI、政府版)は市場予想を上回った。一方、対米ドル仲値がやや元安に設定されたことが圧迫材料。また、株式市場の下落も元需要を弱めた。

2017年11月20日~2017年11月24日の動き

弱含み、円高進行などが足かせ
弱含み。円高進行を受け、対円為替レートは下落(元安)した。また、株式市場の下落も元需要を押し下げた。一方、元の下値は限定的。対米ドル仲値が元高に設定されたことが元をサポートした。また、中国景気にポジティブな見方も好感された。

更新日 : 2017年12月17日

今週の見通し

2017年12月18日~2017年12月22日(33.50円~35.00円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いか、年金改革の行方を睨む
もみ合いか。引き続き年金改革の行方を睨んだ展開となる。テメル大統領は審議で、年金改革を巡る疑念を晴らす方針。法案可決に必要な308票が確保できれば年内の採決が可能となる。メイレレス財務相は政府が今週の採決を実現できるよう努力していると述べた。

先週の動き

2017年12月11日~2017年12月15日(33.53円~34.61円)

弱含み、年金改革採決の延期懸念
レアルは対円で弱含み。財政健全化の鍵を握る年金改革に関する下院議会採決の年内実施期待が後退し、レアル売りに拍車がかかった。テメル大統領は年金改革を巡る誤解が生じていると指摘。法案可決に必要な308票が確保できなければ、採決は来年2月まで延期される可能性を警告した。

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2017年12月04日~2017年12月08日の動き

横ばい、年金改革の年内の下院採決に懐疑的見方
レアルは対円で横ばい。財政健全化の鍵を握る年金改革に関する下院議会採決の年内実施に懐疑的見方が広がり、下落した。その後、原油価格の回復で景気見通しが改善し、下げを消した。テメル政権は、今後10年間で中央政府の歳出を4800億レアル減らし、財政赤字の拡大を阻止する法の採決を実施する意向だ。

2017年11月27日~2017年12月01日の動き

弱含み、年金改革の進展の遅れに失望感
レアルは対円で弱含み。年金改革で、来週実施されると期待されていた下院採決に不透明感が広がった。下院幹部のマンスール氏は、テメル政権が目指していた6日の採決が困難となり、13日に先送りされる可能性が強いと発言。失望感が広がった。年金改革は、政府が進めている財政健全化の鍵を握る。

2017年11月20日~2017年11月24日の動き

強含み、年金改革で前進
レアルは対円で強含み。雇用創出の結果を受けて、テメル大統領は「正しい軌道上にある」と自信を表明した。10月の雇用創出は7万6千人と、予想のほぼ2倍となった。また、財政健全化のカギを握る年金改革実施に向けた前進も好感材料となった。12月6日の年金改革の採決実施で、大統領はマイア下院議長と合意したという。

更新日 : 2017年12月17日

今週の見通し

2017年12月18日~2017年12月22日(10.20円~10.50円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
海外動向を見極める展開か、円の動きにも注目
この週は国内手掛かりが少ない中、海外動向などに影響されやすい展開となろう。また、円の動きにも注目する必要がある。円高が進行した場合、対円為替レートは続落も。また、弱い経済指標も引き続き圧迫材料となろう。一方、株式市場が続伸した場合、ウォン需要が高まる公算も。

先週の動き

2017年12月11日~2017年12月15日(10.28円~10.44円)

弱含み、円高進行で対円レートは下落
弱含み。円高進行を受け、対円為替レートは下落(ウォン安)した。また、弱い経済指標も足かせに。11月の失業率は3.7%となり、前月の3.6%から上昇した。ほかに、中国の経済指標が予想を下回ったことが対中輸出の減少懸念を高めた。一方、株式市場の上昇がウォン需要を押し上げた。

バックナンバー

2017年12月04日~2017年12月08日の動き

強含み、円安進行が支援材料
強含み。円安進行を受け、対円為替レートは上昇(ウォン高)した。一方、ウォンの上値は重い。株式市場の下落がウォン需要を抑えた。また、弱い経済指標も足かせに。11月の経常黒字は前月から大幅に縮小した。外部環境では、中東情勢に対する懸念が高まっていることが圧迫材料となった。

2017年11月27日~2017年12月01日の動き

強含み、円安進行などが支援材料
強含み。円安進行を受け、対円為替レートは上昇(ウォン高)した。また、利上げの実施も支援材料。11月の公定歩合は1.25%から1.50%に引き上げられた。一方、ウォンの上値は重い。株式市場の下落がウォン需要を抑えた。また、弱い経済指標も足かせとなった。

2017年11月20日~2017年11月24日の動き

強含み、株式市場の上昇や景気指標の好転などで
強含み。株式市場の上昇を受け、ウォン需要が高まった。また、経済指標の改善も支援材料。11月の消費者信頼感指数は112となり、前月の109を上回った。このほか、中国の景気期待が対中輸出の拡大観測を高めた。一方、ウォンの上値は重い。円高進行が対円為替レートの上値を押さえた。

更新日 : 2017年12月17日

今週の見通し

2017年12月18日~2017年12月22日(8.40円~8.70円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
もみ合いを予想、選挙結果を受けての取引に
もみ合いを予想する。アフリカ民族会議(ANC)の次期議長選挙の結果を受けての取引となる。ラマポーザ氏が選出される可能性は高く、その場合、いったんは好感されようが、かなり織り込みが進んでおり、徐々に出尽くし感が優勢となる公算も。一方、ドラミニ・ズマ氏勝利なら大幅安となるリスクもあろう。

先週の動き

2017年12月11日~2017年12月15日(8.28円~8.61円)

上昇、ANC次期議長戦控えて期待感も
上昇。米国株式市場の上昇がリスクオンの流れに向かわせているほか、アフリカ民族会議(ANC)の次期議長戦が接近してするなかで、ラマポーザ氏の勝利を織り込む動きにもなっている。世論調査によると、約6割がラマポーザ氏を支持とされている。

バックナンバー

2017年12月04日~2017年12月08日の動き

上昇、GDP上振れも好感でリバウンド継続
上昇、リバウンドが継続する格好になっている。引き続き、ムーディーズの格下げ回避による安心感が優勢の展開に。また、第3四半期の国内総生産(GDP)が前期比2.0%増となり、市場予想の1.7%増を上回ったことも支援材料とみられる。

2017年11月27日~2017年12月01日の動き

急反発、あく抜け感が強まる格好にも
急反発。S&Pの格付け引き下げで先週は大きく売られたが、世界債券インデックスに残ることもあり、あく抜け感が強まる状況となった。また、10月の貿易収支が予想に反して黒字となったこともプラス材料とみられる。

2017年11月20日~2017年11月24日の動き

下落、週末にS&Pが格下げを実施
下落。S&Pが週末に、南アフリカの現地通貨建て債券格付けを「BBBマイナス」から投機的等級となる「BBプラス」に引き下げ。また、ムーディーズでも、格付け「Baa3」を引き下げ方向で見直すと発表した。 これを受けて、週末にランド円は大きく下げる展開になった。

更新日 : 2017年12月17日

今週の見通し

2017年12月18日~2017年12月22日(77.00円~80.50円)

今週のトレンド ※予想レンジ仲値と先週の終値の比較で自動式計算により表示しています。コメント内容とイメージが異なる場合があります。
底堅い展開か、7-9月期GDPが手掛かり材料に
底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)の次期総裁に、中銀経験者が就任することとなり、市場には金融政策に大きな変化・混乱はないとの安心感が広がっている。7-9月期国内総生産(GDP)が予想と一致した場合、リスク選好的なNZドル買いが増える可能性がある。

先週の動き

2017年12月11日~2017年12月15日(77.56円~79.21円)

上昇、中銀総裁人事を好感
上昇。NZ準備銀行(中央銀行)の総裁に、元副総裁のエイドリアン・オア氏の就任決定が好感され、NZドル買いが強まった。NZ政府が発表した経済・財政報告で社会福祉予算を拡大し、前政権提案の減税は廃止となったが、リスク回避的なNZドル売りは拡大しなかった。

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2017年12月04日~2017年12月08日の動き

強含み、NZ中銀総裁代行の発言内容を材料視
強含み。NZ準備銀行(中央銀行)のスペンサー総裁代行は「インフレ目標について一段と柔軟になっている」と述べたことがNZドル買いにつながった。乳製品の市場価格が上昇したことも材料視されたようだ。一方、トランプ米大統領のエルサレム首都認定による中東混乱懸念から、一部でリスク回避的な円買いが観測された。

2017年11月27日~2017年12月01日の動き

しっかり、インフレ進行の思惑残る
しっかり。NZ準備銀行(中央銀行)は、住宅価格の高騰は沈静化しているとして、住宅ローン規制を来年1月から若干緩和する方針を表明したことが材料視されたようだ。10月住宅建設許可件数は市場予想を下回ったものの、一部で金利先高観が浮上し、リスク選好的なNZドル買いが観測された。

2017年11月20日~2017年11月24日の動き

もみ合い、リスク回避のNZドル売りは一服
もみ合い。中国経済の減速懸念は消えていないことから、週初はリスク回避的なNZドル売りが観測された。しかしながら、米金利見通しの不透明感が強くなったことからNZドル買い・米ドル売りが優勢となり、この影響で週後半は76円台半ば近辺でのもみ合いが続いた。
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